2014年7月(その2) 海のいきもの(幼児~小学生)


おすすめプラン(その1)に続いて、海の本を中心にしたおすすめプラン(その2)【海のいきもの】を紹介します。
不思議で楽しく、美しくあでやかな、海の世界を堪能できます♪
 
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【海のいきもの】(幼児~小学生)
 
導入 詩 「いるか」 谷川俊太郎
    (『ことばあそびうた』 谷川俊太郎 福音館書店より) 
 
「いるか」と「いるかいないか」の言葉のひびきが楽しい詩です。
前に掲示をして、みんなで声を出して読むこともできます。
 
ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)
谷川 俊太郎
福音館書店
1973-10-01
 
 
 
 
 
絵本『スイミー』 レオ=レオニ作 好学社 
 
 
小さな黒い魚のスイミーは、仲間が大きな魚にのみこまれ、たった1匹になってしまいます。一人で海を旅するうちに、さまざまな生き物に出会い、再び仲間を見つけますが、また大きな魚がやってきて・・・。世界中で愛されている、レオ=レオニの代表作です。途中で出会う海の生き物が、とても魅力的ですので、じっくり見せてあげてください。
 
『イソギンチャクのふしぎ』 楚山いさむ 写真・文 ポプラ社
 
イソギンチャクのふしぎ (ふしぎいっぱい写真絵本)
楚山 いさむ
ポプラ社
2013-03-09
 
さまざまなイソギンチャクの写真が紹介されています。触手をとじたり広げたりする様子も楽しく、クラゲやヤドカリなどと共生している写真もあります。説明も簡単でわかりやすい言葉で書かれているので、小さい子でも楽しむことができます。潮だまりの色鮮やかな世界を味わえる1冊です。
 
『うらしまたろう』 時田史郎再話 秋野不矩画 福音館書店
 
 
有名な日本の昔話です。さまざまな絵本が出版されていますが、この絵本はたろうが住んでいる海辺のさみしげな様子や、水の中の竜宮城のあでやかな様子が、淡い水彩画でえがかれていて、味わい深い印象を残します。ぜひ子ども時代に出会ってほしい絵本です。
 
(T.S)
 
 

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