H24年度11月「ブックトーク・学校支援について」


11月22日(金) 14:00~17:00

 
第4回の児童部会を開催しました。今回は「きつね」班がナビゲーター。事前準備や、会場の設営、当日の司会などを担当してくださいました。
 
テーマは「ブックトーク・学校支援」

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きつね班の各館で行っている学校支援やブックトークについて概要を話した後、板橋区立蓮根図書館のNさんと文京区立水道端図書館のGさんが、それぞれにブックトークのデモンストレーションを行いました。
 
Nさんは、「いろんなにほんご」テーマに低学年向きのGさんは「王様」をテーマに高学年向きのブックトークでした。
 
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 Nさんによる「いろんなにほんご」ブックトーク
 
→ Gさんによる「王様」ブックトーク。導入で新聞紙を使って「ペーパーさんのたび」を語っています。
 
 
その後、杉並区立永福図書館のOさんが、永福図書館オリジナルの図書館オリエンテーション(新小学一年生のために、4月~5月に小学校に訪問して図書館バッグを贈呈し、図書館の利用方法についてオリエンテーションをする)用の手作り紙芝居を演じてくださいました。

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その後は、各グループに分かれてそれぞれの館の学校支援やブックトークの実施などについて、情報交換をしました。
 
話題になっていたのは、新学習指導要領の改訂により、図書館で調べたり、本を探すということが小学校でも取り上げられるようになっているが、先生や学校司書の方との連携の仕方や、同じテーマでの調べ習の時期が数校で重なることがあり、団体貸出の依頼が来た時に資料の確保に苦慮していることなどでした。
 
また学級文庫への団体貸出は、クラス数が多いとスタッフの方々を動員して選書をすることがあり、その場合選書の質にばらつきがあることなども、問題としてあげられました。
 
選書に関しては、教科書に紹介してある本などを参考に選ぶといいことなどを、TS室からはアドバイスをしました。
 
(小学校の国語教科書に掲載・紹介されている絵本・児童書のリスト)
 
(中学校の国語教科書に掲載・紹介さえれている本のリスト)
 
後半の交流会では、各館の展示・装飾の工夫について、成果物を持ち寄ったり、TS室で撮りためておいた各館の展示の様子などを発表しました。
 
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← 各グループごとに、学校支援やブックトークの実践について意見交換
→ 児童部会講師のAさんに、ブックトークの時に使えるちょっとしたアイディアを紹介していただきました。

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