「わらべうたの会」がありました♪@新所沢分館


さる11月20日(火)に、所沢市立図書館・新所沢分館で、森島瑛子先生を講師にお迎えしての「わらべうたの会」が開催されました。森島先生は、長く東京子ども図書館の「わらべうた講座」を担当してくださっている先生です。TS室児童担当のJも、我が子が小さい時は子連れで「わらべうたの会」に参加し、図書館に勤務するようになってからは「わらべうた連続講座」に参加してきました。

新所沢分館の児童担当の方から、素敵な報告が届きましたので皆様にもお伝えいたします。

 
3回に分けての講座で各回20組ずつ募集。当日参加できなくなった親子もいたようですが、3回合わせておとな52名、子ども54名(1歳未満21名、2歳未満17名、3歳未満6名、3歳以上2名)の参加でした。

参加者のアンケート回答では、大変満足21名、満足19名と、回答を寄せてくださった44名中40名の方が満足してくださったことが伺えます。わらべうただけでなく、森島先生の経験に基づいた子育てのお話が、若いママたちにとっては新鮮であり、励みになったようです。
 
小さな子どもたちが図書館に親しみを持ち、ママたちにとっても子育てや教育に関する情報を収集したり交換きる場として用いられるならば、きっとその親子はこれからもずっと本を読んだり、本で調べたり・・・と、図書館を継続的に利用してくれるように育っていくと思います。

小さなお子さん向けのイベントして、わらべうたの会があちこちの図書館に広がって行くといいなと思いました。

以下は、アンケートの自由回答から(抜粋)
・また「わらべうた」の会をひらいてほしい。とてもためになった。わらべうた以外にもしつけや現在の大人や子どもの人間関係についての話もされてとてもたのしかった。
・わらべうた、とても参考になりました。しかられても傷つかない強い心を育てたいです。私がうたうことが好きなので家でも歌をうたってあげています。子どもも音楽にあわせて体を楽しそうに動かしています。
・わらべうただけでなく子育てのヒントも教えていただきとても楽しい時間でした。ありがとうございました。
・先生のお話が今後の子育ての参考になりました。怒り方やメンタルの部分など考えさせられました。
・とてもあたたかい雰囲気で楽しめました。子ども向けの講座があると親子とも参加できてありがたいです。
・今日はとても楽しかったです。先生のいろいろなお話がとても参考になりました。このように雑談のように年配の方からお話をうかがう機会があまりないので嬉しかったです。
・とても楽しい時間をあっという間に過ごさせてもらいました。わらべうた以外のお話もあり、よい機会となりました。たくさん経験されている方からのお話はとても貴重なのでよかったです。
・わらべうたを教わるだけでなく、色々なお話が聞けてとても良かったです。改めてふれあいは大切だなと思いました。
 

 


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第1部 内容

①さるのこしかけ(人形)

②じいじいば(ハンカチを使う)

新所沢2.PNG

③ぼうずぼうず

④泣き虫けむし

⑤うまはとしとし

⑥このこどこのこ

⑦いちりにり

⑧せっくんぼ

 

第2部 内容

①さるのこしかけ

②ぼうずぼうず

③せっくんぼ

⑤いちりにり

⑥じいじいば

⑦このこどこのこ

⑧こーぶろこーぶろ、どの子がかあい、この子がかあい

⑨ここはとうちゃんにんどころ

⑪正月三日の

⑫さよならあんころもち

 

3部 内容

①このこどこのこ

新所沢わらべうた1.PNG

②じいじいば

③さるのこしかけ

④ぎっこんばったん

⑤ぼうずぼうず

⑥いちりにり

⑦こーぶろこーぶろ、どの子がかあい、この子がかあい

⑧えんどうまめ三ツくって

⑨うまはとしとし

⑩ばかかばまぬけ ( 最後はあんた好きよ)

⑪赤ちゃん赤ちゃん

⑬正月三日の

⑭ねんねこせ

 

森島先生語録

本来、乳児を相手にする場合は1対1で行い「あなたは私の大事な子よ」ということを伝える/からかったりすることは遊びの世界では許される/傷つくから叱らないということではない。傷つくことを知ることも大切/わらべうたをやっているときに子供が歩きだしてしまったりしても、無理にさせる必要はない/声かけは大切/やるときはどこかを触れていると落ち着く/感情を先ず育て知識は後からで構わない/みんながみんな明るくて元気な子に育てるより、肯定的否定的感情を持ちわせた子に育てた方がよい/声帯のあるところ(首)を触れてあげると気持ちがいい/ばかかばまぬけ→タブーを作らない/いじめとけんかは異なる/無理に静かにさせるのではなく、一度場所を変えて気分転換させてみる。静かにするべき場所では、なぜ静かにしなければいけないのかを伝えれば子供でも理解できる。ただ静かにするように言うのではない/今、なんでもかんでも子供の目につくものがキャラクターであふれているが、それでは情緒が安定しないし美的センスも養われない。子供はある程度、一定の場所にいさせた方がよい/2歳以上になると今回のようなわらべ歌を集団でやることで人間関係を築くことができる/子供だけでなく、親が楽しそうにやることで子供はしっかりとその様子を見て自分もやりたくなる

 

 

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