世界のバリアフリー児童図書展 開催者募集のお知らせ  


図書館では、次年度の年間計画を策定している時期だと思います。児童サービスに関連する展示を企画したいと思っているなら、JBBYの「世界のバリアフリー児童図書展」の開催をしてみませんか。

ヴィアックスも法人会員になっている日本国際児童図書評議会の世界のバリアフリー児童図書展実行委員会が企画した展示で、世界中の子どもたちに向けたさまざまなバリアフリーの視点で作られた本が、展示用のパネルなどと共にセットで送られてきます。図書館では、それを展示し利用者のみなさんに見ていただけるようにするだけです。ヴィアックス受託の図書館でも数館、実施の実績があります。

2016年4月に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が施行され、2020年にはパラリンピックが開催されます。バリアフリーへの機運が高まっている今でからこそ展示する意義もあると思います。ぜひご検討ください。なお、以下の案内文にあるように開始時期は6月以降になるとのことです。

以下に、主催者側の案内文を掲載します。

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世界のバリアフリー児童図書展
 ―― IBBY選定バリアフリー児童図書2017 ――

 主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)
 企画:国際児童図書評議会(IBBY) JBBY世界のバリアフリー児童図書展実行委員会

今回から慣れ親しんだ「世界のバリアフリー絵本展」のタイトル名を改称いたしました。TU700974pm00
読み物の増加に伴う変更です。よろしくご理解ください。
開催要項(募集要項)を、添付します。

世界のバリアフリー児童図書展・募集要項(HP用)

実は、IBBYにお願いしていた時期よりもセットの日本への到着が遅れることになりました。
準備の関係で、巡回開始は6月くらいからと予定しています。
恒例の国際子どもの本の日フェスティバル(今年は3月24,25日 於ゲートシティ大崎)での
立ち上げ展も、間に合うかが危うい状況です。

それでも現在、6月7月8月と、仮予約が入ってきていますので、
開催を考えてくださる方は、仮でかまいませんので日程希望をご連絡ください。

2003年に巡回を始めてから15年たちました。
開催者の皆様のお力で進化しつづけ、
様々な工夫を加えられ、開催が繰り広げられてきました。
IBBYからの貸し出し可能期間の関係で、巡回期間の差もありますし、
一部のみの開催などもありましたので、毎版同じような条件ではないのですが、

IBBY50周年記念版45カ所 
2005年版17カ所 
2007年版12カ所 
2009年版27カ所 
2011年版25カ所 
2013年版23カ所
2015年版19カ所
計168カ所の開催をいただいてきました。

開催者の皆さまに感謝あるのみです。
リピートくださっている開催場所には、もう安心して手渡せます。
2017年版もどうぞバリアフリー本を知って、楽しんで、進めていっていただくために、
各地での皆様の開催を心よりお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。