新刊情報✩


いよいよ11月も今週を残すのみとなりましたね。

図書館ではクリスマスシーズンのイベントに向けて忙しくしていることと思います。

さて、書店にも新しいクリスマス絵本が出揃いました。

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2013年に出たクリスマス絵本も、それぞれに特徴があって素敵です。

特に、こみやゆう氏が翻訳した『あくたれラルフのクリスマス』(ジャック・ガントス/ニコール・ルーベル/こみやゆう訳 PHP研究所 2013/11/11)は、子どもたちが誰もが抱くやきもちを、ラルフの姿を通して代弁してくれていて、それでいてやっぱり愛されるべき存在だと確認できた時の喜びをうまく表現しています。


モミの木
ハンス・クリスチャン アンデルセン/サンナ・アンヌッカ/こみやゆう訳
アノニマスタジオ
2013-11





こちらの絵本は、世界中で愛されているアンデルセン童話の『モミの木』を、フィンランドの人気ブランド、マリメッコのデザイナー、サンナ・アンヌッカによるイラストで、翻訳はこみやゆう氏。大人のかたに喜ばれるおしゃれな1冊です。

わたしのすてきなクリスマスツリー
ダーロフ イプカー/やましたはるお訳
BL出版
2013-10

こちらもクリスマスツリーのおはなし。雪景色の中に立つもみの木に森の動物たちがやってきます。たくさんの動物たちが集まって、それはそれは素敵なクリスマスツリーになるのです。詩のような美しい文章と、しっとりとした絵。静かに読みたい1冊です。


もう一冊は、クリスマス絵本ではないのですが、これからの季節に読んであげたい『こうさぎと4ほんのマフラー』(わたりむつこ/できねいく のら書店 2013/12/5)です。12月5日発行ですが、書店に並び始めました。

『もりのおとぶくろ』の続編です。雪の降り積もる森にこうさぎたちの歓声が聞こえてきそうです。

図書館では、クリスマスの絵本が展示され始めた頃ですね。利用者の方々がそれぞれのクリスマスの絵本に出会えますように♪


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