2013年(その1) かえる、ぴょーん(小さい子)


6月のおはなし会、テーマはいろいろ立てられますね。「虫歯予防デー」に合わせたり、「時の記念日」に合わせたり、「父の日」、そして梅雨の季節ということで「雨」などなど。

今年は、小さい子向けには「かえる」を、大きい子向けには「時計」をテーマに6月のおはなし会プランを立ててみました。

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【かえる、ぴょーん】(1~3才の子向け)
 
導入  わらべうた 蛙(かわず)のよまわり
      かわずのよまわり がーっこ がっこげっこ ぴょーん ぴょん
      らっぱ吹け らっぱ吹け がっこげっこ ぴょん
      それ吹け もっと吹け がっこげっこ ぴょん
      がーっこ がーっこ がっこげっこ ぴょん
      げーっこ げーっこ げっこがっこ ぴょん
      がっこ ぴょん げっこ ぴょん
      がっこ げっこ ぴょーん
 
絵本  『ぴょーん』 まつおかたつひで  ポプラ社(大型絵本)
ぴょーん (ポプラ社のよみきかせ大型絵本)ぴょーん (ポプラ社のよみきかせ大型絵本) [大型本]
著者:まつおか たつひで
出版:ポプラ社
(2004-03)
 
 
かえるやうさぎ、いろんなものが出て来て、「ぴょーん」と飛び跳ねます。かたつむりも・・・こちらは跳ぼうとして跳べず)最後の「わたしも・・・」のところでは、子どもたちをお母さんに持ち上げてもらってもいいですね。
 
絵本  『はっぱのおうち』 征矢清/林明子  福音館書店 

はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ) [単行本]
著者:征矢 清
出版:福音館書店
(1989-05-25)

 
 
庭で遊んでいた女の子が雨宿りをしたのは、植え込みの中。その「はっぱのおうち」には、いろんなお客様がやってきます。かえるは、ここには出てこないのですが、雨の日の子どもの姿がほほえましく、次に読む本との対比も面白いと思い、選びました。
 
絵本  『とべ、カエル、とべ!』 ロバート・カラン/バイロン・バートン 評論社

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著者:ロバート・カラン
出版:評論社
(1988-06)

 
 
カエルはとんぼをねらうのですが、そのカエルをねらうものたちが!絵ははっきりとしていて面白く、積み重ね歌のような文章もリズミカルです。
小さな子どもたちにも、カエルの気持ちになって、とべるかも?と選びました。
 
 
絵本  『かえるがなくからかーえろ』 松谷みよ子/遠藤てるよ 偕成社

かえるがなくから かーえろ (あかちゃんのわらべうた( 8))かえるがなくから かーえろ (あかちゃんのわらべうた( 8)) [単行本]
著者:松谷 みよ子
出版:偕成社
(1984-05)

 
わらべうた絵本です。「かえるがなくから かーえろ」の2番に「ことろ」(子どもを誘拐するもの)が出てきたりするので、「えっ?」と思うかもしれません。早く帰らないと、いろいろな災難に遭ってしまうことを子どもたちに警告した歌だったのですね。今の小さい子にはそのあたりは理解できないかもしれませんが、さらりと歌ってあげればよいと思います。
(作成K・J)

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