2016年(その2)おいしい いちご(幼児~小学生)


春のおいしい果物いちご。いちごを育てたり、いちご狩りにいく子も多いのではないでしょうか。

今回は「いちご」をテーマに組み立ててみました。甘くてすっぱいいちご、たくさん召し上がれ♪

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【おいしい いちご】

導入 詩の絵本『木いちごつみ-子どものための詩と絵の本』 きしだえりこ詩 やまわきゆりこ絵 福音館書店 1983 福音館書店 7分

木いちごつみ―子どものための詩と絵の本 (日本傑作絵本シリーズ)
きしだ えりこ
福音館書店
1983-10-20
 
シーソーやブランコなど子どもにとって身近なものや動物が登場する、親しみやすい詩が15編おさめられています。詩にぴったりの可愛らしい絵がそえられています。短い詩ばかりなのでぜひ全部読んであげて、いろいろな詩を一緒に楽しんでください。一番最後の詩が「木いちご」です。
 
絵本『いちご』 平山和子さく 福音館書店 1989 3分
 
いちご (幼児絵本シリーズ)
平山 和子
福音館書店
1989-04-15
 
つぼみから花がさき、実がなって熟していくイチゴの様子が、写実的な絵とやさしく簡潔な文章で描かれています。最後にお皿に盛られたいちごがキラキラしていてとても美味しそうです。
 
 
絵本『はらぺこあおむし』 エリック=カールさく もりひさしやく 偕成社 1975 4分
 
はらぺこあおむし エリック=カール作
エリック=カール
偕成社
 
日曜日の朝、卵から生まれたあおむしは、月曜日からリンゴ一つになし二つ、すもも三つににいちご四つ、オレンジ五つと食べ続け、土曜日にはチョコレートケーキにアイスクリーム、ピクルス、チーズ・・・と食べてお腹がいたくなりますが、大きくなってきれいなちょうになります。食べても食べても、おなかはぺっこぺこのくり返しが楽しいです。色鮮やかなコサージュの絵で描かれ、あおむしの食べたところが穴になっているしかけ絵本で、世界中で愛されています。
 
絵本『いちごばたけのちいさなおばあさん』 わたりむつこさく 中谷千代子え 福音館書店 1983 6分
 

 イチゴ畑の土の中に住んでいる小さなおばあさんの仕事は、イチゴの実に赤い色をつけて歩くことでした。ある年のこと、春はまだ先なのにあたたかくなり、おばあさんはあわててイチゴの色作りを始めますが・・・。おひさまの光をたっぷりふくんだ水に、土の中の緑の石を細かく砕いた粉を注ぐと、ぱっと赤い色ができるなど、魔法のような少し不思議なお話です。3月の地面の下では、春に向けて、さまざまな魔法が使われているのでしょう。

(作成T.S)