Yearly Archives: 2010

2010年(その1) へいわのうた(幼児~小学生)
2010年(その2) 大好き!恐竜(幼児~小学生)
2010年(その1) 星の世界へ。宇宙へ(幼児~小学生)
教文館・ナルニア国 ブックトークの会
絵本で世界をひとめぐり2 韓国の本
絵本で世界をひとめぐり1 アフリカの本
雨・雨ふれふれ2
雨・雨ふれふれ
板橋区蓮根図書館での取り組み♪
西台図書館にて「わらべうた講座」を開催しました。
児童室にくる子どもたちとの対応について

2010年(その1) へいわのうた(幼児~小学生)



昨年のTS便り6月号でも取り上げた同じテーマ〈平和を考える〉で、おはなし会プログラムを組み立ててみました。
長い間、65年前の第二次世界大戦の悲惨な体験を伝える子どもの本がこのテーマでの主流でしたが、グローバルな時代になりもっと違う視点で平和について考える本がたくさん出てきています。
『ぼくがラーメンたべてるとき』は、同じ時間帯の別の場所にいる子どもたちが今どのような状況にあるのかを、淡々と描いています。はじめは?と思ってみる子ども達もいますが、意味を知ると深く考え込むようです。昨年紹介した『朝のリレー』や『北緯36度線』と同じグローバルな視点で平和を考える本です。

なお、去年のプランで用いた本は、今月のおすすめ絵本のほうへUPしていきますので、参考になさってください。

おはなし会プラン

絵本 『へいわのうた』
へいわの うた (講談社の翻訳絵本―ピュア・セレクション)へいわの うた (講談社の翻訳絵本―ピュア・セレクション)
著者:サム ウィリアムズ
販売元:講談社
発売日:2006-02-04






絵本 『ぼくがラーメンたべてるとき』
ぼくがラーメンたべてるときぼくがラーメンたべてるとき
著者:長谷川 義史
販売元:教育画劇
発売日:2007-08







ブックトーク
『せかいでいちばんつよい国』

せかいでいちばんつよい国せかいでいちばんつよい国
著者:デビッド マッキー
販売元:光村教育図書
発売日:2005-04




   
 『なぜ あらそうの?』
なぜあらそうの?なぜあらそうの?
著者:ニコライ ポポフ
販売元:BL出版
発売日:2000-07





    
『なぜ戦争はよくないか』
なぜ戦争はよくないかなぜ戦争はよくないか
著者:アリス ウォーカー
販売元:偕成社
発売日:2008-12



   
 『バスラの図書館員―イラクで本当にあった話』
バスラの図書館員―イラクで本当にあった話バスラの図書館員―イラクで本当にあった話
著者:ジャネット・ウィンター
販売元:晶文社
発売日:2006-04-10





   
 『遠くからみると』
遠くからみると―FROM A DISTANCE遠くからみると―FROM A DISTANCE
著者:ジュリー ゴールド
販売元:BL出版
発売日:2002-09






絵本 『サルビルサ』
サルビルササルビルサ
著者:スズキ コージ
販売元:架空社
発売日:1996-09



2010年(その2) 大好き!恐竜(幼児~小学生)


〈大好き!恐竜〉

絵本『ほねほね きょうりゅうのほね』バイロン・バートン作 かけがわやすこ訳 

ほね、ほね、きょうりゅうのほねほね、ほね、きょうりゅうのほね
著者:バイロン・バートン
販売元:インターコミュニケーションズ
発売日:1998-02

絵本『きょうりゅうのかいかた』くさのだいすけ作 やぶうちまさゆき 

きょうりゅうのかいかた (岩波の子どもの本 カンガルー印)きょうりゅうのかいかた (岩波の子どもの本 カンガルー印)
著者:くさの だいすけ
販売元:岩波書店
発売日:1983-01

『恐竜たんけん図鑑』松岡達英作 

恐竜たんけん図鑑 (絵本図鑑シリーズ)恐竜たんけん図鑑 (絵本図鑑シリーズ)
著者:松岡 達英
販売元:岩崎書店
発売日:1986-12

ブックトーク『恐竜の谷-小さな恐竜親子の物語』黒川みつひろ

ブックトーク『恐竜の谷―小さな恐竜親子の物語

恐竜の谷―小さな恐竜親子の物語
著者:黒川 みつひろ
販売元:こぐま社
発売日:2005-06

ブックトーク『きょうりゅうたち』パリッシュ作 ローベル絵 

きょうりゅうたち (ミセスこどもの本)きょうりゅうたち (ミセスこどもの本)
著者:ペギー・パリッシュ
販売元:文化出版局
発売日:1976-07-20

絵本『きょうりゅうくんとさんぽ』シド・ホフ作・絵 乾侑美子訳 

kyo_sanpoきょうりゅうくんとさんぽ (はじめてひとりでよむ本)
著者:シド・ホフ
販売元:ペンギン社
発売日:1980-01

絵本『だくちる だくちる』V・ベレストフ原作 坂田寛夫作 長新太絵 

だくちる だくちる―はじめてのうた (日本傑作絵本シリーズ)だくちる だくちる―はじめてのうた (日本傑作絵本シリーズ)
著者:阪田 寛夫
販売元:福音館書店
発売日:1993-11-01

 

2010年(その1) 星の世界へ。宇宙へ(幼児~小学生)


〈星の世界へ。宇宙へ〉

野口聡一さんが宇宙ステーションに長期滞在し、山崎直子さんが先月宇宙飛行から帰還しました。連日テレビニュースで取り上げられていたので、子どもたちもきっと関心が高いと思います。

おはなし会でもぜひ子どもたちの目を宇宙に向けてあげましょう。

絵本『ほしのあかちゃん』
516445d798ほしのあかちゃん
著者:フランク・アッシュ
販売元:福武書店
発売日:1982-03








ブックトーク『なつのほし』
かこさとし・ほしのほん〈2〉なつのほしかこさとし・ほしのほん〈2〉なつのほし
著者:かこ さとし
販売元:偕成社
発売日:1985-08






ブックトーク『宇宙をみたよ!』
宇宙をみたよ!―宇宙へ行くと、ほんとうがみえてくる宇宙をみたよ!―宇宙へ行くと、ほんとうがみえてくる
著者:宙野 素子
販売元:偕成社
発売日:1994-07





絵本『ぼくのいまいるところ』
ぼくのいまいるところ (かこ・さとし かがくの本)ぼくのいまいるところ (かこ・さとし かがくの本)
著者:かこ さとし
販売元:童心社
発売日:1988-08






絵本『ほしにおねがい』
book_368ほしにおねがい―たなばたのおはなし (行事のえほん)
著者:武鹿 悦子
販売元:教育画劇
発売日:1993-06



(作成K・J)

教文館・ナルニア国 ブックトークの会


6月19日(土)2時~

銀座・教文館ナルニア国のブックトークの会に行ってきました!

テーマは「虫の本」

これから夏休みに向け、図書館でもたくさん照会されるテーマです。
科学読物研究会の原田佐和子さんがブックトークしてくださいました。

ご自身も、お子さんたちと楽しんだ経験を踏まえてのおはなしでわかり易く、ああ~こんな本ほしかった!というラインナップでした。
ではレジュメで紹介された本を順次紹介してみます♪

●虫も植物も、名前がわかると親近感がわく

「この虫、なあに?」と聞かれたら図鑑の出番。

図鑑には名前を知るための図鑑、名前からその生態などが調べられる図鑑、飼育の仕方などもわかる図鑑、さまざまなタイプがあるので、その子の興味に合わせて選ぶ必要がある…そうかぁ~^^なるほど

〈観察会などに持参する図鑑〉
ちいさなずかん ぽっけ『はる』『なつ』『あき』『ふゆ』学研
なつ―むしやくさばなとあそぼ! (いつでもどこでもちいさなずかんポッケ)なつ―むしやくさばなとあそぼ! (いつでもどこでもちいさなずかんポッケ)
販売元:学研
発売日:2001-06







ポケット版 学研のずかん? 『昆虫』 学研
ポケット版 学研の図鑑〈1〉昆虫 (学研の図鑑 (1))ポケット版 学研の図鑑〈1〉昆虫 (学研の図鑑 (1))
著者:岡島 秀治
販売元:学習研究社
発売日:2002-04






野外観察図鑑? 『昆虫』 旺文社

昆虫 (野外観察図鑑)昆虫 (野外観察図鑑)
販売元:旺文社
発売日:1998-03







『野や庭の昆虫』『庭・畑の昆虫』〈自然観察シリーズ〉 小学館

野や庭の昆虫 (自然観察シリーズ)野や庭の昆虫 (自然観察シリーズ)
著者:中山 周平
販売元:小学館
発売日:2001-02






『花の虫さがし』『いろんな場所の虫さがし』 福音館書店

花の虫さがし―昆虫図鑑 (みぢかなかがく)花の虫さがし―昆虫図鑑 (みぢかなかがく)
著者:藤丸 篤夫
販売元:福音館書店
発売日:1996-06-01






『昼の虫・夜の虫』 福音館書店
昼の虫 夜の虫 (福音館のかがくのほん)昼の虫 夜の虫 (福音館のかがくのほん)
著者:奥本 大三郎
販売元:福音館書店
発売日:1992-06






『イモムシハンドブック』 文一総合出版

イモムシハンドブックイモムシハンドブック
著者:安田 守
販売元:文一総合出版
発売日:2010-04-10






〈読んで楽しい図鑑〉
『昆虫』 メイツ出版
知識をひろげるまなぶっく図鑑 昆虫知識をひろげるまなぶっく図鑑 昆虫
著者:前園 泰徳
販売元:メイツ出版
発売日:2005-06






『名前といわれ 昆虫図鑑』 偕成社
名前といわれ 昆虫図鑑名前といわれ 昆虫図鑑
著者:大谷 剛
販売元:偕成社
発売日:1987-07






『昆虫の不思議』 ナツメ社
昆虫の不思議 (図解雑学)昆虫の不思議 (図解雑学)
著者:伊沢 尚
販売元:ナツメ社
発売日:2006-06






『ブーン!オ・ド・ロ・キ虫百科』 フレーベル館
ブーン!オ・ド・ロ・キ虫百科 (A DORLING KINDERSLEY BOOK)ブーン!オ・ド・ロ・キ虫百科 (A DORLING KINDERSLEY BOOK)
著者:養老 孟司
販売元:フレーベル館
発売日:2009-04


●虫の一生を見る
『いのちのカプセルまゆ』 ポプラ社
いのちのカプセル まゆ (ふしぎいっぱい写真絵本)いのちのカプセル まゆ (ふしぎいっぱい写真絵本)
著者:新開 孝
販売元:ポプラ社
発売日:2008-06




『虫のこどもたち』 福音館書店
虫のこどもたち虫のこどもたち
著者:新開 孝
販売元:福音館書店
発売日:2007-06-01






『あおむし けむし』 岩波書店
あおむしけむし (大型絵本―かがくとなかよし)あおむしけむし (大型絵本―かがくとなかよし)
著者:ヴィヴィアン・フレンチ
販売元:岩波書店
発売日:1996-10






『いもむしのうんち』 ふしぎ発見シリーズ アリス館
いもむしのうんち (ふしぎ発見シリーズ)
著者:E.E.net
販売元:アリス館
発売日:1995-09

●虫を飼う
『ぼくのわたしのこんちゅうえん』 福音館書店

ぼくのわたしのこんちゅうえん (かがくのとも傑作集)ぼくのわたしのこんちゅうえん (かがくのとも傑作集)
著者:小林 俊樹
販売元:福音館書店
発売日:2000-03-10






『昆虫のかいかたそだてかた』 岩崎書店
昆虫のかいかたそだてかた (かいかたそだてかたずかん)昆虫のかいかたそだてかた (かいかたそだてかたずかん)
著者:三枝 博幸
販売元:岩崎書店
発売日:1993-08






『昆虫の食草・食樹ハンドブック』 文一総合出版
昆虫の食草・食樹ハンドブック昆虫の食草・食樹ハンドブック
著者:森上 信夫
販売元:文一総合出版
発売日:2007-04-01






●お気に入りの虫たち
『雑木林の虫の飼いかた』 偕成社
雑木林の虫の飼いかた―カブトムシ・クワガタ・オオムラサキほか (虫の飼いかた・観察のしかた)雑木林の虫の飼いかた―カブトムシ・クワガタ・オオムラサキほか (虫の飼いかた・観察のしかた)
著者:海野 和男
販売元:偕成社
発売日:1998-07






『近所の虫の飼いかた』 偕成社
近所の虫の飼いかた〈2〉スズムシ・バッタ・カマキリほか (虫の飼いかた・観察のしかた)近所の虫の飼いかた〈2〉スズムシ・バッタ・カマキリほか (虫の飼いかた・観察のしかた)
著者:海野 和男
販売元:偕成社
発売日:1999-03






●ページをめくって楽しい・どこから読んでもOKな図鑑
『昆虫記』 福音館書店
昆虫記昆虫記
著者:今森 光彦
販売元:福音館書店
発売日:1988-07-01






『蛾蝶記』 福音館書店
蛾蝶記蛾蝶記
著者:海野 和男
販売元:福音館書店
発売日:1998-06-30






●子ども用の大判図鑑
『NEO 昆虫図鑑』
昆虫 (小学館の図鑑NEO)昆虫 (小学館の図鑑NEO)
著者:小池 啓一
販売元:小学館
発売日:2002-06

絵本で世界をひとめぐり2 韓国の本


かつて近くて遠い国と言われていたお隣の国・韓国。一時期ドラマでブレイクした韓流ブームは下火になった

にしても絵本の世界ではまだ続いています。90年代以降韓国の絵本は質が向上し、元気で多様な楽しさと、豊

かな表現がみられると評価が高まっています。60タイトル以上日本で出版されているうち、おすすめのものを

掲載しました。それ以外の韓国絵本のリストはTS室で作成しています。必要な方はTS室までお問合せください。

なお、絵本ナビサイトの韓国絵本特集で詳しい書評を見ることができます。

http://www.ehonnavi.net/special.asp?n=487&M=20&Now=21&St=0&Dc=1&K=#list



『山になった巨人―白頭山ものがたり―』リュウ・チェスク作/絵 イ・サンクム/松居直共訳 

山になった巨人―白頭山ものがたり (世界傑作絵本シリーズ―韓国の絵本)山になった巨人―白頭山ものがたり (世界傑作絵本シリーズ―韓国の絵本)
販売元:福音館書店
発売日:1990-01-01


『マンヒのいえ』クォン・ユンドク作絵 みせけい訳 

マンヒのいえマンヒのいえ
著者:クォンユンドク
販売元:セーラー出版
発売日:1998-07


『あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま』イ・ヨンギョン作絵 かみやにじ訳 

あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま (世界傑作絵本シリーズ・韓国の絵本)あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま (世界傑作絵本シリーズ・韓国の絵本)
著者:イ ヨンギョン
販売元:福音館書店
発売日:1999-11-20


『ソリちゃんのチュソク』イ・オクベ作絵 みせけい訳 

ソリちゃんのチュソクソリちゃんのチュソク
著者:イ オクベ
販売元:セーラー出版
発売日:2001-01


『こいぬのうんち』クォン・ジョンセン文 チョン・スンガク絵 ピョン・キジャ訳 

こいぬのうんちこいぬのうんち
著者:クォン ジョンセン
販売元:平凡社
発売日:2000-09


『トッケビのこんぼう』鄭車俊/文 韓柄好/絵 藤本朝巳訳 

トッケビのこんぼう (韓国の昔話)トッケビのこんぼう (韓国の昔話)
著者:チョン チャジュン
販売元:平凡社
発売日:2003-07


『うしとトッケビ』イ・サン作 ハン・ビョンホ絵 おおたけきよみ訳 

うしとトッケビ (韓国の絵本10選)うしとトッケビ (韓国の絵本10選)
著者:イ サン
販売元:アートン
発売日:2004-03


『ふしぎなかけじく』イ・ヨンギョン文/絵 おおたけきよみ訳 

ふしぎなかけじく (韓国の絵本10選)ふしぎなかけじく (韓国の絵本10選)
著者:イ ヨンギョン
販売元:アートン
発売日:2004-04


『パパといっしょに』イ・サンクォン文 ハン・ビョンホ絵 おおたけきよみ訳 

パパといっしょに (韓国の絵本10選)パパといっしょに (韓国の絵本10選)
著者:イ サンクォン
販売元:アートン
発売日:2004-09


『あまのじゃくなかえる』イ・サンベ文 キム・ドンソン かみやにじ訳 

あまのじゃくなかえるあまのじゃくなかえる
著者:イ サンベ
販売元:少年写真新聞社
発売日:2005-02


『よじはん よじはん』ユン・ソクチョン作 イ・ヨンギョン絵 かみやにじ訳 

よじはん よじはん (世界傑作絵本シリーズ・韓国の絵本)よじはん よじはん (世界傑作絵本シリーズ・韓国の絵本)
著者:ユン ソクチュン
販売元:福音館書店
発売日:2007-05-01


『ふわふわくもパン』ベク・ヒナ作 キム・ヒャンス写真 ベク・ヒナ絵 星アキラ訳 小学館 

ふわふわくもパンふわふわくもパン
著者:ペク ヒナ
販売元:小学館
発売日:2006-04


『ことりはことり 木でねんね』 チョン・スニ作・画 松谷みよ子訳

ことりはことりは木でねんね

ことりはことりは木でねんね
著者:チョン スニ
販売元:童心社
発売日:2007-09
おすすめ度:5.0
クチコミを見る



『いぬとねこ』ソ・ジョンオ再話 シン・ミンジェ絵 おおたけきよみ訳 

韓国のむかしばなし いぬとねこ韓国のむかしばなし いぬとねこ
著者:ソ ジョンオ
販売元:光村教育図書
発売日:2007-07


『ソルビム お正月の晴れ着』ペ・ヒョンジュ作/絵 ビョン・キジャ訳 

ソルビム―お正月の晴れ着ソルビム―お正月の晴れ着
著者:ペ ヒョンジュ
販売元:セーラー出版
発売日:2007-01


『ソルビム2 お正月の晴れ着(男の子編)』ペ・ヒョンジュ作/絵 ビョン・キジャ訳 

ソルビム〈2〉お正月の晴れ着(男の子編)ソルビム〈2〉お正月の晴れ着(男の子編)
著者:ペ ヒョンジュ
販売元:セーラー出版
発売日:2007-12







『あめがふるひに』イ・ヘリ作/絵 ビョン・キジャ訳 

あめがふるひに...あめがふるひに…
著者:イ ヘリ
販売元:くもん出版
発売日:2005-05


『こかげにごろり』金森襄作再話 鄭スクヒャン絵 

こかげにごろり―韓国・朝鮮の昔話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)こかげにごろり―韓国・朝鮮の昔話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)
著者:金森 襄作
販売元:福音館書店
発売日:2005-09


『とらとほしがき』パク・ジェンヒョン作/絵 おおたけきよみ訳 

とらとほしがき―韓国のむかしばなしとらとほしがき―韓国のむかしばなし
著者:パク ジェヒョン
販売元:光村教育図書
発売日:2006-11

『ヨンイのビニールがさ』ユン・ドンジェ作 キム・ジェホン絵 ビョン・キジャ訳 

ヨンイのビニールがさ (海外秀作絵本)ヨンイのビニールがさ (海外秀作絵本)
著者:ユン ドンジェ
販売元:岩崎書店
発売日:2006-05-31


『きょうはソンミのうちでキムチをつける日!」チェ・イソン作 パン・ジョンファ絵 ビョン・キジャ

訳 

きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!
著者:チェ インソン
販売元:セーラー出版
発売日:2005-12


『パンチョギ』ソ・ジュンエ作 ハン・ビョンホ絵 かみやにじ訳 

パンチョギパンチョギ
著者:ソ ジュンエ
販売元:少年写真新聞社
発売日:2006-05

『ゆらゆらゆくよ』クオン・ジョンセン作 キム・ヨンチョル絵 金広子訳 

ゆらゆらゆくよ (世界の絵本コレクション)ゆらゆらゆくよ (世界の絵本コレクション)
著者:クォン ジョンセン
販売元:小峰書店
発売日:2007-10



 

絵本で世界をひとめぐり1 アフリカの本


6月は南アフリカでサッカーのワールドカップが開催され、日本が決勝トーナメントに進んだので、子ども達も南アフリカという国の名前に親しみを感じていることでしょう。

しかしアフリカのことって、テレビ番組などでは目にしますが、絵本や読物としてはあまりなじみがないのかもしれません。

これを機会にアフリカの本を探してみました。

展示などで周知して、子どもたちにもっとアフリカのことを身近に感じてもらいましょう。

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『アフリカの音』
アフリカの音 (講談社の創作絵本)アフリカの音 (講談社の創作絵本)
著者:沢田 としき
販売元:講談社
発売日:1996-03-08





『ぼくのアフリカ』
ぼくのアフリカ
著者:イングリッド メンネン
販売元:冨山房
発売日:1993-02


『ジンガくんいちばばへいく』
ジンガくんいちばへいく (日本傑作絵本シリーズ)ジンガくんいちばへいく (日本傑作絵本シリーズ)
著者:ふしはら のじこ
販売元:福音館書店
発売日:2002-07



『ゴリラとあかいぼうし』
ゴリラとあかいぼうし (世界傑作絵本シリーズ)ゴリラとあかいぼうし (世界傑作絵本シリーズ)
著者:山極 寿一
販売元:福音館書店
発売日:2002-06-20






『AはアフリカのA アルファベットでたどるアフリカのくらし』
AはアフリカのA―アルファベットでたどるアフリカのくらし (世界の絵本)AはアフリカのA―アルファベットでたどるアフリカのくらし (世界の絵本)
著者:イフェオマ オニェフル
販売元:偕成社
発売日:2001-08



『おばあちゃんにおみやげを―アフリカの数のおはなし』
おばあちゃんにおみやげを―アフリカの数のお話おばあちゃんにおみやげを―アフリカの数のお話
著者:イフェオマ オニェフル
販売元:偕成社
発売日:2000-10



『ダチョウのくびはなぜながい?』
ダチョウのくびはなぜながい?―アフリカのむかしばなしダチョウのくびはなぜながい?―アフリカのむかしばなし
著者:ヴァーナ アーダマ
販売元:冨山房
発売日:1996-10





『バオバブのきのうえで』
バオバブのきのうえで―アフリカ・アメリカの昔話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)バオバブのきのうえで―アフリカ・アメリカの昔話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)
著者:ジェリ・ババ シソコ
販売元:福音館書店
発売日:2005-09



『エジプトのミイラ』
エジプトのミイラエジプトのミイラ
著者:アリキ ブランデンバーグ
販売元:あすなろ書房
発売日:2000-12






『ジャガランダの花さく村―南アフリカの物語』
ジャカランダの花さく村―南アフリカの物語 (世界の子どもライブラリー)
著者:シェイラ ゴードン
販売元:講談社
発売日:1991-11


『山の上の火』
山の上の火―エチオピアのたのしいお話 (岩波おはなしの本 (4))山の上の火―エチオピアのたのしいお話 (岩波おはなしの本 (4))
著者:ハロルド・クーランダー
販売元:岩波書店
発売日:1982-01


『エンザロ村のかまど』
エンザロ村のかまど (たくさんのふしぎ傑作集)エンザロ村のかまど (たくさんのふしぎ傑作集)
著者:さくま ゆみこ
販売元:福音館書店
発売日:2009-06-01






『アフリカのおくりもの』
アフリカのおくりものアフリカのおくりもの
著者:飯沢 耕太郎
販売元:福音館書店
発売日:2001-09






『わたしは歌う―ミリアム・マケバ自伝』
わたしは歌う―ミリアム・マケバ自伝 (福音館日曜日文庫)わたしは歌う―ミリアム・マケバ自伝 (福音館日曜日文庫)
著者:ミリアム マケバ
販売元:福音館書店
発売日:1994-07





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本は対象年齢が低い順に並べています。
中にはもしかすると絶版になっている本もあるかもしれません。

また2門の世界地理や3門の民俗学の本の中にアフリカの様子がわかるものがあれば、それもピックアップして展示してみてください。

雨・雨ふれふれ2


「雨・雨ふれふれ」おすすめ本に入れなかった本の中で、子どもたちに人気があり、貸出も多い本をご紹介します。

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『ちいさいモモちゃん3 あめこんこん』
復刻版 ちいさいモモちゃん(3) あめこんこん (講談社の創作絵本)復刻版 ちいさいモモちゃん(3) あめこんこん (講談社の創作絵本)
著者:松谷 みよ子
販売元:講談社
発売日:2003-04-02

あめこんこん 新装版 (講談社の創作絵本)あめこんこん 新装版 (講談社の創作絵本)
著者:松谷 みよ子
販売元:講談社
発売日:2009-05-26






『バムとケロのにちようび』
バムとケロのにちようびバムとケロのにちようび
著者:島田 ゆか
販売元:文溪堂
発売日:1994-09




『コッコさんとあめふり』
コッコさんとあめふり (幼児絵本シリーズ)コッコさんとあめふり (幼児絵本シリーズ)
著者:片山 健
販売元:福音館書店
発売日:2003-05-15






『あめつぶ ぽとり すぷらっしゅ』
あまつぶぽとり すぷらっしゅあまつぶぽとり すぷらっしゅ
著者:アルビン トゥレッセルト
販売元:童話館出版
発売日:1996-06






『かさ かしてあげる』
かさ かしてあげる (幼児絵本シリーズ)かさ かしてあげる (幼児絵本シリーズ)
著者:こいで やすこ
販売元:福音館書店
発売日:2002-04-10






『すてきなあまやどり』
すてきなあまやどりすてきなあまやどり
著者:バレリー・ゴルバチョフ
販売元:徳間書店
発売日:2003-05-20






『あめのひ』
あめのひ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
rainyday著者:ユリー・シュルヴィッツ
販売元:福音館書店
発売日:1972-09





『あめふりくまのこ』
あめふりくまのこ (現代日本童謡詩全集)あめふりくまのこ (現代日本童謡詩全集)
著者:鶴見 正夫
販売元:国土社
発売日:2002-12

雨・雨ふれふれ


おはなし会モデルプランに取り入れなかったけれど、読み聞かせにおすすめの本(*)や、読み聞かせには向かないけれど、展示などに使える本(☆)を紹介します。

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『あかいかさ』(☆)
あかいかさあかいかさ
著者:ロバート・ブライト
販売元:ほるぷ出版
発売日:1975-10






『かさ』(☆) ことばのない絵本です。
かさ (ジョイフルえほん傑作集 10)かさ (ジョイフルえほん傑作集 10)
著者:太田 大八
販売元:文研出版
発売日:2005-02






『かさ』(*) 小さい子のためのおはなし会向きです。
か さ (幼児絵本シリーズ)か さ (幼児絵本シリーズ)
著者:松野 正子
販売元:福音館書店
発売日:1992-02-15






『しずくのぼうけん』(*)
しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)
著者:マリア・テルリコフスカ
販売元:福音館書店
発売日:1969-08-01




『雨、あめ』(☆)
ehon1397雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)
著者:ピーター・スピアー
販売元:評論社
発売日:1984-06






『かえるのあまがさ』(*) リズミカルな詩の絵本です
かえるのあまがさ (与田準一・おはなしえほん)かえるのあまがさ (与田準一・おはなしえほん)
著者:与田 凖一
販売元:童心社
発売日:1977-01


『はっぱのおうち』(*) 少人数向けのおはなし会には使えます
はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)
著者:征矢 清
販売元:福音館書店
発売日:1989-05-25






『あめふり』(☆) 文字なし絵本です
あめふり (あかちゃんの本)あめふり (あかちゃんの本)
著者:まつい のりこ
販売元:偕成社
発売日:2001-08






『あめのひのピクニック』(*) 大きい子向けのおはなし会に使えます
あめの ひの ピクニック     くまのアーネストおじさんあめの ひの ピクニック くまのアーネストおじさん
著者:ガブリエル・バンサン
販売元:ブック・ローン出版
発売日:1983-01


『あめがふるときちょうちょうはどこへ』(*)
ehon10090あめがふるときちょうちょうはどこへ (世界の絵本ライブラリー)
著者:メイ・ゲアリック
販売元:金の星社
発売日:1974-01





『あしたのてんきははれ?くもり?あめ』(*)
あしたのてんきははれ?くもり?あめ?―おてんきかんさつえほん (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)あしたのてんきははれ?くもり?あめ?―おてんきかんさつえほん (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
著者:野坂 勇作
販売元:福音館書店
発売日:1997-05-01




『おつかい』(*) 奇想天外な展開が楽しい絵本。少人数向け
おつかい (日本傑作絵本シリーズ)おつかい (日本傑作絵本シリーズ)
著者:さとう わきこ
販売元:福音館書店
発売日:1993-05-01






『あめのひのおるすばん』(*)
あめのひの おるすばん (至光社国際版絵本)あめのひの おるすばん (至光社国際版絵本)
著者:岩崎 ちひろ
販売元:至光社
発売日:1968-06-01





『かささしてあげるね』(*) 小さい子のおはなし会向け
かさ さしてあげるね (0.1.2.えほん)かさ さしてあげるね (0.1.2.えほん)
著者:はせがわ せつこ
販売元:福音館書店
発売日:1998-04-15


『しずくの首飾り』(☆) 短編集です。朗読でも使えます。
しずくの首飾りしずくの首飾り
著者:ジョーン エイキン
販売元:岩波書店
発売日:2002-06-20


『ぞうくんのあめのひさんぽ』(*) 小さい子にも大きい子にもOK
ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも傑作集)ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも傑作集)
著者:なかの ひろたか
販売元:福音館書店
発売日:2006-05-10


『みずいろのながぐつ』(*)
4-323-00224-6みずいろのながぐつ (金の星社の創作えほん)
著者:もり ひさし
販売元:金の星社
発売日:1977-01






『あめのひのトランペット』
ehon12506あめのひのトランペット―くまのがっきやさん
著者:安房 直子
販売元:金の星社
発売日:1980-01




『あまがさ』(*)
あまがさ (世界傑作絵本シリーズ)あまがさ (世界傑作絵本シリーズ)
著者:やしま たろう
販売元:福音館書店
発売日:1963-08-01





『かばくんのふね』(*)
かばくんのふね(こどものとも絵本)かばくんのふね(こどものとも絵本)
著者:岸田 衿子
販売元:福音館書店
発売日:1990-09-15



『あめはどうしてふるの』(*) 大きい子向けです
00597あめはどうしてふるの (絵本のおくりもの)
著者:串田 孫一
販売元:金の星社
発売日:1987-12





『にじ』(*)
にじ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)にじ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
著者:さくらい じゅんじ
販売元:福音館書店
発売日:1998-05


『かさどろぼう』(*) 大きい子向けです
かさどろぼうかさどろぼう
著者:シビル ウェッタシンハ
販売元:徳間書店
発売日:2007-05

板橋区蓮根図書館での取り組み♪


4月21日~5月16日

子ども読書の日をはさんで、スタンプラリーが開催されました。

蓮根図書館の児童担当さんが作成した景品を紹介します。

がんばったで賞_完成品景品はミニノートなのですが、それにひとつひとつきれいな包装紙を貼って、「がんばったで賞」の帯をつけてお渡ししたら、とても好評だったそうです。

がんばったで賞_作成過程



地道な作業の様子も画像で送信していただきました。


スタンプラリーの実施要項は以下の通りです。他館もぜひ参考にしてみてくださいね。

************

蓮根図書館児童担当さん作成の報告書から

●本やかみしばいを1回借りるごとに○×クイズの載ったシールを1枚
(1日1枚まで)差し上げた。
●シールが5枚たまり、かつ○×クイズに回答してくれた子に「がんばったで
賞」を差し上げた。また、最終日になっても「がんばったで賞」に至らない子
には「さんか賞」を差し上げた。
●5月8日からは「初回ダブルシールキャンペーン」。5月12日からは「オー
ルダブルシールキャンペーン」を行った。
●クイズは難易度により、ビギナーコース(12問)・チャレンジコース(21問)
・マスターコース(21問)の3つに分け用意した。
★がんばったで賞:A6判のミニノートにカバーをしたもの
★さんか賞:オリジナルのしおり
台紙配布数:約440枚
がんばったで賞:115個
さんか賞:33個
※がんばったで賞は100個用意していたが足りず、最終日の途中からは
引換券を渡して後日追加で作ったものを差し上げた。
お話会などでも積極的に宣伝をした。
最後5日間の「オールダブルシールキャンペーン」の効果もあり、「がんばっ
たで賞」獲得者が多かった。またミニノートも好評であった。
「子どもの本を借りるために保護者のみで来館した時でもシールは貰える
のか?」という問い合わせがあったほど、高い関心を持ってもらえた。
特に最終日は、たいへんな賑わいとなり好評だった。
 
<行事を終えて>
「がんばったで賞」が足りなくなったのは嬉しい誤算であった。
急遽引換券を作成して間に合わせたが、今後はこのような事態も想定した
うえで余裕を持って準備したい。
「一般向けのスタンプラリーはないのか?」と聞かれたほど、一般の方にも
興味をもってもらえた。
クイズの中に正解が○×の曖昧なものがあると指摘を受けたので、今後は
気をつけたいと思った。

西台図書館にて「わらべうた講座」を開催しました。


6月23日(水) 午後3時~

板橋区立西台図書館 視聴覚室にて

おおぜいの子どもたちやお母さん達、保育園や児童館の先生、お話ボランティアの方々が参加して「わらべうた講座」を開催いたしました。

「わらべうた」のよさは、母語である日本語の持つ響き、深みのあることばの味わいを子どもたちに伝えることのできる優れた伝承文化であり、遊びの中で、生活の中で大人と子どもが一緒に歌いながら継承されてきたものです。

「わらべうた」の耳にここちよいリズム、情緒を安定させる抑揚、それらは子どもたちを生活の中の様々なものに目を向けさせ、想像性を豊かに引き出してくれるものです。
単純な動きとリズムですが、お母さんの生の声で歌われる時、それは精神の浄化作用をも持ち、目や肌を通して、耳から入って鼓動の間隔を落ち着かせ、安心を与えるものであることも研究されています。

江戸時代前からずっと民衆の中で歌い継がれてきた「わらべうた」のよさは、現代の幼い子どもとどのように関わっていいかわからない親たちに、自然なあやし方、関わり方を伝える役割をも持っていることです。

講座では、そのような講釈はまず置いておいて、子どもたちがお母さんのお膝の上でたっぷり遊ぶこと、身体でわらべうたの楽しさを感じられるようにプログラムを組みました。

DSCN2455.jpg館長の開会のあいさつ
絵本の時間 『くっついた』三浦太郎 こぐま社 

わらべうたプログラム
〈赤ちゃんと遊ぶプログラム〉

・このこ どこのこ かっちんこ
・ちょち ちょち あわわ
・めんめん すー すー
・ここはとうちゃん にんどころ
・めんめん たまぐら
・ここはてっくび 
・おてらのつねこさん
・とうきょうと にほんばし
・ぼうず ぼうず
・うまはとしとし
・おふねがぎっちらこ
・ぎっこんばったん
・こまんか こまんか なみ

〈黄色いハンカチを使って〉
・えんやら もものき
・ちゅっちゅ こっこ
・じぃー じぃー ばぁ
・にぎり ぱっちり
・なこうか とぼうか 
・ももや ももや
・おてんとさん
・もどろ もどろ

〈ミトンくまさんを使って〉
・ととけっこう
・くまさん くまさん
・素話「くまさんのおでかけ」中川李枝子作 「おはなしのろうそく1」より
  
絵本の時間
『もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう』土屋富士夫 徳間書店

〈輪になってあそぼう〉
・まるくなーれ
・あずきっちょ まめちょ
・あしあし あひる かかとを ねらえ
・おちゃを のみにきてください
・こりゃ どーこのじぞうさん
・さよなら あんころもち
DSCN2478.jpg

DSCN2468.jpg









参加してくれた子どもたちのあふれるばかりの笑顔、その笑顔を見て、優しい気持ちで接しているママたちの様子。
「わらべうた」を子育てに取り入れることで、ストレスのかかる子育てがより楽しくなるのではと思いました。

図書館では児童担当スタッフによる「わらべうた」や乳幼児期の子育てに関する本のブックトークもあり、終了後関連する書籍もたくさん貸出することができました。

DSCN2450.jpgDSCN2449.jpg
 

児童室にくる子どもたちとの対応について


Q。児童室にくる子どもたち。スタッフに懐いてくれたのはいいのですが、友だち言葉で話しかけてきたり、騒いでいる時に注意しても聞きません。どのように対応すればいいでしょうか?

A. 相手が子どもであっても、一利用者であるという姿勢が大事です。
 最初のころに、子どもに受け入れられようとして、迎合しすぎてしまったためかもしれません。
 大人の利用者に対するように、サービスを提供する側と、受ける利用者であるという線引き、けじめをつけましょう。

 子どもに威圧的に対応するのではなく、親しみをもって丁寧に対応することや、子どもの目線になって要求を理解し、応えていくことは大切ですが、公共図書館でひとりの市民として扱われる経験をさせてあげるためにも、こちらはきちんとした言葉使いを心がけましょう。

 そうした小さな積み重ねが、子どもたちを公共図書館のマナーを守る利用者として育てることに繋がっていきます。

 なお、すでに子どもたちが慣れ切ってマナーを守れない状況が続いている場合、注意してくれる人を変える、普段あまり接することのない一般担当のスタッフや館長などに依頼するなどしてみましょう。
 また、児童室に「図書館では静かにしましょう」などのサインを子どもたちにわかりやすい場所に掲示し、言葉ではなく、「これを読んでみて」という形で、注意を促すこともできます。

 自分が静かに本を読みたい時に、周りで騒いでる人がいたらどう思う?
 高齢の方々が多く出入りする図書館で走り回って、そのような人にぶつかってしまったら、どうする?

など、自分の視点に置き換えて考えられるような言葉かけも、工夫してみてください。

子どもといっても自尊心がありますから、頭ごなしに注意されると、自分の悪いことを棚に上げて逆恨みをしたりと、効果がでません。
なぜ図書館では静かにしなければならないのか、走り回ったり、騒ぎまわることが何故迷惑になるのか、そういう視点を子どもたちに気付かせ、自分たちで考えて判断できるように導くことが、とても大事だと思います。

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