2014年(その2) 雨は楽しい♪(幼児~小学生)


雨の日は、なんだか嫌だなと思ってしまいますが、余裕を持てば、いつもと違った感覚を楽しめる日でもあります。
そんな雨の日の楽しさを味わえる、おすすめプラン【雨は楽しい♪】を作成しました。
 
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【雨は楽しい♪】 (幼児~小学生)
 
導入 
詩 「ほっぺたのはらに」 まど・みちお
(『めのまどあけろ』 谷川俊太郎文 長新太え 福音館書店 より)
 
短い詩です。
詩に合わせて、ほっぺた、おでこ、、鼻、目を順番にさわっていき、最後に手をタオル変わりにしてl顔をふき、パッとひらく仕草をして楽しむことができます。
 
めのまどあけろ (福音館の幼児絵本)
谷川 俊太郎
福音館書店
1984-02-15
 
 
 
 
 
 
『めのまどあけろ』には、リズムが心地よくて愉快な詩が、たくさん入っています。
おはようの詩で始まり、ねんころりの詩で終わっているので、はじめからすべて読んでも楽しめますし、いくつか選んで読んでもよいと思います。声に出して、リズムよく読んでみてください。
 
『あめのひ』 ユリーシュルヴィッツ作・画
あめのひ (世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本)
ユリー・シュルヴィッツ
福音館書店
1972-09-20
 
雨が降ります。町に、野山に、丘に、草に、降り注いだ雨は、川になって大海原へと向かいます。
優しい文体と柔らかなタッチの絵が、じんわりと心に響く、滋養たっぷりの絵本です。絵をゆったり見せ、飾らず素直に読むとよいと思います。
 
『みずたまレンズ』 今森光彦作 
 
みずたまレンズ (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)
 
雨が降り、くもの巣にひっかかったみずたま。アジサイの花から落ちたみずたま。さまざまなみずたまを通して見える世界は、大きかったり、さかさまだったり、不思議がいっぱい。虫の目で見るような美しい情景を楽しむことができる写真絵本です。
 
『かさどろぼう』 シビル・ウェッタシンハ作・絵
 
かさどろぼう
 
あるスリランカの小さな村には傘がありませんでした。
ある日、生まれて初めて町にでかけたキリ・ママおじさんは、傘を目にして、すっかり感心し、買っていきます。
ところが、村に帰ってコーヒーを飲んでいるうちに、傘は盗まれてしまうのです。それからキリ・ママおじさんは、町へいくたびに傘を買って帰るのですが、いつも盗まれてしまいます。
はたして、かさどろぼうは誰なのでしょうか? 最後のページを見ると、子どもたちはふっと笑顔になります。スリランカを代表する絵本作家ウェッタシンハさんが描く、明るく朗らかな絵も、魅力的な絵本です。
(T.S)
 
 
 

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