2017年(その1)はだしになって(小さい子向け)


暑い夏ははだしが気持ちいいですね。はだしで遊ぶ夏の子どもたちを思い描きながら、おはなし会プランを作成しました。

【はだしになって】

導入 わらべうた「ととけっこう」

ととけっこう

 

 

 

 

おはなし会のはじまりに使えるわらべうたです。パペットのくまさんを起こします。
子どもたちにも加勢してもらいましょう。

パペット素話「くまさんのおでかけ」中川李枝子/作 『エパミナンダス 愛蔵版おはなしのろうそく1』(東京子ども図書館編/刊 1997)より

エパミナンダス 1
東京子ども図書館
1997-12

 パペットのくまを使って素話をします。パペットは「保育と人形の会」で作成キットを購入することができます。

また、パペットを使っての演じ方は、『手作りの本 手ぶくろ人形の部屋』(高田千鶴子/作 偕成社 1982)に詳しく書いてあります。(「保育と人形の会」のサイト→こちら

 

手ぶくろ人形の部屋 (手作りの本)
高田 千鶴子
偕成社
1982-06

 

 

 

わらべうた「うみだよかわだよ」

うみだよかわだよ

 

 

 

 

 

 

スパークハーフの大きな布などを使って、遊びます。遊び方はこちらを参考にしてください。(→こちら

 

絵本『がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん』安西水丸/作 福音館書店 2012

がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん (赤ちゃん絵本)
安西水丸
福音館書店
2012-05-08

 

小さな子どもたちが大好きな『がたんごとんがたんごとん』汽車にのせてもらうものが海に関するものになります。「ざぶんざぶん」という波の音が心地よいですね。

 

わらべうた「おふねがぎっちらこ」


おふねがぎっちらこ

 

 

 

ふねに乗って海にこぎだせば、気分はもう海辺にいるかのようです。お母さんのお膝の上で向かい合わせに座って、手を引っ張り合いながらふねをこぎます。

 

絵本『はだしになっちゃえ』小長谷清実/文 サイトウマサミツ/絵 福音館書店 2014

 

 

わらべうた 「こまんかこまんか」

こまんかこまんか

 

 

 

 

「おふねがぎっちらこ」と繋げて遊んでもよいでしょう。こちらはお母さんが、お子さんの体をもって左右に揺らします。最後は大きく横に転がってみるのも楽しいでしょう。

絵本『うしろにいるのだあれーうみのなかまたち』accototo ふくだとしお+あきこ/作 幻冬舎 2008

うしろにいるのだあれ―うみのなかまたち
accototo
幻冬舎
2008-05

 

いるか、うみがめ、とびうお、らっこ。うしろだけでなく、上や下にいるのはだれかな?と、読んでいくと小さな子どもたちも集中して絵を追っています。最後の1冊はお楽しみ本です。子どもたちの様子をみて省略してもよいでしょう。

 

わらべうた「さよならあんころもち」

 

(作成K・J)