図書館総合展発表内容✩児童部会*特集(展示)研究班


私たちの研究班では、児童書架を常時チェックし、蔵書の構成の見直しをしないとすぐに書架が本で満杯になるという各館の現状をどillust117_thumb.gifのように解決していくかを話し合ってきました。

選書や除籍に中央図書館の決済を待たねばならぬことも多く、速やかに書架の詰まりを解消できないこともあります。

 
どうしたらそのような現状を解決するかを話し合う中で、特集(展示)をすることで、書架から本を抜き出して別置したり、書架を耕すことが有効ではないかと考えました。

児童部会参加各館に、どのような特集(展示)をしてきたかをアンケートを通して調査するとともに、さまざまな児童書に関する受賞作品のリストなどがあれば、関連の展示を素早く出来ると思い、以下のように作成をしました。

 
図書館での特集(展示)に迷った時などにぜひお役立てください。
 
図書館総合展ポスターセッションの会場では、各館がどのようなテーマの特集展示をしているか、まとめたものを配布する予定です。そちらもどうぞお楽しみに♪
 
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(アメリカ図書館協会の下部組織である児童図書館協会(英語版)(ALSC)が、アメリカ合衆国でその年に出版された最も優れた子ども向け絵本に毎年授与している賞(メダル)です。19世紀イギリスのイラストレーター、ランドルフ・コールデコットを記念して名付けられました。)
 
*国際アンデルセン賞*
(「児童文学への永続的な寄与」に対する表彰として贈られる国際的な賞です。「小さなノーベル賞」とも呼ばれるほどの影響力を持っています。賞の名称はデンマークの高名な児童文学者ハンス・クリスチャン・アンデルセンにちなんで名付けられました。際児童図書評議会 (IBBY) によって隔年で授与されます。今年は上橋菜穂子さんが作家賞を受賞し、私たちもとても嬉しく思いました。)
 
 
(絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展に寄与することを目的として設けられた賞です。これは、1年間に日本で出版された絵本の 中から、特に優れた絵本に「日本絵本大賞」、優れた絵本に「日本絵本賞」、翻訳絵本の優れた絵本に「日本絵本賞翻訳賞」を授与するものです。また、読者の 投票で選ぶ「日本絵本賞読者賞」(山田養蜂場賞)があります。全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催しています。)
 
 
 
 
*産経児童出版文化賞*
(学校図書法の施行にあわせて1954年(昭和29年)に産業経済新聞社が創設した賞で、児童文学の賞の一つです。)
 
*児童文学作家生没年月日リスト*
(私たちでわかる範囲でまとめました。)

このほかにも、様々な児童文学に関する賞があります。国際子ども図書館のサイトにまとめがあります。そちらも参考にしてみてください。

 

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