今年もお世話になりました♪


2012年もあと残すところ4日になりました。

ヴィアックスの受託する図書館では、今日で仕事納めの館もあれば、31日まで開館している図書館もあります。年末ぎりぎりまでお仕事をしてくださっている館のスタッフの皆さま、ありがとうございます。

3・11から1年9カ月あまり。私たちの生活は一見平穏に戻ったかのように見えます。でも被災地の復興への道のりはまだまだ遠く、平常の生活が取り戻せない方々も多くいます。
2012年を終わるにあたり、そうした人々へ想いを馳せたいと思います。

「本を読むこと」を通して、子どもたちは自分が思考の中心にいる自己中心性から、他者の存在に気付き、他の人の立場や考えをまるで自分が感じるかのごとく「想像」する力を養っていきます。社会性が育つ・・・まさに「読書」を通して、成長していくのです。

私たちが図書館の児童サービスに関わる意味も、またここにあります。「本を手渡す」ことを通して、私たちの未来である子どもたちを育てているのだと・・・だからこそ、私たちも襟を正して、これからも真剣に「本を手渡すこと」を考えていきたいと思っています。

研修で、児童部会で、そして「本のこまど」を通して、みなさまと学びあえたこの1年を感謝しつつ、今年最後のブログの更新を終えたいと思います。

みなさま、この一年も大変お世話になりありがとうございました。
来る年が、みなさまにとって素晴しい年となりますように、お祈りしています。

2012年12月28日  ヴィアックス テクニカルサポート室 
児童担当 K・J

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