「どんぐりつうしん」100号 おめでとう♪


杉並区立方南図書館の児童向け図書館だより「どんぐりつうしん」が、この3月で通算100号になりました。

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それを記念して100号特別号が発行されました。記念特集は『100の本』『おめでターイ本』。
 
毎月、月初に発行される「どんぐりつうしん」は私事ながらK・Jが方南図書館に勤務していた時に初代編集長として関わりました。その後も何代もの編集長に引き継がれ、100号を迎えられたことはほんとうに嬉しく思います。
 
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普段の紙面は、前半に児童向け定例行事(おはなし会、おはなし会プチ、映画会など)や児童向けイベントの告知コーナー。後半には月ごとの特集ブックリストになっています。
 
この特集コーナーで紹介する本の選書は2ヶ月前から始まります。年間業務計画で児童サービススタッフ(ここにはパート社員も加わっています)の間で、各月の特集テーマをあらかじめ決め、それぞれがどの月のテーマを担当するか割り振ります。

担当者は、「どんぐりつうしん」発行の2ヶ月前からそのテーマに合う本を探し始め、それぞれの本を読み込みます。そしてひと月前の館内整理日に児童担当者全員の前でブックトークをし、全員で話し合って、紹介する本を最終決定するのです。

そうした作業を毎月毎月積み上げてきた「どんぐりつうしん」の100号。ほんとうに価値のある100号だと思います。また「どんぐりつうしん」を毎月楽しみにしている利用者の方々に支えられて、ここまで来たのだと思います。
 
おめでとうございます♡
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100号記念号は、なんと!お祝いのケーキが飛び出します。昨年、講演に来てくださった長野ヒデ子さんの絵本『せとうちたいこさん』にあやかって、「おめでターイ!!!」
 
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100号に合わせて、特集は「100の本」。タイトルに100のつく本を集めています。

「どんぐりつうしん」という名前は、2005年11月に図書館がオープンしたのに合わせ、どんぐりの実のように秋に生まれ、どんぐりの木のように大きく育つようにという願いがこめられています。

8年前、この「どんぐりつうしん」を創刊したときに赤ちゃんだった利用者は、今では小学生。当時の小学生はYA世代から大人の利用者になっています。

児童サービスが、乳幼児→児童→YA→一般と繋がっていく流れの中にあり、ひとつひとつがプツリプツリと切れているのではないことも、改めて感じました。

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