2014年7月(その3) 暑いぞ!夏(幼児~小学生)


眩しいほどの真夏の太陽。そのしたで輝くように咲く大きなひまわりの花、水遊びをする子どもたちの歓声。そんな季節もまもなく!

その光景を思い浮かべながら、おはなし会のプランを作りました。

対象は、幼児~小学生です。

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【暑いぞ!夏】 幼児・小学生向け

導入 詩「うた」 ひまわりあけみ
    『のはらうたⅢ』 工藤直子 童話屋より  2分
のはらうた〈3〉
工藤 直子
童話屋
1987-07
 
 
 
ひまわりって、おひさまに向かって歌を歌っているように見えますよね。工藤直子さんが、そんなひまわりの様子を詩にしています。最初は、読み手が詩を朗読し、二度目は子どもたちに復唱してもらって、詩を味わってもらいましょう。
 

絵本 『おひさまみたいに』スーザン・マリー・スワンソン/マーガレット・カドス=アーヴィン ほるぷ出版 6分  

おひさまみたいに
スーザン・マリー スワンソン
ほるぷ出版
2012-07
 
 
女の子が小さなひまわりの種まきます。おひさまの光を浴びてひまわりはぐんぐん育って、大きな花を咲かせます。やがてそれは実を結び、種をたくさんつけます。読み終わったあとに心が満たされる、そんな優しく、生命力にあふれた絵本です。
 
絵本 『みずまき』 木葉井悦子 講談社 5分
 

生命力といえば木葉井さんの絵本を思い浮かべます。この『みずまき』も夏の暑い中、涼むために庭でみずまきをする女の子や虫たちが躍動感たっぷりに描かれています。なめくじは「たぴたぴたぴたぴ」、ぼうふらは「きゅるきゅるきゅるきょる」、あおむしは「しゃくしゃくしゃくしゃく」。ことばもリズミカル。みずまきが終わって浴衣にうちわで涼む様子もほほえましい1冊です。


絵本 『ありとすいか』 たむらしげる ポプラ社 5分
ありとすいか (名作絵本復刊シリーズ)
たむら しげる
ポプラ社
2002-03
 
水まきが終わったら、縁側に座ってすいかを食べたらきっと最高!
すいかをみつけたありたちが、すいかを巣にせっせと運びます。そのチームワークのよさにはびっくり。
大型絵本もありますので、ぜひそちらで読んであげると、小さなありの大きな仕事ぶりが伝わってよいでしょう。
 (作成K・J) 

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