図書館総合展発表内容✩児童部会*YAサービス研究班


YA世代に図書館を利用してもらうにはどうすればいいんだ!
 多くの図書館で、YA世代の利用が少ない、または来館しても自習目的が大半で本を手に取らない傾向にあるのではないだろうか。
今の10代の親子関係は、「友達のような」関係を理想としている家族が多い。子どもと共通の趣味を持つ親も多いようだ。
それならば、家族間で回し読みできるような本のリストをつくろうではないか。
ということで出来たのがYA班オリジナルリスト『Living book』だ。
KIMG0282.jpg
 
親から子へ、子から親へ、はたまたおじいちゃんおばあちゃんから子へ、孫へ……。
このリストをリビングに置いてもらい、家族で本について語り合う時間を持ってほしい、そしてそこから図書館へ来るきっかけを持ってほしいという願いと期待をこめた。
  
とはいえ、実際の中高生とその保護者がそのリストを見てどう思うかという不安や反応を見たいという思いがあった。
そこで、10家族16人にリストを見てもらい、生の声をもらうことができた。
それが『家族で読んでみたらこうだった!』である。
嬉しいコメントだけではなく鋭い指摘も含まれていた。
今の10代の考えていることはまだまだ計り知れないようだ。
 
『家族で読んでみたらこうだった!』
 

 

コメントを残す