毎月のおはなし会おすすすめ本リスト

桃の節句絵本
来年の干支は卯年☆うさぎの絵本
秋の絵本
雨・雨ふれふれ2
雨・雨ふれふれ

桃の節句絵本


弥生三月雛の月
私が子どもだった頃、女の子のいるお宅では、2月になると客間にお雛様の段飾りが置かれ、華やいだ気分になったものです。今は住宅事情などもあって、どんどんお雛様もコンパクトになってきていますが、女の子の健やかな成長を願って行われる雛まつりの伝統は、後の世代に伝えていきたいですね。3月のおすすめの本として、桃の節句の本を集めてみました。

ひなまつりこびとのおはなし (行事こびとのえほん)








ひなまつりこびとのおはなし (行事こびとのえほん)
著者:まつい のりこ
童心社(1986-10)
まついのりこさんの行事こびとシリーズの中の1冊。「3がつ3かがくると、ひなまつりこびとの もものはながひらきます。」シンプルで、それでいて愛くるしいたなばたこびとの頭の上のもものはなの淡いピンク色が印象的です。やさしい気持ちにさせてくれる1冊です。版が小さいので、集団でのおはなし会には、向かないかもしれません。お膝の上にお子さんを乗せて読む時か、あるいは少人数対象の時にどうぞ!

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のはらのひなまつり―桃の節句 (えほん・こどもの四季)
著者:神沢 利子/いわむらかずお
金の星社(1980-10)
ともこが、いろ紙で折ったひな人形。風に吹き飛ばされてしまいます。さがしに行ったともこが出会ったのは、野原の動物たち。ともこの手作りひな人形と、たんぽぽの花で作ったひな人形で一緒にお祝いをします。「14ひき」シリーズのいわむらさんの絵がほのぼのとしていて、桃の節句の絵本にふさわしい雰囲気を伝えてくれています。

もりのひなまつり(こどものとも絵本)






もりのひなまつり(こどものとも絵本)
著者:こいで やすこ
福音館書店(2000-02-10)
こちらは「もり」のひなまつり。のねずみたちに頼まれて、お雛様たちは森へと出かけて行きます。森で楽しくおひな祭りを楽しんだ帰り道、季節外れの雪が降り始め、戻ってきた頃には泥汚れがつき、着物が綻びてしまいました。家の人にはこっそり出かけてしまったお雛様たちは大慌て。ねずみばあさんが綺麗に繕ってくれてほっとします。

たんぽぽのサラダ ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)







たんぽぽのサラダ ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)
著者:立原 えりか
講談社(1987-03-10)
入学式やひなまつり、こいのぼりなど、春をテーマにした童話5編が収録されています。「わたしのひなまつり」の中の、「おかあさんも、おばあさんも、ひいおばあさんも、いつかの春には、小さな女の子だったのです。」という文章が、とっても好きです。

ひなまつりにおひなさまをかざるわけ (行事の由来えほん)






ひなまつりにおひなさまをかざるわけ (行事の由来えほん)
著者:瀬尾 七重
教育画劇(2001-01)
子どもの病気や災いを人形に託して川に流すという「流し雛」。この絵本では熱が下がらない妹を懸命に看病する兄の兄妹愛を通して、雛祭りの由来を小さな子にもわかりやすく描いています。

ひなまつり








ひなまつり
著者:渡辺 一枝
情報センター出版局(1987-02)
渡辺一枝さんは、作家椎名誠さんの奥様。渡辺さんが、身の回りにある小さなもの、石ころや、貝がら、豆などを使って作った愛らしいお雛様の数々。なかにはお子さんが赤ちゃんだったころの小さなソックスもおひささまにされていて、お子さんへの、そしてモノへの愛情が伝わってきます。

たのしい行事と工作―3がつのこうさく おひなさまつくろう








たのしい行事と工作―3がつのこうさく おひなさまつくろう
著者:竹井 史郎
小峰書店(1996-02)
指でつつくと首をふるおひなさま、風で揺れるやじろべえおひなさまなど、飾っても可愛らしく、動かしても遊べる8種類のお雛様を紹介しています。3月の工作会などの参考にしてみませんか?

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まいてきっておいしい!ひなまつり
著者:小林ゆき子
福音館書店月刊かがくのとも2007年3月号
こちらは、月刊「かがくのとも」なので、雑誌としてすでに図書館にないかもしれませんね。子どもたちがひな祭りに自分たちでご馳走作りに挑戦します。最初はふと巻き寿司に挑戦。それから白玉団子を作っておすましに入れますが、そのお団子もきれいな模様入り。ロールサンドにミートローフ、楽しくて美味しいひなまつりパーティーの始まりです。ハード絵本になってほしい1冊です。

三月ひなのつき (福音館創作童話シリーズ)








三月ひなのつき (福音館創作童話シリーズ)
著者:石井 桃子
福音館書店(1963-12-01)
1963年に出版された今は亡き石井桃子さんの作品です。なかなか子どもたちが自分で手にすることのない本かもしれません。石井桃子さんの格調高い文章と、朝倉摂さんのやさしい絵。戦後の物資のない時代におかあさんが娘のために、おひなさまを選ぶにあたって抱いている思いなど、なんでも手に入ってしまう今の子ども達にぴんとこないかもしれませんが、読んでもらうと母子の密接なつながりの温かさが伝わっていくと思います。ぜひ薦めてあげたい1冊です。

来年の干支は卯年☆うさぎの絵本


ちょっと気が早いようだけど、来年の干支は卯。
ということでうさぎの絵本を集めてみました。

うさぎの出てくる絵本は300タイトル以上あります。
その中で実際に私が手に取って読んで、これはおススメしたいな♪というものだけを紹介します。

「もっとこんな絵本があるよ~」「こっちはどうですか~」というものがあれば、ぜひコメント欄でお知らせくださいね。

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うさぎのみみはなぜながい―メキシコ民話 (日本傑作絵本シリーズ)








うさぎのみみはなぜながい―メキシコ民話 (日本傑作絵本シリーズ)
著者:北川 民次
福音館書店(1982-07-20)
画家北川さんの唯一の絵本。メキシコ・アステカの民話を元に描かれています。自分が小さいことを嘆き、神様に身体を大きくしてほしいと願いでるのでした が、引き換え条件はとても厳しいもの。それを知恵を使ってこなすのですが・・・一見悪賢いうさぎは残酷に思えるのですが、生きる知恵を振り絞る姿は意外に 子どもたちはすんなりと受け入れるものです。素話で語ってあげるのにもいいテキストです。

うさぎはやっぱり (五味太郎さんの干支セトラ絵本)








うさぎはやっぱり (五味太郎さんの干支セトラ絵本)
著者:五味 太郎
クレヨンハウス(2006-11)
五味太郎さんの十二支絵本の1冊♪うさぎ・うさぎのオンパレード。うさぎ好きにはたまらない^^
「ウサギ年産れのひとは、こころやさしく、おちゃめで、みんなの人気者…?」どのうさぎも可愛らしくて、ルンルン飛び跳ねている感じです。だってうさぎなんですものね。

うさぎをつくろう―ほんものになったうさぎのはなし








うさぎをつくろう―ほんものになったうさぎのはなし
著者:レオ・レオニ
好学社(1982-04-01)
鉛筆で描いたうさぎと、ハサミで切り絵にしたうさぎが登場する絵本。その2匹が会話をしながら、おはなしが進みます。それが副題にもあるようにほんものに なるのです。じゃあどうやって?それは読んでのお楽しみ。この絵本を読むと自分でもうさぎを描きたく(作りたく)なります(*’-‘*)

子うさぎましろのお話 (おはなし名作絵本 3)








子うさぎましろのお話 (おはなし名作絵本 3)
著者:佐々木 たづ
ポプラ社(1970-02)
クリスマスの時期に読む本としてあまりにも有名ですね♪うそをついてもう一つプレゼントをもらったましろ。でもうそをついたことを悔やみます。そんなましろのことをちゃんと知っていたサンタのおじさん。子どもの心にもちゃんと届くお話です。

しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)








しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
著者:ガース・ウイリアムズ
福音館書店(1965-06-01)
こちらはバレンタインデーに読まれる絵本です。しろいうさぎとくろいうさぎは、自然と惹かれあい、一緒にいたいと願うようになります。「ぼく、ねがいごと をしているんだよ。いつもいつもいつまでも、きみといっしょにいられますようにってさ。」このことばは、大人の心も動かしますね。子ども達も大切な家族や お友達といっしょにいられることの幸せをきっと感じることと思います。

野うさぎのフルー








野うさぎのフルー
著者:リダ フォシェ
童話館出版(2002-12)
しっかりと読み応えのある1冊。中学年向きですが、小さな子ども達にはぜひ読んであげてください。チェコスロバキアの作者の本を、石井桃子さんが読みやすい優しいことばで翻訳されています。自然の中の小動物の生活を、生き生きと描いた1冊です。1964年に日本で紹介された本の復刻版です。



はるまでまってごらん







はるまでまってごらん
著者:ジョイス デュンバー
ほるぷ出版(1995-03)
うさぎのスマッジは一人っ子。森のうさぎたちはみんな兄弟がいます。「ねえ、どうしてぼくにはきょうだいがいないの?」とお母さんにきくと「はるまでまってごらんと」という答え。さてさて春になると・・・絵は「わすれられないおくりもの」のスーザン・バーレイさんです。

いたずらうさぎチュローチュ (絵本・こどものひろば)






いたずらうさぎチュローチュ (絵本・こどものひろば)
著者:たじま ゆきひこ
童心社(1999-10)
カンボジアの昔話を田島征彦さんが絵本にしました。バナナ畑でいたずらをしてつかまってしまったうさぎのチュローチュ。知恵をしぼって逃げだします。その時目の見えない優しい山羊に出会って・・・昔話ならではの力強い展開とホッとする最後。ぜひ読んであげたい1冊です。

ゆらゆらばしのうえで (日本傑作絵本シリーズ)








ゆらゆらばしのうえで (日本傑作絵本シリーズ)
著者:きむら ゆういち
福音館書店(2003-10-01)
ゆらゆらばしに逃げ込んできた1匹のうさぎ。それを追いかけてきたきつねもゆらゆらばしに飛び乗り・・・最初から最後までドキドキハラハラの展開の絵本。ゆらゆらばしのうえでの二匹の会話がとても面白いのです。そして最後のきつねのセリフがまたいいのです♪

月夜の子うさぎ








月夜の子うさぎ
著者:いわむら かずお
クレヨンハウス(1996-08)
14ひきシリーズのいわむらさんの幼年童話。いわむらさんのお宅にもらわれたきた3匹の子ウサギを題材にして書かれた物語。お母さんを探しに3匹はうさぎ 小屋から抜け出すのですが、いろいろな怖い目に遭います。そうしてまた小屋に戻ってくるのですが、厳しい自然の掟とは別に月明かりに照らされる自然の美し さもあますことなく描いている1冊です。自分で読むなら中学年から、幼児には読んであげてほしい1冊です。

けんた・うさぎ (子どもとお母さんのおはなし)








けんた・うさぎ (子どもとお母さんのおはなし)
著者:中川 李枝子
のら書店(1986-11)
「ぐりとぐら」の名コンビが書いた幼年童話。けんたといううさぎが主人公のおはなしが6つ。ちょうどけんたは3歳~5歳児くらいのいたずら盛り、好奇心旺盛なうさぎ。幼児には自分のことと重なって楽しめると思います。ぜひ親子でいっしょに読んでみてほしい1冊です。

ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)








ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)
著者:ビアトリクス・ポター
福音館書店(2002-09-21)
イギリスで最初に出版されたのは1893年。117年もの間世界中で愛されてきたピーターラビットは誰もが知っている1冊ですね。手のひらサイズの絵本な ので、我が子が小さい時はお出かけの時にバッグに入れて、電車の中で読んであげたものでした。ずっとこれからも読み継がれていく絵本でしょう.。゚+. (・∀・)゚+.゚

秋の絵本



昨年のTS室だよりでも紹介した秋の絵本を、こちらで集めて紹介します。

どんぐりの絵本

ひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノートひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノート
著者:いわさ ゆうこ
文化出版局(1995-10)

この本はまるごと”どんぐり”の本。普通の図鑑と違って、イラストでわかりやすく説明し、どんぐりの遊び方から食べ方まで紹介しています。





探して楽しむドングリと松ぼっくり (森の休日)探して楽しむドングリと松ぼっくり (森の休日)
著者:片桐 啓子
山と溪谷社(2001-09-01)

大人向けの本ですが、どんな場所でどんぐりやまつぼっくりを探すことができるかわかりやすく書いてあるので、ブックトークで紹介するのもいいですね♪





ドングリ (科学のアルバム)ドングリ (科学のアルバム)
著者:埴 沙萠
あかね書房(2005-03)

自然を探検することの素晴らしさをきれいな写真と優しい文章で見事に教えてくれる図鑑です。
何度も何度も読むとドングリ博士になる出発点になりそうです。





日本どんぐり大図鑑日本どんぐり大図鑑
著者:徳永 桂子
偕成社(2004-03)

全てイラストであるが、これが非常に良く書かれており、全体の樹木の様子から花の構造、どんぐりからの芽出しの状態等 々非常に豊富で詳細。しかも特定の地域で見られる変種、さらには外国のどんぐりまで数種を網羅しており、著者の意気込みが伝わってきます。大図鑑の名に恥じ ない内容になっている、値段が値段なので図書館向けの本です。基本的には字も大きく子供にも読みやすい内容となっているマニアックな本です。



どんぐりの図鑑どんぐりの図鑑
著者:伊藤 ふくお
トンボ出版(2001-12)

日本で見られるどんぐり、すなわちナラやカシの仲間をその種子から解説する変わった植物図鑑。






どんぐり かいぎ (かがくのとも傑作集)どんぐり かいぎ (かがくのとも傑作集)
著者:こうや すすむ
福音館書店(1995-09-01)
下の1冊と同じ作者の絵本。
 こちらはどんぐりと森の動物たちとの関係を、わかりやすく物語にしています。秋から冬、春、季節がめぐってまた秋へ。 親子でどんぐりの知恵について話し合ってみるのもいいかも・・・






どんぐり (かがくのとも傑作集)どんぐり (かがくのとも傑作集)
著者:こうや すすむ
福音館書店(1988-05-01)

かがくのとも傑作集「どきどきしぜん」の1冊。
どんぐりの種類やどんぐりがどのようにして実を落とし芽をだして育つかがとってもわかりやすく説明されています。 森の動物達はどんぐりを食べて冬を過ごすのですが、一方でどんぐりを植えて増やしているのですね。どんぐりと動物達はお互いに支えあっているんだな~って、自然は素敵なはからいをしているんですね♪



どんぐりだんご (かがくのとも特製版)どんぐりだんご (かがくのとも特製版)
著者:小宮山 洋夫
福音館書店(2004-01-01)
どんぐりってたべられるんですよね。どんぐりでお団子をつくる方法がくわしく描いてある絵本です。この本もかがくのとも傑作集の1冊。 たくさんどんぐりをひろったら、ぜひ試してみてくださいね。





きいちゃんのどんぐり (きいちゃんのたからもの絵本)きいちゃんのどんぐり (きいちゃんのたからもの絵本)
著者:おおしま たえこ
ポプラ社(1999-10)

きいちゃんが、裏の林にどんぐりを拾いにいって、でんぐり返りをすると、何ときいちゃんもコロコロどんぐりになってしま うのです。きいちゃんはどんぐりカーニバルに参加して楽しい時を過ごすのですが・・・どうしたら元にもどれるのかな?絵もおはなしもとてもかわいらしい本 です。




まいごのどんぐり (絵本・こどものひろば)まいごのどんぐり (絵本・こどものひろば)
著者:松成 真理子
童心社(2002-09)

コウくんのおたんじょうびのケーキのかざりだったどんぐり。いつもコウくんといっしょに遊んでいたのに、林で迷子になっ てしまいます。コウくんも必死で探したけれど・・・いつの間にか探すのをあきらめて。でもどんぐりはコウくんの足跡を忘れていませんでした。年月が流 れ・・・迷子だったどんぐりはたくさんの実をつける大きな木になってコウくんに再会するのでした・・・心があったかくなる絵本です。



どんぐりぼうやのぼうけんどんぐりぼうやのぼうけん
著者:エルサ ベスコフ
童話館出版(1997-10)

べスコフは、1874年生まれのスウェーデンの絵本作家です。(1953年没)この絵本は1930年に出版された絵本 で、このたび復刊された一冊。どんぐりぼうやに小人たち・・・豊かな森の小人達のおしゃべりが聞こえてくるような絵本です。70年以上前に描かれた絵本な のに今読んでも楽しいのです。




木の実とともだち―みつける・たべる・つくる木の実とともだち―みつける・たべる・つくる
著者:松岡 達英
偕成社(1996-10)

秋の森の木の実たちが、おはなしのようで図鑑のように詳しい絵で紹介されています。身近にあっても名前を知らない木の実 もあれば、どんぐりひとつとってもいろんな種類があるのも意外と知らないもの。食べられる実の見分け方から美味しい木の実の料理法、どんぐりや木の蔓をつ かっての遊びなど、奥の深~い絵本です♪


どんぐりと山猫 (日本の童話名作選)どんぐりと山猫 (日本の童話名作選)
著者:宮沢 賢治
偕成社(1989-02)

「あなたは、ごきげんよいほで、けっこです。あした、めんどなさいばんしますから、おいでんなさい。とびどぐもたないでくなさい。山ねこ 拝」 こんな不思議なはがきが一郎に届いて・・・宮沢賢治の世界にひたれる一冊です。




深まりゆく秋

まこちゃんと もりのおくりものまこちゃんと もりのおくりもの
著者:神沢 利子
のら書店(1996-12)

くまのこ まこちゃんのかわいいおはなし。どんぐりでままごとをしたり、くまのこの秋から冬にかけての生活をかたやまけんさんの楽しい絵で描いています。片山健さんの福音館から出ている「たのしいふゆごもり」もおすすめです。




あきいろおさんぽあきいろおさんぽ
著者:村上 康成
ひかりのくに(2002-08)

これこそ、私が子ども時代に感じていた秋の色。やまぶどうにどんぐり、枯葉の色。夕焼けの色。きつつきにりす、きつねにくま・・・動物たちも登場する村上さんのやさしい絵が、秋の雰囲気をたっぷり醸し出してくれています。




やまなしもぎ (日本傑作絵本シリーズ)やまなしもぎ (日本傑作絵本シリーズ)
著者:平野 直
福音館書店(1977-01-01)

病気のお母さんに食べさせようと山梨もぎに出かける3人の兄弟。ところが上の2人は沼のぬしに呑まれ、とうとう三郎の番になります……。力強い傑作昔話絵本。




かにむかし―日本むかしばなし (大型絵本 (27))かにむかし―日本むかしばなし (大型絵本 (27))
著者:木下 順二
岩波書店(1976-12)
おなじみ『さるかに合戦』の物語。墨絵を想起させるイラストが、日本情緒たっぷ りに、このよく知られた昔話を描きます。かにとさるの会話は、方言まじりの温かい響き。「かにどん、かにどん、なにを しちょる」とさるが尋ねれば、かに は「おら、やっと柿の実が熟れたで、はようはい登って もごうと思うが、気がせくもんで……」と言った具合です。
 意地悪なさるをこらしめようと一致団結するのは、かにの子供たちと栗、蜂、臼に、はぜ棒と牛のうんち。この一団がさるの家めがけて進む道中は、がしゃが しゃ、ころころ、ぶんぶん、ぺたりぺたり、とんとん、ごろりごろり……と大騒ぎです。次々と仲間が加わり、擬音語がにぎやかになっていくところが楽しい絵本。



もみじちゃんとチュウ (ひかりのくに傑作絵本集)もみじちゃんとチュウ (ひかりのくに傑作絵本集)
著者:村上 康成
ひかりのくに(2000-09)

かわいいもみじちゃんが、いのししやきつつき、へびにさけ、おさるさんにのりちゃんみんなにチュってすると、みんな秋色もみじ色になってしまいます。まっかっか。まっかっか。





14ひきのあきまつり (14ひきのシリーズ)14ひきのあきまつり (14ひきのシリーズ)
著者:いわむら かずお
童心社(1992-10)
「あきのもりでかくれんぼ・・・」色づく木々の葉や草の葉。きのこにどんぐり、秋の実り。森にすむ小さなねずみたちにも秋は恵みの時。いわむらさんの人気シリーズ。絵本のなかに秋の色がいっぱいつまっています。









雨・雨ふれふれ2


「雨・雨ふれふれ」おすすめ本に入れなかった本の中で、子どもたちに人気があり、貸出も多い本をご紹介します。

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『ちいさいモモちゃん3 あめこんこん』
復刻版 ちいさいモモちゃん(3) あめこんこん (講談社の創作絵本)復刻版 ちいさいモモちゃん(3) あめこんこん (講談社の創作絵本)
著者:松谷 みよ子
販売元:講談社
発売日:2003-04-02

あめこんこん 新装版 (講談社の創作絵本)あめこんこん 新装版 (講談社の創作絵本)
著者:松谷 みよ子
販売元:講談社
発売日:2009-05-26






『バムとケロのにちようび』
バムとケロのにちようびバムとケロのにちようび
著者:島田 ゆか
販売元:文溪堂
発売日:1994-09




『コッコさんとあめふり』
コッコさんとあめふり (幼児絵本シリーズ)コッコさんとあめふり (幼児絵本シリーズ)
著者:片山 健
販売元:福音館書店
発売日:2003-05-15






『あめつぶ ぽとり すぷらっしゅ』
あまつぶぽとり すぷらっしゅあまつぶぽとり すぷらっしゅ
著者:アルビン トゥレッセルト
販売元:童話館出版
発売日:1996-06






『かさ かしてあげる』
かさ かしてあげる (幼児絵本シリーズ)かさ かしてあげる (幼児絵本シリーズ)
著者:こいで やすこ
販売元:福音館書店
発売日:2002-04-10






『すてきなあまやどり』
すてきなあまやどりすてきなあまやどり
著者:バレリー・ゴルバチョフ
販売元:徳間書店
発売日:2003-05-20






『あめのひ』
あめのひ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
rainyday著者:ユリー・シュルヴィッツ
販売元:福音館書店
発売日:1972-09





『あめふりくまのこ』
あめふりくまのこ (現代日本童謡詩全集)あめふりくまのこ (現代日本童謡詩全集)
著者:鶴見 正夫
販売元:国土社
発売日:2002-12

雨・雨ふれふれ


おはなし会モデルプランに取り入れなかったけれど、読み聞かせにおすすめの本(*)や、読み聞かせには向かないけれど、展示などに使える本(☆)を紹介します。

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『あかいかさ』(☆)
あかいかさあかいかさ
著者:ロバート・ブライト
販売元:ほるぷ出版
発売日:1975-10






『かさ』(☆) ことばのない絵本です。
かさ (ジョイフルえほん傑作集 10)かさ (ジョイフルえほん傑作集 10)
著者:太田 大八
販売元:文研出版
発売日:2005-02






『かさ』(*) 小さい子のためのおはなし会向きです。
か さ (幼児絵本シリーズ)か さ (幼児絵本シリーズ)
著者:松野 正子
販売元:福音館書店
発売日:1992-02-15






『しずくのぼうけん』(*)
しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)
著者:マリア・テルリコフスカ
販売元:福音館書店
発売日:1969-08-01




『雨、あめ』(☆)
ehon1397雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)
著者:ピーター・スピアー
販売元:評論社
発売日:1984-06






『かえるのあまがさ』(*) リズミカルな詩の絵本です
かえるのあまがさ (与田準一・おはなしえほん)かえるのあまがさ (与田準一・おはなしえほん)
著者:与田 凖一
販売元:童心社
発売日:1977-01


『はっぱのおうち』(*) 少人数向けのおはなし会には使えます
はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)
著者:征矢 清
販売元:福音館書店
発売日:1989-05-25






『あめふり』(☆) 文字なし絵本です
あめふり (あかちゃんの本)あめふり (あかちゃんの本)
著者:まつい のりこ
販売元:偕成社
発売日:2001-08






『あめのひのピクニック』(*) 大きい子向けのおはなし会に使えます
あめの ひの ピクニック     くまのアーネストおじさんあめの ひの ピクニック くまのアーネストおじさん
著者:ガブリエル・バンサン
販売元:ブック・ローン出版
発売日:1983-01


『あめがふるときちょうちょうはどこへ』(*)
ehon10090あめがふるときちょうちょうはどこへ (世界の絵本ライブラリー)
著者:メイ・ゲアリック
販売元:金の星社
発売日:1974-01





『あしたのてんきははれ?くもり?あめ』(*)
あしたのてんきははれ?くもり?あめ?―おてんきかんさつえほん (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)あしたのてんきははれ?くもり?あめ?―おてんきかんさつえほん (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
著者:野坂 勇作
販売元:福音館書店
発売日:1997-05-01




『おつかい』(*) 奇想天外な展開が楽しい絵本。少人数向け
おつかい (日本傑作絵本シリーズ)おつかい (日本傑作絵本シリーズ)
著者:さとう わきこ
販売元:福音館書店
発売日:1993-05-01






『あめのひのおるすばん』(*)
あめのひの おるすばん (至光社国際版絵本)あめのひの おるすばん (至光社国際版絵本)
著者:岩崎 ちひろ
販売元:至光社
発売日:1968-06-01





『かささしてあげるね』(*) 小さい子のおはなし会向け
かさ さしてあげるね (0.1.2.えほん)かさ さしてあげるね (0.1.2.えほん)
著者:はせがわ せつこ
販売元:福音館書店
発売日:1998-04-15


『しずくの首飾り』(☆) 短編集です。朗読でも使えます。
しずくの首飾りしずくの首飾り
著者:ジョーン エイキン
販売元:岩波書店
発売日:2002-06-20


『ぞうくんのあめのひさんぽ』(*) 小さい子にも大きい子にもOK
ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも傑作集)ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも傑作集)
著者:なかの ひろたか
販売元:福音館書店
発売日:2006-05-10


『みずいろのながぐつ』(*)
4-323-00224-6みずいろのながぐつ (金の星社の創作えほん)
著者:もり ひさし
販売元:金の星社
発売日:1977-01






『あめのひのトランペット』
ehon12506あめのひのトランペット―くまのがっきやさん
著者:安房 直子
販売元:金の星社
発売日:1980-01




『あまがさ』(*)
あまがさ (世界傑作絵本シリーズ)あまがさ (世界傑作絵本シリーズ)
著者:やしま たろう
販売元:福音館書店
発売日:1963-08-01





『かばくんのふね』(*)
かばくんのふね(こどものとも絵本)かばくんのふね(こどものとも絵本)
著者:岸田 衿子
販売元:福音館書店
発売日:1990-09-15



『あめはどうしてふるの』(*) 大きい子向けです
00597あめはどうしてふるの (絵本のおくりもの)
著者:串田 孫一
販売元:金の星社
発売日:1987-12





『にじ』(*)
にじ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)にじ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
著者:さくらい じゅんじ
販売元:福音館書店
発売日:1998-05


『かさどろぼう』(*) 大きい子向けです
かさどろぼうかさどろぼう
著者:シビル ウェッタシンハ
販売元:徳間書店
発売日:2007-05

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