2014年(その3) ゆき(幼児~小学生)


大人にとっては、厄介者の雪も、子どもたちにはわくわく心躍る楽しみですよね。

 
2月のおはなし会プランのもうひとつは「雪」がテーマです。1月のおすすめのプランにも「雪」の絵本がありました。冬ならではのテーマですね。
 
今回はバージニア・リー・バートンの『はたらきもののじょせつしゃけいてぃー』を中心に組み立ててみました。この絵本だけで10分かかります。前後にどんな絵本を組み合わせるか、いろいろ悩みました。
 
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【雪、だ~い好き♡】 幼児~小学生向け
 
絵本 『ヤッホー ホイホー』スズキコージ 講談社 3分
ヤッホー ホイホー (講談社の創作絵本)
スズキ コージ
講談社
2013-10-31
 
雪が降ると、森も山もすべて白銀の世界・・・そんな雪国から元気な掛け声がこだましてきます。「ヤッホー ホイホー」パワフルでリズミカルな繰り返しのことばに、だんだん元気が出てきます。この絵はスズキコージさんがライブペインティングで描いた1枚の絵。最後のページに大きな一枚の絵を広げて見せてあげてください。耳慣れないアイヌ語がたくさん出てくるので、読み聞かせの前に何度も読み込んでおきましょう。 
 
 
絵本 『はたらきもののじょせつしゃけいていー』バージニア・リー・バートン 石井桃子訳 福音館書店 10分 
雪に覆われたジェオポリスの町でひとり活躍するのは除雪車けいてぃー。「ちゃっちゃっちゃっ」と、あちらからこちらへ、大活躍です。けいてぃーがいないと、町は動き出しません。子どもたちも、そのけいてぃーの活躍ぶりにどんどん引き込まれていくことでしょう。長いおはなしなので、メリハリをつけて読めるようにしっかり練習しておきたいですね。
 
絵本 『ゆきがふったら』レベッカ・ボンド さくまゆみこ訳 偕成社 3分
ゆきがふったら
レベッカ ボンド
偕成社
2005-11
 
 
 
こちらは除雪車が集めて積み上げた雪を待ち遠しく待っていた子どもたちの様子を生き生きと描いた絵本です。さてさて子どもたちがたくさんの雪で作ったのは何だと思いますか?こんな素敵な遊びを思いつけるのは、子ども時代ならではですね。楽しい気分になるように元気な声で読んであげましょう。
 
絵本 『あんな雪こんな雪』高橋喜平 講談社  9分
 
 
雪の積もり方もいろいろ。こんな形になるんだと、発見があることでしょう。最初から最後まで全部読むと9分くらいかかりますが、部分的に紹介すれば時間調整にも使えます。
(K・J)

 

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