2013年1月(その2) しょうがつてええもんだ(幼児~小学生)


1月、子どもたちは新しい年をむかえて、わくわくしていると思います。
冬休み中、普段と違う体験をした子も多いはず。
年始のお話会、希望いっぱいの楽しいものにしたいですね!
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【しょうがつてええもんだ】(幼児向け)
 
導入 わらべうた
 
しょうがつて ええもんだ
あかいべべきて じょじょはいて
ゆずりはみたいな もちくって
ゆきのような ままくって
こっぱのような どどくって
しょうがつて ええもんだ
 
『いっしょにあそぼう わらべうた 0・1・2歳児クラス編』 (ゴダーイ芸術教育研究所)より
 
コダーイ芸術教育研究所
明治図書出版
1998-07
 
 
 
 
絵本『おしょうがつさん』 谷川俊太郎文
谷川 俊太郎
福音館書店
1990-11-15
 
お正月にまつわるものを、美しい切り絵とリズミカルな文で紹介しています。新鮮な気持ちで1年初めのお話会をスタートするのに、おすすめの本です。
 
 
 
お話「おししのくびは なぜあかい」
『おそばのくきは なぜあかい』 石井桃子文 より
 
お正月に日本の昔話はいかがでしょうか? この本には、「おそばのくきはなぜあかい」「おししのくびは なぜあかい」「うみのみずはなぜからい」の3つの由来譚がおさめられています。絵は幻想的で美しく、どこかユーモラスです。
「おししのくびは なぜあかい」は、おししとおさるの知恵比べのお話です。びっくりの結末ですが、さらりと読んでみてください。最後のページで、次のお話の題名が見えてしまいますので、紙で隠したほうがいいかもしれません。読み聞かせだけではなく、語りでも楽しめるお話です。
 
 
絵本『どんぶら どんぶら 七福神』 みき つきみ文
みき つきみ
こぐま社
2011-11
 
どんぶらどんぶら波わけて、やってきたのは宝船。乗っているのは七福人。調子のよい数え唄と明るく朗らかな絵で、七福神を紹介しためでたい本です。調子よく読んでみてください。
 
 
 
絵本『ぐりとぐらのうたうた12つき』 なかがわえりことやまわきゆりこ
なかがわ りえこ
福音館書店
2003-10-10
 
ぐりとぐらの12か月を楽しい詩と絵で紹介しています。2月は雪のワルツを踊り、6月は雨やどり、7月は七夕飾りを作り・・・・、季節感いっぱいの本で、1年が楽しみになります♪
 
(T.S)
 
 
 
 

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