Yearly Archives: 2012

4月のおすすめ本☆リスト
「2011年に出た子どもの本」ワイド版ブックトークのご案内
今年はうるう年
2012年(その2) あの日をわすれない(幼児~小学生)
「絵本の事典」が出版されました♪
2012年(その1) もう、春だよ!(幼児~小学生)
図書館でバリアフリー絵本展を開催しませんか?
冬の外部イベントのお知らせ
3月のおすすめ本☆リスト
今年もよろしくお願いいたします☆

4月のおすすめ本☆リスト


4月のおはなし会向けのおすすめ本のリストです。

テーマは、「ともだち、入学式、桜、おさんぽ・おでかけ」です。

なお、これで1年間のおはなし会おすすめ本のリストがすべてPDFファイルで見ることができるようになりました。
ぜひ一年分をプリントアウトして、おはなし会の立案などにお役立てください。またカウンターで利用者の方々に「今月のおすすめの絵本はありませんか?」「学校で読み聞かせをしているのですが、おすすめはありますか?」などと質問された時には、このままプリントアウトしてくださって手渡してくださっても構いませんし、サイトをお伝えいただいても構いません。

ご活用ください。

●お話し会向けおすすめリストHP4月用.pdf

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「2011年に出た子どもの本」ワイド版ブックトークのご案内


「2011年に出た子どもの本」(教文館/税込1050円)をもとに、昨年一年間で出版された新刊4000点の中より、子ども達に手渡したい本を全部レビューしてくださるのが、毎年この時期に行われるワイド版ブックトークです。

今年は以下のように開催されます。

日時:
絵本の会       3月7日(水)14:00~15:30
フィクションの会   3月12日(月)14:00~15:30
ノンフィクションの会 3月17日(土)14:00~15:30

場所:各回とも教文館ナルニア国・ナルニアホール
申込:2月12日(日)10:00~ 電話にて受付(1コール1名)
定員:各回40名
会費:1000円

仕事で参加は難しい場合も、ぜひ各館1冊「2011年に出た子どもの本」(3月1日刊行予定)を選書のお供にしてください。入手方法が分からない場合はTS室児童担当にご相談ください。

また、教文館・ナルニア国店内では、3月3日(土)から20日まで、「2011年に出た子どもの本」に取り上げられた本がすべて展示されます。選書担当の方はぜひお時間をみつけて、どんな本が4000点の中から選ばれているのか、その選書眼を学んでみてくださいね。

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今年はうるう年


1月も今日が最終日。

明日から2月です。ところが今年はうるう年。28日ではなく29日まであります。「それはどうして?」という質問に答える絵本は?子ども向けの資料は?という話題が、FACEBOOK上にありました。

レファレンス協同データベースに、関連の情報がありました。

みなさんの図書館でも、同様の質問があるかもしれませんね。児童担当の方を中心にチェックしておきましょう♪

うるう年について、子ども向けに詳しく書かれた資料はないか?

うるう年についての絵本はあるか?

なお、福音館書店の新刊に、まさにそのことに触れた絵本があります。
カエサルくんとカレンダー』いけがみしゅんいち/せきぐちよしみ 福音館書店

2012年(その2) あの日をわすれない(幼児~小学生)


今年の3月のおはなし会、やっぱり一度は昨年の3月11日に起きたことを触れずに・・・という訳にはいかないのではないでしょうか?

きっと3月11日前後は、子ども達も否が応でもテレビなどで昨年のその日の映像を見ることになると思います。小さい子ども達は、昨年のあの日以降、どれだけ不安を抱いてきたか・・・想像に難くありません。子ども達には未来があります。その未来が幸せなものであってほしいと願う大人が、必死で彼らを守り、導いてきた一年だったのではないでしょうか?

あの日以降、いろいろなアンケート調査などでも、「家族・大切な人を最優先に考えるようになった」と答える人が増えているとのこと。

【あの日を忘れない】というテーマで、おはなし会プログラムを作ってみました。

巷では、首都圏直下型地震や東海沖地震の発生の確率が上がっていると警鐘を鳴らす報道も増えています。【あの日を忘れない】ということは、同じようなことが起きた時の備えもしておくということでもあります。

図書館での備えも、この機会に確認しておきましょう。おはなし会の最中に「もしも地震が起きたら!」という想定は、あの日の後はしばらくいつも頭の中にあったことでしょう。その後、薄れていませんか?
再度、おはなし会の最中に地震が起きてしまったら、スタッフがどう子どもたちを守り、安全に非難を誘導できるかについても、再確認しておきましょう。


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絵本  『津波 TSUNAMI』小泉八雲/原作 キミコ・カジカワ/再話 エド・ヤング/絵 グランまま社 2011
津波 TSUNAMI!津波 TSUNAMI!
著者:小泉 八雲(原作)/キミコ・カジカワ(再話)
エド・ヤング絵
販売元:グランまま社
(2011-12)


『稲村の火』として有名な小泉八雲の伝承を、アメリカ在住のキミコ・カジカワさんが再話したもの。2010年には版権獲得していたそうですが、東日本大震災が起き、出版を躊躇していたとのこと。それでも子ども達には伝えていくことが大事だと、昨年末に出版されました。ダイナミックな絵は、決して子ども達に不安を与えるものではなく、村人の命を救うためにとった勇敢な行動から、子ども達も地震が起きた際の身の処し方を学ぶことができると思います。


ブックトーク
地震のことについては、子ども向けにいろいろな本が出ています。
館にある本で何冊か紹介してみるといいでしょう。親子でおはなし会に参加している場合、一緒に来ている保護者の方を啓蒙する意味でも、一般書の中から改めて地震関連の本を紹介してあげてもよいかもしれません。
『じしんのえほん―こんなときどうするの?』国崎信江/作 福田岩緒/絵 ポプラ社 2006
じしんのえほん―こんなときどうするの? (地震防災えほん)じしんのえほん―こんなときどうするの? (地震防災えほん)
著者:国崎 信江
販売元:ポプラ社
(2006-02)




『地震のことはなそう』せおまさし/文 藤田夏代子/絵 自由国民社 2004
地震のことはなそう地震のことはなそう
著者:せお まさし
販売元:自由国民社
(2004-05-01)




絵本  『あさになったのでまどをあけますよ』荒井良二/作 偕成社 2011
あさになったのでまどをあけますよあさになったのでまどをあけますよ
著者:荒井 良二
販売元:偕成社
(2011-12-02)


荒井良二さんが、東日本大震災を受けて自分に何が出来るのだろうかと、問いかける中で生れた絵本です。東北でワークショップをする中で、日常を取り戻すためには「朝になったら窓をあける」という、毎日の繰り返される行為であると気がついたのだとか・・・この絵本はさまざまの街や町、村で朝が来て、窓を開けていくという繰り返しの絵本です。今までの荒井さんの絵とはタッチの違う穏やかで優しい光が溢れていて、何気ない毎日の大切さを改めて伝えてくれる1冊です。今日という日は、かけがえのない一日だと思うと、周囲の人へも優しくなれる。毎日を大切に生きようという気持ちになれる・・・そんなメッセージを込めて、ゆったりと読んであげたいと思います。

絵本  『たいせつなこと』マーガレット・ワイズ・ブラウン/作 レナード・ワイズガード/絵 うちだややこ/訳 フレーベル館 2001
たいせつなこと (ほんやく絵本)たいせつなこと (ほんやく絵本)
著者:マーガレット・ワイズ ブラウン/レナード・ワイズガード
販売元:フレーベル館
(2001-09)


「あなたは あなた。あかちゃんだったあなたは からだとこころをふくらませ ちいさな いちにんまえに なりました。そして さらに あらゆることを  あじわって おおきな おとなのひとや おんなのひとに なるのでしょう。でも あなたにとって たいせつなのは あなたが あなたであること」
あなたの存在が、とても大切なんです。・・・おはなし会で【あの日を忘れない】と、昨年の東日本大震災を子ども達に思い出させてしまいましたが、それはあなたの命がとても大事だと思っているから。そういうメッセージを込めてこの絵本を最後に読んであげたいと思います。

なお、今回の選書は幼児でもおはなしを聞くことのできる年長さんから小学生を対象にしています。また、普段から図書館に足を運んでくれてスタッフとの信頼関係が出来ていることが、こういうテーマを取り扱う時には重要かもしれません。

そういう環境ではない図書館に置いては、荒井良二さんの絵本だけを読んであげるのもいいかもしれません。また震災から1周年に合わせて、おはなし会としてではなく、ミニ展示として紹介するのもひとつの方法だと思います。参考にしていただけるといいなと思います。

(作成 K・J)

「絵本の事典」が出版されました♪


朝倉書店から「絵本の事典」が出版されました。昨年11月30日に出版されたのですが、すぐに増刷がかかるほどの売れ行きです。というのも、内容がとても充実しているからです。

私自身も会員になっている絵本学会の研究メンバーを中心に執筆されたこの事典には、絵本と子どもの本について知りたことについてかゆい所に手が届くという感じで網羅されています。

指定管理者の図書館には、ぜひ参考図書として購入を検討してみてください。児童サービスについて考えるヒントもたくさん掲載されています。

絵本の事典絵本の事典
販売元:朝倉書店
(2011-11-25)







【絵本の事典】目次

第1章  絵本とは   絵本の起源 絵本のメディアリテラシー

第2章  絵本の歴史と発展 
      イギリスの絵本 ドイツの絵本 フランスの絵本 アメリカの絵本 
      ロシアの絵本  日本の絵本                

第3章  絵本と美術  19世紀の技術革新 産業革命後の美術・工芸運動 
               モダンアートの影響 戦後美術の多様化

第4章  世界の絵本  イタリア オランダ、ベルギー  スペイン 北欧諸国 
               中欧諸国 中国、台湾  韓国  アジア諸国  
               アフリカ諸国  カナダ 中南米諸国  
               オーストリア、ニュージーランド

第5章  絵本いろいろ  日本人は「絵本」がお好き  
               物語系絵本 自然・社会科系絵本
               宗教系の本  ことばの絵本  読者対象別の絵本
               キャラクターの絵本  あそべる絵本  
               用途別の絵本 
               形や大きさ、形態、素材の違いによる絵本
               しかけのある絵本  ハイテク系の絵本  
               流通・販売形態と絵本
               パーソナルな目的で創られる絵本  PR活動と絵本

第6章  絵本の視覚表現  製本の種類と本の各部の名称  
              造本、印刷と表現特性
              しかけ絵本  絵本の表現構造  
              平面表現の基本的要素と視覚的効果
              絵本のタイポグラフィ ヴィジュアルイメージの素材と技法
              絵本における映画的特性  絵本の周辺にみる視覚表現
              絵本づくりのプロセス 

第7章  絵本のことば  ことばの表現(1)音韻 (2)文体
                テクストの構造  翻訳   

第8章  絵本と諸科学  絵本と女性学・ジェンダー  絵本と建築  
                絵本とファッション 絵本と物理学  
                絵本と小児医学・脳科学  絵本と食文化
                絵本と音楽  絵本と野生の教育人間学  
                絵本と詩学
                
第9章  絵本でひろがる世界  子どもと絵本  教育現場と絵本  
                医療と福祉における絵本の活用
                絵本による産業と経済の活性化
                絵本がつくる社会と政治
                絵本との出会い

第10章 資料      文献ガイド  関連団体  絵本の賞 
              絵本美術館および絵本原画等を収蔵する
                        美術館・博物館・文学館
              絵本の原画展


2012年(その1) もう、春だよ!(幼児~小学生)


寒さは1月の今が底。毎日寒い日が続いていますが、それでも日ごとに日照時間が延びて、木の芽が膨らみ、春の芽ぶきの準備を始めています。

3月のおはなし会では、「春が来てるよ!」という本を選んで、子ども達と一緒に春を見つけてみましょう。

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もう、春だよ!


絵本  『おおきくなるっていうことは』
おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)
著者:中川 ひろたか
販売元:童心社
(1999-01)


おおきくなるっていうことは、着ていた洋服が小さくなること、新しい歯が生えてくるっていうこと、あんまり泣かなくなるってこと・・・そして自分より小さい人が増えて、小さな人にやさしくなれるってこと。
成長とともにできることがひとずつ増えていくんだね。成長の喜びを感じられる1冊。進級・進学を前にしたこの時期にぜひ読んであげたい1冊です。

絵本  『はるがきた』
はるがきた (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)はるがきた (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)
著者:ジーン・ジオン/マーガレット・ブロイ・グレアム  こみやゆう訳
販売元:主婦の友社
(2011-02-19)


春がなかなか訪れず、いつまでたってもどんより暗い町に、子ども達が春の風景の絵を描きます。そうやって春を呼んだのです。沈んだ気持ちの大人に男の子が言ったことば、「ねえ、どうして春を待ってなきゃいけないの?待ってなんかいないでさ、ぼくたちでまちを春にしようよ。」・・・この絵本が出版されたのは昨年の春。東日本大震災で沈んでいた、私たちを勇気づけてくれることばにも受取れました。せめて気持ちだけは前向きに、元気を出そうよ!って。春って、気温が上昇するだけでなく、気持ちも前へ向かわせてくれる季節。それは冬至以降、毎日少しずつ太陽の光が伸びていくのに影響されているのかもしれません。暖かなレモンイエローと柔らかい黄緑色の色彩もホッとさせてくれます。

写真絵本 『だって春だもん』
だって春だもんだって春だもん
著者:小寺 卓矢
販売元:アリス館
(2009-03)


昨年も紹介した1冊です。まだまだ寒い日もある3月。それでもそこここに春の訪れている証拠がみつかります。公園の片隅に、林の中に、川のせせらぎに。表紙の木の芽のように、う~んと背伸びして、一緒に春を探しにでかけましょう♪そう、子ども達に伝えたくなる1冊です。


絵本  『せんねんまんねん』
せんねんまんねん (まど・みちおの絵本)せんねんまんねん (まど・みちおの絵本)
著者:まど みちお/柚木沙弥郎
販売元:理論社
(2008-03)


そして最後にまど・みちおさんの詩を絵本にしたこの1冊を・・・はるなつあきふゆ、はるなつあきふゆ、それを何回も何回も繰り返し、繰り返し、生命はめぐってゆきます。その悠久の時の流れを感じる1冊です。この絵本が出版された時には、まどさんは98歳、絵を描いた柚木沙弥郎さんは85歳。そのお二人が創った絵本だからこそ、時の流れの中で私たちはちっぽけな存在であること、そして生命を与えられた存在であることを感じ取ることができます。小さな子ども達にはそこまで伝わらなくても、ぜひ読んであげて、一緒に味わってほしい1冊です。


ブックトーク  『はるをさがしに』
はるをさがしに  新・自然きらきら 1はるをさがしに 新・自然きらきら 1
著者:七尾 純
販売元:偕成社
(2002-03-15)


最後に、もう1冊写真絵本を紹介します。早春に目をさましたテントウムシ。「もう春だよ~」と、みんなを起こしに飛び回ります。いろんな花が目覚めて開く瞬間を捉えている写真のきれいなこと。てんとうむしの飛ぶ姿の美しいこと。こんな絵本も親子で手にとって、早春の公園に探しに行ってね!と紹介しましょう。
(作成 K・J)

図書館でバリアフリー絵本展を開催しませんか?


VIAXが法人として会員になっている社団法人 日本国際児童図書評議会JBBYでは、IBBY(国際児童図書評議会)のプロジェクト、Outstanding Books for Young people with Disabilities/障害がある青少年への推薦図書)の巡回展示をしています。

昨年度、板橋区の受託図書館で開催したバリアフリー絵本展は、2009年に選定された本を基にしていました。新年度からは、昨年2011年に選定された本を新たに展示します。

この中には、VAIXの会長・志村氏が関わっておられるダブル・ピー株式会社と学校法人明晴学園とが共同制作した「しゅわ絵ほん」も選定されています。

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ぜひ、次年度の事業計画を立てるこの時期に開催を検討してみてください。

詳しくは、開催要項(PDFファイル)をご覧ください。 
バリアフリー絵本展2011募集要項[1] (1).pdf
 

冬の外部イベントのお知らせ


☆国際子ども図書館 本のミュージアム ギャラリートーク
日時:1月28日(土) 13:30~、15:00 (先日は間違って29日と掲載していました。28日に訂正します。
場所:国際子ども図書館 3階 本のミュージアム
講師:宮川健郎氏(武蔵野大学教授)
入場:無料
申込:不要 13:30からの回と、15:00からの回いずれかに合わせて、直接3階「本のミュージアム」に集合。
国際子ども図書館で、昨年来より開催中の展示会「日本の子どもの文学―国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」第2期の展示、小川未明の作品をはじめ、時代を彩ってきた日本の児童文学作品についてのギャラリートークです。
お時間のある方、上野の美術館に寄った後に、ぜひお立ち寄りください。


☆教文館 ナルニア国 ブックトークの会
日時:2月18日(土) 14:00~15:00
場所:銀座 教文館・子どものほんのみせナルニア国(6階) ナルニアホール
講師:張替恵子さん(東京子ども図書館)
会費:1000円
定員:40名
申込:2月1日(水)朝10:00より電話受付 1コール一人 (電話03‐3563-0730)
詳しくはこちらを参照ください。→ナルニア国・ブックトークの会


☆講演会「谷川俊太郎さんに聞く―詩は絵本、絵本は詩」
日時:2月18日(土) 14:00~16:00
場所:国際子ども図書館 3階 ホール
講師:谷川俊太郎氏/宮川健郎氏
入場:無料
定員:100名
申込:2月3日(金)までに、いずれかの方法で申し込む。希望者多数の場合は抽選。
申込方法:往復はがきか、電子メールにて申込。詳しくは国際子ども図書館のHPへ→こちら

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3月のおすすめ本☆リスト



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新年明けて早々、これから冬は本格的な寒さを迎えますが、「本のこまど」では、3月のおはなし会で使える絵本のリストを作成しました。PDFファイルですので、カウンターでの問合せなどにもプリントアウトしてお使いください。(本のリストPDFでは5月~3月までのリストを取り出せます。4月のリストは来月UP予定です。)また、指定管理者図書館では、選書の参考にしてくださいね。

テーマは、たんぽぽ、桜、春、いちご、ピクニック(散歩)、ひなまつりです。

●お話し会向けおすすめリストHP3月用.pdf

なお、これから次年度の年度計画を立てる館が多いと思います。4月の「子ども読書の日」のイベントをはじめ、秋の読書週間、クリスマスの時期の行事立案など、早めに取り組んでくださいね。講師紹介、人形劇団紹介なども早め早めにお問い合わせください。

今年もよろしくお願いいたします☆



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新しい年を迎えました。昨年は東日本大震災があり、福島第一原発の事故があり(政府は収束宣言をしたものの、実際にはまだまだ本当の収束は見えず)、いろいろなことを考え、行動する日々でした。
新しい年はどのような年になるのでしょうか?私たちは、図書館に勤務するものとして、子ども達に、あるいは子ども達に関わる人たちに、どのような時代であっても、夢と希望を持ち続けて前進できることができるよう本を手渡していくことを地道に、丁寧に心をこめてやっていく以外に、閉塞した時代を切り拓く道はないように思います。

「丁寧に、心をこめて」、テクニカルサポート室の児童サービス担当も、そのことを念頭に置いて、今年の仕事をはじめたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 K・J

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