来年の干支は卯年☆うさぎの絵本


ちょっと気が早いようだけど、来年の干支は卯。
ということでうさぎの絵本を集めてみました。

うさぎの出てくる絵本は300タイトル以上あります。
その中で実際に私が手に取って読んで、これはおススメしたいな♪というものだけを紹介します。

「もっとこんな絵本があるよ~」「こっちはどうですか~」というものがあれば、ぜひコメント欄でお知らせくださいね。

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うさぎのみみはなぜながい―メキシコ民話 (日本傑作絵本シリーズ)








うさぎのみみはなぜながい―メキシコ民話 (日本傑作絵本シリーズ)
著者:北川 民次
福音館書店(1982-07-20)
画家北川さんの唯一の絵本。メキシコ・アステカの民話を元に描かれています。自分が小さいことを嘆き、神様に身体を大きくしてほしいと願いでるのでした が、引き換え条件はとても厳しいもの。それを知恵を使ってこなすのですが・・・一見悪賢いうさぎは残酷に思えるのですが、生きる知恵を振り絞る姿は意外に 子どもたちはすんなりと受け入れるものです。素話で語ってあげるのにもいいテキストです。

うさぎはやっぱり (五味太郎さんの干支セトラ絵本)








うさぎはやっぱり (五味太郎さんの干支セトラ絵本)
著者:五味 太郎
クレヨンハウス(2006-11)
五味太郎さんの十二支絵本の1冊♪うさぎ・うさぎのオンパレード。うさぎ好きにはたまらない^^
「ウサギ年産れのひとは、こころやさしく、おちゃめで、みんなの人気者…?」どのうさぎも可愛らしくて、ルンルン飛び跳ねている感じです。だってうさぎなんですものね。

うさぎをつくろう―ほんものになったうさぎのはなし








うさぎをつくろう―ほんものになったうさぎのはなし
著者:レオ・レオニ
好学社(1982-04-01)
鉛筆で描いたうさぎと、ハサミで切り絵にしたうさぎが登場する絵本。その2匹が会話をしながら、おはなしが進みます。それが副題にもあるようにほんものに なるのです。じゃあどうやって?それは読んでのお楽しみ。この絵本を読むと自分でもうさぎを描きたく(作りたく)なります(*’-‘*)

子うさぎましろのお話 (おはなし名作絵本 3)








子うさぎましろのお話 (おはなし名作絵本 3)
著者:佐々木 たづ
ポプラ社(1970-02)
クリスマスの時期に読む本としてあまりにも有名ですね♪うそをついてもう一つプレゼントをもらったましろ。でもうそをついたことを悔やみます。そんなましろのことをちゃんと知っていたサンタのおじさん。子どもの心にもちゃんと届くお話です。

しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)








しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
著者:ガース・ウイリアムズ
福音館書店(1965-06-01)
こちらはバレンタインデーに読まれる絵本です。しろいうさぎとくろいうさぎは、自然と惹かれあい、一緒にいたいと願うようになります。「ぼく、ねがいごと をしているんだよ。いつもいつもいつまでも、きみといっしょにいられますようにってさ。」このことばは、大人の心も動かしますね。子ども達も大切な家族や お友達といっしょにいられることの幸せをきっと感じることと思います。

野うさぎのフルー








野うさぎのフルー
著者:リダ フォシェ
童話館出版(2002-12)
しっかりと読み応えのある1冊。中学年向きですが、小さな子ども達にはぜひ読んであげてください。チェコスロバキアの作者の本を、石井桃子さんが読みやすい優しいことばで翻訳されています。自然の中の小動物の生活を、生き生きと描いた1冊です。1964年に日本で紹介された本の復刻版です。



はるまでまってごらん







はるまでまってごらん
著者:ジョイス デュンバー
ほるぷ出版(1995-03)
うさぎのスマッジは一人っ子。森のうさぎたちはみんな兄弟がいます。「ねえ、どうしてぼくにはきょうだいがいないの?」とお母さんにきくと「はるまでまってごらんと」という答え。さてさて春になると・・・絵は「わすれられないおくりもの」のスーザン・バーレイさんです。

いたずらうさぎチュローチュ (絵本・こどものひろば)






いたずらうさぎチュローチュ (絵本・こどものひろば)
著者:たじま ゆきひこ
童心社(1999-10)
カンボジアの昔話を田島征彦さんが絵本にしました。バナナ畑でいたずらをしてつかまってしまったうさぎのチュローチュ。知恵をしぼって逃げだします。その時目の見えない優しい山羊に出会って・・・昔話ならではの力強い展開とホッとする最後。ぜひ読んであげたい1冊です。

ゆらゆらばしのうえで (日本傑作絵本シリーズ)








ゆらゆらばしのうえで (日本傑作絵本シリーズ)
著者:きむら ゆういち
福音館書店(2003-10-01)
ゆらゆらばしに逃げ込んできた1匹のうさぎ。それを追いかけてきたきつねもゆらゆらばしに飛び乗り・・・最初から最後までドキドキハラハラの展開の絵本。ゆらゆらばしのうえでの二匹の会話がとても面白いのです。そして最後のきつねのセリフがまたいいのです♪

月夜の子うさぎ








月夜の子うさぎ
著者:いわむら かずお
クレヨンハウス(1996-08)
14ひきシリーズのいわむらさんの幼年童話。いわむらさんのお宅にもらわれたきた3匹の子ウサギを題材にして書かれた物語。お母さんを探しに3匹はうさぎ 小屋から抜け出すのですが、いろいろな怖い目に遭います。そうしてまた小屋に戻ってくるのですが、厳しい自然の掟とは別に月明かりに照らされる自然の美し さもあますことなく描いている1冊です。自分で読むなら中学年から、幼児には読んであげてほしい1冊です。

けんた・うさぎ (子どもとお母さんのおはなし)








けんた・うさぎ (子どもとお母さんのおはなし)
著者:中川 李枝子
のら書店(1986-11)
「ぐりとぐら」の名コンビが書いた幼年童話。けんたといううさぎが主人公のおはなしが6つ。ちょうどけんたは3歳~5歳児くらいのいたずら盛り、好奇心旺盛なうさぎ。幼児には自分のことと重なって楽しめると思います。ぜひ親子でいっしょに読んでみてほしい1冊です。

ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)








ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)
著者:ビアトリクス・ポター
福音館書店(2002-09-21)
イギリスで最初に出版されたのは1893年。117年もの間世界中で愛されてきたピーターラビットは誰もが知っている1冊ですね。手のひらサイズの絵本な ので、我が子が小さい時はお出かけの時にバッグに入れて、電車の中で読んであげたものでした。ずっとこれからも読み継がれていく絵本でしょう.。゚+. (・∀・)゚+.゚

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