受託各館の情報

子育て支援講座「子どもが本を好きになるために~楽読事始~」
この夏の受託館イベントの様子☆いろいろ
のまりんの紙芝居劇場@蓮根、方南、永福図書館
ひなまつり工作教室@板橋区蓮根図書館&西台図書館
小さい子たちへのおはなし会@板橋2館
0.1.2さいのわらべうたとえほんの会@永福図書館
あかちゃんおはなし会をはじめました♪@西台図書館
市川駅南図書館の壁面装飾
クリスマス行事報告3☆志村図書館&清水図書館
クリスマス行事報告2☆西台図書館
クリスマス行事たけなわ♪根津&方南
杉並区立方南図書館☆5周年
蓮根図書館から読書週間行事の報告です♪
手作りの影絵上演@上高田図書館クリスマスおはなし会
はじめましての絵本の会@中野区上高田図書館

子育て支援講座「子どもが本を好きになるために~楽読事始~」


10月27日、読書週間の初日に杉並区方南図書館で利用者向けに講座を開催いたしました。

参加してくださった方の多くは、乳幼児~小学生、中学生のお母さん、学校や文庫でおはなし会に携わっている方々でした。具体的な事例をあげての講座にしたので、とても参考になったという感想をたくさんいただきました。

児童サービス研修の際に何度もおはなしをしている内容と重複する部分もありますが、聞きたかったという方々のためにレジュメを掲載いたします。参考になればと思います。

要点:
幼児期からずっと絵本の読み聞かせをしていたお母さんたちから、「子ども達が小学校中学年になるとスポーツ活動や、塾通い、ゲームにコミックスなど他に興味のあるものが増えて、本を読まなくなるのですが、どうしたらいいですか」という質問をよく受けます。

そのことを考えるにあたって、まず2つのことを前提に考えたいと思います。
まず第一に、なぜ子どもに本を好きになってほしいと思っているのか。そのことがきちんと押さえられていないと、的外れになってしまいます。
第二に、私たち親が育った時代とは子どもたちを取り巻く状況が違うことを押さえること。その上でそれでも本の持つ意味、本を読むことの意味をきちんと子どもたちに伝えていく必要があるということです。

それを踏まえた上で、どんな本に出会わせてあげるのかを発達段階に応じて考えていきましょう。

自分で本を読めるようになっても、ぜひ小学生の間は「耳から聴く読書」を続けてあげてください。物語を味わうことで、より客観的に自分の置かれている状況を把握できる力、メタ認知能力が育っていきます。
その一方で子ども達が抱く身近な疑問や好奇心に合わせて、一緒に調べることの醍醐味を伝えていってほしいと思います。

「本を読んでほしい」という時に、長編の文学を読んでほしいと一概に思っていませんか?
文学の本は図書館の分類では9門の本です。でも図書館には0~8門の本もたくさんあるのです。子どもの本では「知識の本」と言ったりしていますが、そこにある豊かな本の世界にもぜひ出会わせてあげてほしいと思います。

そこに目を向ければ、「本は苦手」と言う子にも合う本を必ずみつけることができます。
ぜひ、子どもたちと一緒に、本の海、情報の海に船を漕ぎ出して、知りたい!こんな世界があったんだ!こんなことも本で調べられるんだ!というわくわくした体験をしてみてください。

方南子育て講座.jpg方南図書館第2回子育て支援講座.pdf

 

この夏の受託館イベントの様子☆いろいろ


9月に入り、やっと朝夕涼しい風が吹きわたるようになりました。

この夏も、それぞれの図書館で、子ども向けのイベントが様々催され、館内もにぎわったことでしょう。夏休みが終わって、子ども達がそれぞれ学校や幼稚園にもどって、平日の日中は落ち着きを取り戻した一方で、賑わいが減って寂しいと感じている頃でしょうか?

各図書館の夏の取り組みを、一部紹介します。(すべての行事を網羅できなくてごめんなさい。ぜひ「うちの館では、こんなことやりました!」と画像付きでメールくださいね~)

****************

6月29日(水) 文京区水道端図書館 七夕子ども会
水道端七夕子ども会.jpg
受託館のトップを切って行われた水道端図書館の七夕子ども会
おはなし会のあとに、子ども達に短冊に願いを書いてもらい、一緒に笹飾りにさげました。





7月2日(土) 練馬区関町図書館 なつのおたのしみ会
関町なつのおはなし会.jpg
今年の4月より、関町図書館のスタッフがおはなし会を受託することになり、春のおたのしみ会に次いで2度目のおたのしみ会でした。
中央館の児童担当さんの選書による、おはなし会をしました。




7月2日(土) 板橋区蓮根図書館 七夕おはなし会
蓮根七夕.jpg
クイズ形式のパネルシアターは、子ども達が元気に答えてくれて盛り上がりました。
蓮根七夕3.jpg
「たなばたのうた」も歌詞をパネルで貼り付けたので、一緒に元気に歌ってくれたそうです。

→ おはなし会に参加した子どもたちへのお土産のコマ。
渡す前に回し方を実演したので、みんな楽しみにして持ち帰ったそうです。

7月6日(水) 板橋区西台図書館 

七夕おはなし会大型絵本、七夕にまつわる手話、ダンス、映画を楽しんだあと、
短冊に願い事を書いて、図書館正面入り口の笹の葉に飾りました。
清水七夕.jpg
子どもたちは飾りを見上げたり、下をくぐったり、楽しそうにしていました。

西台七夕おはなし会.jpg







7月6日(水) 文京区千石図書館 七夕おはなし会

定員いっぱいの参加で、人形劇を楽しみました。


7月10日(日) 文京区水道端図書館 プラネタリウム

水道端プラネタリウム.jpg
プラネタリウムは予約にて満員だったそうです。節電対策中で空調に気を使いながら開催したそうです。






7月16日(土) 杉並区方南図書館 パパ読みたいのおはなし会「むしむしたんけん隊」
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毎年恒例、お父さんたちだけのボランティアグループ「パパ読みたい」による虫の本ばかりを集めたおはなし会です。
画像 146.jpg男の子達も大喜びでの参加。
→ 児童担当Kさんによる立体ぺープサートによる虫クイズも
子どもたちを惹きつけていました。





7月16日(土) 文京区根津図書室 なつのこども会
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100人を越える子ども達が参加し、楽しんでくれたそうです。






7月23日(土) 文京区水道端図書館 とくだあきら先生「アート&デザイン」教室
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親子で楽しめる企画でした。







7月30日(土) 新宿区西落合図書館 こども読書会
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子ども版「ビブリオバトル」でした。テーマの本は「怪談レストラン」シリーズ。この本が大好きな子ども達が集まり、好きなお話や学校の怪談についてのおはなしで盛り上がりました。





8月3日(水) 杉並区方南図書館 こわ~いおはなし会
こわ~いおはなし会方南.jpg
方南図書館の「こわ~いおはなし会」も毎年恒例です。ほんとうに怖くなってしまうようなラインナップ。
子ども達も覚悟しての参加です。
それでもいつも親切に対応してくださる図書館スタッフやボランティアさんへの信頼があるからでしょう。逃げ出した子はいないそうです。



8月7日(日) 板橋区蓮根図書館 夏の工作会CAZ41BEN.jpg
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牛乳パックを利用して、うちわを工作しました。
ハサミなどを使わなくてすむように型を作り、目などのパーツを
皆に貼ってもらいました。
(動物4種のうちから選択してもらいました。)

8月8日(月) 板橋区西台図書館 科学教室
西台科学教室.jpg
西台科学教室2.jpg
科学あそび教室「よわいかみ つよいかたち」を
開催しました。
かこさとし著の科学絵本の実験教室でした。

後半は紙飛行機の飛び方実験もして、子ども達も
大喜びでした。




8月20日(土) 新宿区西落合図書館 絵本であそぼう!サトシンさん
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おてて絵本で子どもたちをサトシンさんワールドに惹きつけていました。大人もみんな笑顔になった会でした。

8月20日(土) 文京区根津図書室 高松啓二さんによる似顔絵教室根津似顔絵教室.jpg

各地で開催中の似顔絵教室が、根津図書室でも開催されました。





8月21日(日) 板橋区西台図書館 プラネタリウム

西台プラネタリウム2.jpg西台プラネタリウム.jpg
参加者に「夏休みの良い思い出ができたw」と
大変喜ばれました。









8月24日(水) 杉並区方南図書館 夏のおはなし会「小学生 あつまれ!」
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ボランティアさんと、図書館スタッフと一緒に作り上げた小学生向けのおはなし会でした。

ボランティアの方々に素話やぺープサートの後に、スタッフとボランティアによる影絵が上演されました。
この影絵は、上高田図書館が昨年の12月に上演したものを児童部会で紹介してもらい、方南図書館が影絵人形を借りて、上演しました。
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← 「目だまし手品」をぺープサートに起こしてしてくださったボランティアさんは、80歳代のベテランさん。
図書館スタッフもいつも教えられています。






8月27日(土) 板橋区志村図書館 夏休み工作会
志村工作会img_013.jpg志村工作会.jpg





講師はとくだあきら先生。先生から色の不思議についてお話があり、実際に赤と白のねんどを混ぜ合わせピンクに変化していく様子に、参加者から歓声が上がっていました。 理論では理解していても、実際に目の前で色が変わる様を見るのは素晴らしい体験になることを改めて実感しました。 創作の時間になると全員が芸術家のように真剣なまなざしで取り組んでいました。 小さな作品をいくつも作る子、大きな作品に取り掛かっている子。隣に座っている保護者の方も一緒になってすばらしい作品を作り上げていました。

8月28日(日) 新宿区四谷図書館 こども狂言ワークショップ
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親子で狂言について学ぶことができて、貴重な体験ができたようです。






9月3日(土) 新宿区大久保図書館 イクメン先生の絵本ライブ
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千葉大付属幼稚園の久留島太郎先生による絵本ライブでした。イクメン@大久保2.jpg

1時間もの間、たっぷりとたくさんの絵本を読んでくださいました。子ども達、その間まったく飽きることなく、絵本の世界に引き込まれていました。
ギターで『三びきのやぎのがらがらどん』の弾き語りも!
その後、児童室に移動して、パパやママたちに絵本を楽しむことについて、ギャラリートークしてくださいました。絵本の魅力を再発見した時間でした。



のまりんの紙芝居劇場@蓮根、方南、永福図書館


子ども読書の日を記念した行事として、今年も板橋区蓮根図書館と杉並区方南図書館、永福図書館の3館で「のまりんの紙芝居劇場」が開催されます。

一度聴いたら忘れられない、一度見たらやめられない、そんな魅力たっぷりの「のまりん」こと、野間成之先生の紙芝居劇場を今年もぜひ皆さま、お楽しみに♪

蓮根図書館 
日時:4月22日(金) 15:00~16:30~
場所:蓮根集会所 (蓮根図書館横)

方南図書館
日時:4月23日(土) 10:30~
場所:方南図書館 多目的室

方南図書館 
日時:4月24日(土) 10:00~11:30
場所:方南図書館 多目的室

永福図書館
日時:4月24日(土)14:30~15:30
場所:永福図書館 講座室  

ひなまつり工作教室@板橋区蓮根図書館&西台図書館


2月26日(土) 15:00~16:00 @ 板橋区蓮根図書館

蓮根図書館では、干支にちなんだ「うさぎのおひなさま」を作る、ひなまつり工作会が開催されました。

IMG_0591.jpg童謡「うれしいひなまつり」を、みんなで歌ったあとに、ひとりひとり好きな千代紙を選んでもらってお雛とめ雛を折ってもらいました。台紙にお雛とめ雛を並べて貼り、仕上げにぼんぼりや扇、菱餅を貼ってもらいました。

カウンターに完成品を作って置いておいたので、反響が高く、先着20名にして整理券を配布しました。集まった年齢層は4歳から小学生高学年と幅がありましたが、皆上手に折っていました。

用意する小物が多かったのですが、職場体験に来た中学生に「ぼんぼり」を作ってもらうなど、人手も有効に活用することができました。hasune-hina3.jpg




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2月27日(日) @ 板橋区西台図書館

西台ひなまつり.jpg西台ひなまつり3.jpg




2月27日(日)、当館で「ひなまつり工作教室」を開催しました。
紙コップと折り紙などで、お雛様とお内裏様を作る内容で、4~10歳の30人が集まってくれました。

 工作の前に「うれしいひなまつり」を大きな声で歌い、続いてひなまつりの由来が分かるアニメ映画を鑑賞。

 工作の時間に移ると、子どもたちは真剣そのもの。わずか4歳でも手際のいい子などがいて、驚きました。

 どの子も個性豊かなお雛様とお内裏様を作り、満足してくれたようです。

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小さい子たちへのおはなし会@板橋2館


2月に行われたおはなし会の様子の報告が届きました。板橋区の西台図書館と、蓮根図書館からです。

****板橋区立西台図書館****

2月4日(金) 10:00~ あかちゃんおはなし会

わらべうた   じぃじぃばぁー
絵本    『いないよ いないよ』
いないよいないよ (あまんきみこのあかちゃんえほん 3)いないよいないよ (あまんきみこのあかちゃんえほん 3)
著者:あまん きみこ
ポプラ社(1983-12)






わらべうた   ちょちちょちあわわ
絵本    『おやさいとんとん』
おやさいとんとん (ママと赤ちゃんのたべもの絵本)おやさいとんとん (ママと赤ちゃんのたべもの絵本)
著者:真木 文絵
岩崎書店(2008-02-01)







わらべうた     さるのこしかけ
絵本    『がたんごとんがたんごとん』
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
著者:安西 水丸
福音館書店(1987-06-30)







手遊び     あたまかたひざポン!
絵本    『おでかけバイバイ』
おでかけ ばいばい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいの本)おでかけ ばいばい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいの本)
著者:はせがわ せつこ
福音館書店(2006-10-04)


*わらべうた「じぃじぃばぁー」と「さるのこしかけ」で、みんな盛り上がりました。「じぃじぃばぁー」は、赤い花紙を配り、向かい合わせにお子さんを抱っこしてもらって遊びました。回初めて来てくれたお母さんが、「初めて来たんですけど、楽しかったですー」と言ってくださったのが嬉しかったです。



****板橋区立蓮根図書館****

2月5日(土) 11:00~ りんりんおはなしかい

手遊び   一本と一本でどんなおと
絵本    『とんとんとん』

とんとんとんとんとんとん
著者:上野 与志
ひさかたチャイルド(2004-08)大型絵本.jpg







手遊び    ひげじいさん
絵本    『みんなでぬくぬく』
みんなでぬくぬくみんなでぬくぬく
著者:エルザ ドヴェルノア
童話館出版(1997-11)







手遊び  あたまかたひざポン
絵本   『そりあそび』
そりあそび―ばばばあちゃんのおはなし(こどものとも絵本)そりあそび―ばばばあちゃんのおはなし(こどものとも絵本)
著者:さとう わきこ
福音館書店(1994-10-15)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る手遊び3.jpg
手遊び  一本と一本でどんなおと?

6歳児の女の子も参加しましたが、手遊び「あたまかたひざポン」をとても楽しんで遊んでいたのが印象的でした。

0.1.2さいのわらべうたとえほんの会@永福図書館


1月27日(木)午前中2回にわけて、杉並区立永福図書館で「0.1.2さいのわらべうたとえほんの会」が開催されました。

報告が届きましたので、ブログでも紹介します。和やかな雰囲気で集まったお母さんと子ども達にとても喜ばれたようです。

*********
当日のプログラム
********* 

1 ♪まあるくなれ   CA9BABAQ.jpg

2 ♪まめっちょ   

3 ♪ととけっこう  

 (ふくろにむかって、うたう。絵本を取り出す)

4      絵本「もうおきるかな」 まつのまさこぶん やぶうちまさゆきえ 福音館書店

5 ♪えんやらもものき (黄色い布を配る)

6 ♪ちゅっちゅ こっこ とまれ  

7 ♪じーじーばあ 

8 ♪こおぶろ   

9 ♪ぼうず ぼうず  

10 ♪もどろ もどろ (黄色い布を集める)

 (ふくろにむかって「でてこいでてこい」とよびかける)

11 絵本「でてこいでてこい」 はやしあきこ 福音館書店CAIZ9AW3.jpg

12 ♪とうきょうとにほんばし  

13 ♪うまはとしとし  

14 ♪こぞうねろ   

15 ♪まめっちょ  

まとめ  [0・1・2歳のわらべうたと絵本について]

 わらべうたは子育ての強い味方です。子どもとの一体感を楽しむ豊かな時間として、ゆったりと楽しんでください。目をあわせながら、歌い、遊ぶことで、親子が自然にふれあえます。絵本も、子どもたちが大人から語りかけられる喜びを、たっぷり味わえる絵本を読んでください。絵と文がひとつのものとしてつくられ、目から耳からも楽しめる本がおすすめです。お気に入りの本は何回でも読んであげてください。図書館では、小さなお子さん向けの本は、ピンクの丸ラベルを付けて絵本コーナーの箱に集めてあります。また、今日遊んだ歌は、これからお渡しするパンフレットに歌詞がのせてあります。わからなくなったら、いつでもお尋ねください。

16 ♪さよならあんころもち  

 

******

当日の様子

******

〈プログラムの組み立てについて〉

*初めての企画に参加する親子が、緊張しないであそびうたや絵本を楽しめる雰囲気作りを第一に考えました

 ・うた「まあるくなれ」で集まり、季節のうた「まめっちょ」でリラックス。それから、絵本に入る流れとしました。

*わらべうたは、二部構成にしました。

 ・前半は布を使う遊びと、親子で顔を向け合ったりさわったりする遊び。

 ・  後半は、前半より体を動かす、くすぐり遊びや、ひざのせ遊びを組み入れました。CAU4ONH3.jpg

 ・  同じうたでもいろいろな遊び方ができる事も紹介しました。

* 家に帰ってから思い出して遊んでもらえるよう

 ・ 様子を見ながら、それぞれの曲を4回以上繰り返しました。

*  クールダウン

 ・ 終りに、静かに「こぞうねろ」のゆびあそび、「まめっちょ」でリラックス。

* 家でも、わらべうたであそんだり、絵本を読んだり、子どもとゆったりと楽しんでもらいたいこと、図書館はいつでも応援することを伝え、「さよならあんころもち」でご挨拶しました。

*終了

 ・しおり配布、アンケート配布・回収、ブックスタート本の紹介・貸出で終了。
 

〈会場の様子〉

・  二回とも、参加者七組が時間通り集まってくれて、導入は自然にはじめることができました。

・  会場の広さに合わせ、5組募集(実際は7組まで受入)とこぢんまりとした会だったので、目が行き届き、それぞれに声を掛けることができ、また、参加者同士も打ち解けることができたので、終始和やかに進行しました。

・  こどもたちは好奇心一杯で、大人の予想外の行動をとるため、進行に必要な道具は最小限に抑え、足元にはなるべく置かないようにしました。

 

あかちゃんおはなし会をはじめました♪@西台図書館


1月7日(金) 午前10時~

板橋区西台図書館で、受託開始した昨年度より懸案となっていた赤ちゃんのためのおはなし会を、今年より毎週金曜日の午前に開催することになり、本日第1回めのおはなし会がありました。

初回の今日は、12組25名の参加がありました。
3組6名の親子は、普段のおはなし会にも参加してくれていますが、残り9組18名は初めて図書館のおはなし会に参加してくれた方々でした。小さな子どもたち向けのおはなし会の需要を感じて、満を持しての船出でしたが、新しいお客様を迎えて児童担当スタッフも、とても嬉しかったようです。以下は児童担当さんからの報告です。

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本日のプログラム

パペットを使ったおはなし  『くまさんのおでかけ』中川李枝子/作 
           「おはなしのろうそく1」より 東京子ども図書館 編・刊
わらべうた       お茶をのみにきてください

絵本  『くらい くらい』
くらい くらい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいのほん)くらい くらい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいのほん)
著者:はせがわ せつこ
福音館書店(2006-10-04)







絵本  『きゅっきゅっきゅっ』
きゅっきゅっきゅっ (福音館 あかちゃんの絵本)きゅっきゅっきゅっ (福音館 あかちゃんの絵本)
著者:林 明子
福音館書店(1986-06-20)







わらべうた      もちっこやいて

絵本   『わんわんおかお』
わんわんおかお (めんこいあかちゃん)わんわんおかお (めんこいあかちゃん)
著者:とよた かずひこ
アリス館(2009-11)


わらべうた      さよならあんころもち


《感想》

参加者12組25名のうち、3組6名が、すでに通常のお話会のカードを持っている方でした。
その他の9組18名の親子は全て、初めて来てくれた方たちでした。
1名は、西台のボランティアさんが、たまたま来館され、見学されました。
今回、新規のお客様が増えて、児童担当で喜び合いました。
 
「くまのおでかけ(パペット)」は、みなさんとても喜んで見てくれました。
「や、やまぶどう、こりゃうまそう」のところは、季節ごとに色々アレンジできそうです。
 
「お茶をのみにきてください(わらべうたあそび)」は、輪になるように並んでもらい、
私たちスタッフが初めに、ぬいぐるみを膝に抱いて、あかちゃんの名前と年齢を自己紹介するようお手本を見せましたが、
その他にもみなさん色々お話していたようで、大変盛り上がりました。
 
絵本は、2分のものを3冊読みましたが、
あかちゃんが静かにじっと聞いているのには、お母さんたちの方がびっくりしていました。
「しずかに聞くもんだねー」とお母さん同士話していました。
 
様子を見て、「はらぺこあおむし」など、少し長めの絵本にも挑戦していきたいと思います。
 

******************

杉並区方南図書館の「おはなし会☆プチ」や、文京区の各図書館で行われている「はじめのいっぽ」など、ブックスタート事業を行っている区では特に0,1,2歳向けのおはなし会の需要は高く、西台図書館で過去3回開催した「わらべうた講座」にも毎回1歳、2歳の赤ちゃん連れが大勢参加してくれていました。

普段のおはなし会(水曜日午後開催)に参加する子ども達も、小学生や幼児に加えて小さな赤ちゃんが増えていることから、「あかちゃんおはなし会」を開催したいと、ずっと企画を温めてきた西台の児童担当スタッフ。

この1年9カ月の経験の積み重ねがあったからこそ、「あかちゃんおはなし会」の開催もスムーズに行ったのだと思います。これからもきっと毎週お母さんのお膝の上でにっこり笑う赤ちゃんの姿に出会えることと思います。

 

市川駅南図書館の壁面装飾


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市川駅南図書館の児童サービスコーナーの壁面装飾です。12月26日(日)に訪問した時に撮影してきました。毎日、一つずつ窓を開いて行ったのですね。訪れる子ども達も、開く窓が増えていくのはとても楽しみだったのではと思いました。

ひとつひとつの窓の中の装飾も立体的なコラージュで、手も込んでいて、とても素敵でした。

********************
市川駅南図書館の児童担当さんからメールをいただきました。


アドヴェントカレンダーをブログでご紹介いただけるとのこと、うれしい限りです。
製作は駅南のデザイナーことサブチーフのNさんです。『きらきらつうしん』
のレイアウトも担当してくれています。
思いつきは渡辺なのですが、「こういうの作りたいなー」と希望を言うと見事に
ステキに作ってくれてしまいますので、とてもとても感謝しています。
カレンダーのひとつひとつの窓のオーナメントは駅南スタッフ全員によるものです。
何かみんなでひとつのものを作りたいなーと思って、全員にオーナメント製作を半
強制的にお願いしました。
 
皆さん「プレッシャーだわ」と言いながらも、どれもステキなものを
作ってくれました。もちろんI館長にも提出していただきました。

*********************

画像 063.jpg児童コーナー奥の掲示板は、オープンの時に私がお手伝いしたバラの花が残されていて、それもまた驚きとともに嬉しかったです。(立体のバラの折り紙は当時小学生だった我が家の次男が折ってくれたものです。まだこうして活かされていることは、折り紙を折った息子にも励みになります!)
 

クリスマス行事報告3☆志村図書館&清水図書館


板橋区立志村図書館と、清水図書館からもクリスマス行事の報告が届きました。xmas01a.gif

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志村図書館のクリスマスおはなし会

12月22日(木・祝) 15:30~

以下、館長さんからのメールです。画像 348.jpg

》12月22日「クリスマスおはなし会」では、紙芝居や、エプロンシアター等ボランティアさんによる読み聞かせのあと、パネルシアターで「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで歌っていたら、・・・・。
本当にサンタさんがやってきました。素敵なプレゼントをもらうと参加した子どもたちは大喜びで、サンタさんとの「握手会?」が始まってしまいました。
なかには、「図書館にサンタさんが来ちゃったからもううちに来ないかも・・・」と泣きそうになるお子さんもいて、「大丈夫だよ」と説明をするほどでした。子どもの発想の豊かさと、サンタさんの迫真の演技?で素敵な会となりました。
64名の参加がありました。

画像 358.jpg


画像 362.jpg

 




人形劇の会 12月25日(土) 人形劇団貝の火 11:00~  14:00~

12月25日「人形劇会」は劇団貝の火による「スーホの馬」でした。午前・午後の2回で127名の参加がありました。
画像 372.jpg午前の会では、途中から泣き出してしまう方がいてしっとりとした会になりました。午後は、人形の動作一つ一つになぜか笑い声があがり楽しい会となりました。
まったく同じ内容で上演しているのに、違う反応があり参加者とともに作り上げるものであることを再認識しました。読み聞かせなども同じように聞き手とともに作り上げていくものなんですよね。





清水図書館 影絵げきじょう

12月23日 影絵劇場 影絵劇団かしの樹 13:00~    15:00~

》12月23日の影絵劇、大変好評でした。
IMG_0496.JPG
普段利用されていない方の参加が多く、初めての影絵に大人も子供も引き込まれていました。
「シルエットファンタジー」(影絵体験)では影が大きくなったり手が伸びたりするたびに歓声が上がっていました。

午前・午後合わせて98名の参加がありました。

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クリスマス行事報告2☆西台図書館


12月22日(水) 西台図書館でもクリスマスおはなし会が開催されました。

l西台クリスマス1.jpg



























午前の部 10:00~
午後の部 15:00~059.jpg
以下、西台図書館館長さんからの報告です。

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当館の「クリスマスお話会」が12月22日(水)、午前・午後の部ともにおかげさまで無事に終わりました。

 季節柄「子供が風邪で・・・」とのキャンセルが目立ちましたが、それでも各回約40名の方がお越しくださいました。

 ボランティアさんによる大型絵本の読み聞かせや、ジャンケンゲーム、アニメ映画の上映などで、楽しい1時間をお過ごしいただけたかと思います。

 会の最後には、サンタさん・トナカイさ056.jpgんが登場。子供たちは”本物”だと思って目を輝かせていました。 なんて純粋! その様子に、私たちの方が感動させられました。

 当館のサンタさんは、全身着ぐるみ!
愛嬌のある顔をしています。衣装の生地は厚いわ、前は見えないわ、呼吸もしにくいしわで、中に入っている人は大変ですが・・・。
(サンタさんに”中の人”などいないですネ!?)

 ちなみに子供たちにプレゼントしたのは、スタッフお手製、フエルトで出来た「時計」です。赤と緑のクリスマス・カラー!手首に巻いて、喜んでくれていました。

 この日のことが、子供たちの良い思い出として心に残ってくれたら、嬉しい限りです。

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クリスマス行事たけなわ♪根津&方南


各地の図書館で12月に入ってからクリスマス行事の報告があがってきています。

今日紹介するのは、文京区根津図書室と杉並区方南図書館です。

まず根津図書室

12月16日(木) 15:00~16:00 @不忍通りふれあい館 地下1Fホール
                     (根津図書室と同じ建物です)
第一部 根津図書室 児童担当
      朗読『サンタクロースっているんでしょうか?』

サンタクロースっているんでしょうか?サンタクロースっているんでしょうか?
ニューヨーク・サン新聞社説/中村妙子・訳
東逸子・画
偕成社(2000-11-27)IMG_0087.jpg

第二部 Music Delivery こんぺいとう
  1 ハンドベル演奏「きらきらぼし」
  2 手作り布絵本『どどどどど』
  3 大型絵本 『すてきな三にんぐみ』 
すてきな三にんぐみ (ビッグブック)すてきな三にんぐみ (ビッグブック)
著者:トミー アンゲラー
偕成社(2001-04)
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  4 スライド 『もこもこもこ』
もこもこもこもこもこもこ (ぽっぽライブラリ―みるみる大型絵本)もこもこもこ (ぽっぽライブラリ―みるみる大型絵本)
著者:谷川 俊太郎
文研出版(2006-03)


  5 クリスマスソング We wish you a merry Christmas
                   赤鼻のトナカイ
               あわてんぼうのサンタクロース
               ちいさなくつした

☆参加者は子ども91名、大人77名のあわせて168名。広い地下ホールにいっぱいの子どもたちの笑顔と歌声が溢れたそうです。この日TS室K☆Jは根津図書室の「クリスマスこどもかい」に参加予定でしたが、前夜からノロウィルス感染によりダウン。参加できずとても残念でした。6月ごろに児童担当さんよりクリスマス会企画に相談を受け、コンセプトをお聞きし、また広い会場を使うということならばと、絵本と音楽を融合させたパフォーマンスを武蔵野地区の各地の児童館や幼稚園、学校、図書館で開催し、とても素敵なおはなし会をしているという評判の「Music Deliveryこんぺいとう」さんを紹介しました。
そのような訳で、根津の児童担当さんの当初思い描いていたクリスマス会になったのかどうか気になり、どうしても参加したかったのですが、無念にも叶いませんでした。
病床に伏せっているところへ、まず「こんぺいとう」さんからメールが届きました。演じている「こんぺいとう」さん自身が、とても楽しく充実感を感じたクリスマスのおはなし会になりました!子どもたちの笑顔から元気をもらいました!とのお礼のメールでした。
小学生は、この時間も授業があり、集客に危惧していた根津図書室の児童担当の不安を払しょくするほどのたくさんの幼稚園児、未就園児が集まり、おはなしの内容も、小さい子どもたちにちょうどいい内容になったようでした。IMG_0171.jpg

→の画像  サンタクロースも登場♪子どもたちにお土産を渡しています^^


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次は方南図書館です。私も絵本の読み手の一人として参加してきました♪

12月22日(水) 15:00~16:00  方南図書館クリスマス☆おはなし会 

DSCN3250児童担当スタッフのNさんと、ボランティアのNさんとそして私の3人で担当しました♪

3時より前にたくさんの子どもたちが集まったので、ボランティアのNさんが手作りミニ紙芝居でクイズを出している所です。しかけ絵になっていて、くまさんかな~?と思うと、実はみかんだったり、くるまのタイヤかな~?と思っていると実はぶどうだったり・・・2枚で一組になっていて、子どもたちが一緒に参加してクイズに答えます。はじまるまでの時間を使って、読み手と子どもたちが和やかな場の雰囲気を作るのにとても役立っていました。

プログラム

1 絵本『ちいさなろば』 私が担当
ちいさな ろば(こどものとも絵本)ちいさな ろば(こどものとも絵本)
著者:ルース エインズワース
福音館書店(2002-11-15)
とても地味な絵本だけど、とても素敵なお話なので子どもたちに知ってほしくて選んだ本。
おはなし会の終了後、複本4冊用意していたのですが、みんな借りて行ってくれました。他にも借りたい子がいて、他館に回送かけました。意外とクリスマスの絵本だと気がつかないのか、他館では貸出になっておらず、翌日には手元に届きそうでホッとしました。
長いおはなしですが、子ども達みんなぐいぐい惹きこまれて聴いてくれました。

2 絵本『ゆきのまちかどに』ボランティアのNさん 担当
ゆきのまちかどに (ポプラせかいの絵本)ゆきのまちかどに (ポプラせかいの絵本)
著者:ケイト ディカミロ
ポプラ社(2008-10)

雪降る街角で手回しオルガンをひく老人を見つけた女の子フランシス。夜中にその老人と相棒の子ザルが街角でそのまま寝ているのをみつけます。
なんとかその老人にあたたかい食事をさせたいと願うフランシス。
DSCN3252でもお父さんは出征中で、お母さんにはきっぱりそんなことはできませんと言われてしまいます。フランシスは教会で聖誕劇を演じるので見に来てほしいと老人に告げます・・・
今日の子ども達は、キリスト教関係の幼稚園の子がいなかったのか、聖誕劇の様子にピンときていないようでしたが、ママ達は見入っていました。この絵本は絵がとてもきれいなのです。最後のフランシスが「よろこびをおとどけします。」というシーンでは子どもたちもにっこりしていました。
 
3 大型絵本「まどからおくりもの」
まどから★おくりもの (ビッグブック―五味太郎・しかけ絵本)まどから★おくりもの (ビッグブック―五味太郎・しかけ絵本)
著者:五味 太郎
偕成社(2003-11)

スタッフのNさんが読んで、私が補助をしました。小さなお友だちもとっても喜んでくれました。
 
4 パネルシアター「あわてんぼうのサンタクロース」
ボランティアのNさんが、ちえの木の実で教えてもらったという、オリジナルパネルシアターをしてくださいました。おしゃまな女の子たちがサンタさんの着替えを手伝ってくれて、大盛り上がりでした☆DSCN3253 
 
そのあと、みんなで「あわてんぼうのサンタクロース」を大合唱♪
 
楽しかったですw DSCN3254


クリスマスのおはなし会ということで、特別プレゼント
スタッフのNさん手作りのミニカードが、参加したお友だち、ひとりひとりに手渡されました。



DSCN3255参加した子ども達22人、ママやパパ13人。

みんながにこにこ笑顔で家路につきました。

7センチ四方の小さなカードですが、子ども達は大喜び。こうしたちょっとした工夫が子どもたちの笑顔を惹き出すのですね。
 

《おまけ》
児童担当さんが特集コーナーの飾りの一部を見せてくれました。ペーパークイリングという手法を使ったクラフトです。お正月用の飾りだそうです^^DSCN3257

細長い紙をくるくる巻いていろいろなものを形作っています。

ちなみに今コーナーを飾っているものはこちら↓



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杉並区立方南図書館☆5周年


2005年11月3日に新規館としてオープンした杉並区方南図書館。当初4年間は業務委託で、今年度より指定管理館としてヴィアックスが受託しています。

その方南図書館がこの秋で5周年を迎えました。

方南図書館はオープン当初より児童サービスに特色を出していました。特に毎月発行する「ほうなんとしょかん じどうしつだより どんぐりつうしん」はこの12月で通算61号になりました。

私もオープンから2年間方南図書館に勤務し、2007年3月号まで「どんぐりつうしん」を担当してきました。2007年4月号(通算17号)より「どんぐりつうしん」で紹介する本は、児童担当が持ち回りで選書することになりました。

年間業務計画で、各月のテーマが前もって決まっています。そのテーマにそって2か月前から書架から関連する本を10~20冊抜き出し、当番になった児童担当スタッフがまずしっかり読みこみます。その上で1か月前の館内整理日にそれらの本を児童担当ミーティングでブックトークをし、自信をもって子どもたちに手渡したいお勧めの本を7~8冊選定し、「どんぐりつうしん」に掲載しています。

それだけの手間暇を惜しまずに作成している「どんぐりつうしん」は、利用者の方々にも大好評。No.8から表紙の絵を担当している塚原奈津美さん(元方南図書館児童担当の塚原さんのお嬢さん)の表紙絵を現在開館記念として館内にずらりと展示中です。

なお、塚原さんは現在お隣の杉並区立永福図書館に異動。方南図書館時代に私の後に「どんぐりつうしん」を担当された佐々木さんも、やはり永福図書館に異動となり、永福図書館でもお二人が中心となって「たんぽぽつうしん」という児童室便りを作成中です。「たんぽぽつうしん」の表紙絵も塚原奈津美さんが担当してくださっています。
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毎月、その月の特集テーマに合わせた子どもたちの豊かな表情が描かれた表紙絵。
ぜひ、機会があったら方南図書館に訪れて「どんぐりつうしん」を実際に手に取ってみてくださいね。
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また、12月に入って児童の特集コーナーは今月のテーマ「すてきな冬のおくりもの」でリストアップされた本が並んでいました。雪景色の小さな街並みが立体的に作られています。(わかりますか?)

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展示パネルの装飾はペーパークイリングによるクリスマスの飾りでした♪
とても手の込んだ美しい装飾です。こういうところにも、センスを感じます。

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5年前に私が制作した天使やツリー、ブーツのしおりも健在でした♪

児童の装飾は、季節感がとても大事にされます。その分、毎月のように展示を変えることに!保存状態さえよければ、数年経っても、まだ使えるということが証明されました。

各館で作った展示のための装飾も、きっと時間をかけて制作していると思います。撤去時に丁寧に外して、直射日光の当たらないようにクリアファイルなどにいれて保存しましょう。

毎年同じものを飾ることに抵抗があれば一年おきに使うということもできます。参考にしてみてくださいね。
 

蓮根図書館から読書週間行事の報告です♪


秋の読書週間スタンプラリーの報告が届きました。

実施期間:10月27日~11月14日

○本や紙芝居を1回借りるごとにシールを一枚(一日一枚まで)渡す
○シールには、オリジナルの○×クイズを載せた
○台紙に回答欄を用意、5つのシールを集めて○×クイズに答えてくれた子には、がんばったで賞(正解率は不問)
○5つ集められなかった子には、参加賞として「しおり」もしくは英字新聞で作ったテンガロンハットをプレゼント。
○11月1日からは初回の子に限り、シールを2枚プレゼント
○11月6日から最終日の11月14日までは「ダブルシールキャンぺーン」を実施し、すべての子を対象にシール2枚プレゼント。
○がんばったで賞は、おりがみと手作りコースター♪
○シールのクイズは、春のスタンプラリーに使用したものを少し手直しして使った。
○今回は新作クイズとしておススメ本を読んで答える○×クイズを作った。低学年11冊・中学年8冊・高学年7冊 各3種類 合計78種類

スタンプラリーの台紙配布数:294枚
がんばったで賞:83個  参加賞配布数:17個

【感想】
前回の「春の子ども読書週間スタンプラリー」の時より開催期間が短かったので、台紙配布数やがんばったで賞の数は若干少なかったけれども、とても好評でした!読書週間のスタンプラリーは定着しつつあり、楽しみにしている子どもたちが多いことがわかって嬉しかったです☆おススメ本を読んで答えてもらうクイズは準備がギリギリだったため、周知が十分とはいえなかったけれど、低学年の本を中心に参加者は予想より多かったです。本の数に限りがあるので複本を用意するなど、十分な準備が必要だなと思いました。

参加賞(しおり).jpg← 参加賞のしおりです♪








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→がんばったで賞と、シールの台紙






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←がんばったで賞の中身です♪










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→「がんばりました」のスタンプです。








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←参加賞のテンガロンハット
英字新聞で折っているところがおしゃれでしょう☆











 先日の児童部会では、紹介しそびれました!スタンプシール、公開します♪上は低学年用、下は高学年用です。

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手作りの影絵上演@上高田図書館クリスマスおはなし会


12月4日(土) 午後2時30分~3時3

中野区立上高田図書館のクリスマスおはなし会で、児童担当スタッフ手作りの影絵「ブレーメンの音楽隊」を上演するので、ぜひ見に来てくださいと、チーフよりご案内があったので行ってまいりました。

DSCN3183.jpg先日、伺った時はマロニエの実が飾ってあった図書館の1階から2階へあがるディスプレイコーナーにはクリスマスの本と、切り絵や折り紙で作ったクリスマスオーナメントが飾られていました。

 
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DSCN3185.jpgおはなし会の様子

絵本『クリスマス・オールスター』
クリスマス・オールスター (ピーマン村の絵本たち)クリスマス・オールスター (ピーマン村の絵本たち)
著者:中川 ひろたか
童心社(1997-10DSCN3186.jpg







絵本『とのさまサンタ』
とのさまサンタとのさまサンタ
著者:本田 カヨ子/長野ヒデ子
リブリオ出版(2000-04)








影絵『ブレーメンのおんがくたい』 脚本は上高田図書館スタッフによるオリジナル 
ブレーメンのおんがくたい―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)ブレーメンのおんがくたい―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
著者:グリム
福音館書店(2000-12-01)DSCN3188.jpg








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脚本も影絵の製作、舞台装置の準備も全て児童担当スタッフの手作り。図書館にあるものを利用して、新規に材料を購入したものはないとのこと。

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舞台は模造紙と朝顔栽培のための支柱と、ハンガーポール。光源は普通の電気スタンドなんだそう・・・

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黒い用紙とほんのわずかなセロファン紙を用いて、針金で可動できるような仕組みも!


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イキイキと影が動いて、子どもたちの目を惹きつけていました。

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子どもたちにとってもなじみのある名作のおはなしですが、影絵という違った雰囲気で伝えられると、新鮮でおはなしの世界が、いきいきと伝わってきます。

派手な演出が無い分、子どもたちはまっすぐにブレーメンの音楽隊の世界に入り込めて行ったのだと思いました。

図書館の若い司書さんたちが、時間をやりくりし、創意工夫をしてこれだけのことを生み出せるというパワーに感激しました。

クリスマス工作会
DSCN3199.jpg「ふぶきのもけい」・・・スノウボールの作成です。

ティッシュペーパーで作った雪だるまや、小さなおうちに色をつけ、台紙に貼り、透明プラスティックカップをかぶせます。カップの上に穴をあけてストローを差し込み、台紙の中に仕込んでおいた紙吹雪が舞いあがるという、クリスマスに子どもたちが喜ぶ工作でした。

DSCN3200.jpgキット作成の準備は、影絵の制作や練習と並行して行われたとのこと。細かい作業の多いキット作りに時間を上手にやりくりして取り組んだことも見てとれました。

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小さな子ども達も、スタッフや保護者の助けを借りて、工作に参加し、楽しんでいました。
 

はじめましての絵本の会@中野区上高田図書館


11月16日(火)11:00~11:30

「はじめましての絵本の会」が中野区上高田図書館で行われました。

DSCN3041通常のちいさなお子さん向けのおはなし会とは別に、0.1.2才児を持っているママ向けに図書館員が「絵本と出会う」ことの意義を、ブックトークやわらべうたの実践を交えてレクチャーするというプログラムでした。

区から今年度はこういう事業をするようにと、企画が降りてきた時より、中野区で受託している3館合同でこのための研修を1回、上高田図書館でも1回ほどしました。また児童部会では小さい子向けに使えるわらべうたの講習も5月にしていました。
しかし実際に子育て経験のない若い司書さんがするのでは説得力がないかも?と自信なさげだったので、最初の導入部分だけでもお手伝いすることにしました。

このために児童担当さんは、参考資料として挙げた本を全部読みこみ、どのような順番で話をし、本を紹介し、また読み聞かせをいれたり、わらべうたを挟んでいくのか、真面目に研究し非常に綿密なプログラムを組んでいました。

私の出る出番はないほど。最初に私は自身の4人の子育てで、絵本を共有した時間が子が成長した時に生きてくるんだ、心の拠り所になるんですよ、と2,3分でお話し、後はすべて若い司書さんたちにお任せしまいした。DSCN3042
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わらべうたを途中にはさんで、ちいさな子どもたちが飽きないようにしながら、乳幼児期に出会う絵本がどのような役割を果たすかを端的に提示し、その実例と なる絵本を読む、というメリハリのあるプログラムになっていて、たった30分という時間の中で、絵本を6冊読んで聞かせ、類似の本もたくさん紹介していました。

お座りができるようになったころに読んであげたい本
絵が写実的であるもの
くだもの (福音館の幼児絵本)くだもの (福音館の幼児絵本)
著者:平山 和子
福音館書店(1981-10-20)

オノマトペ(擬音)の絵本
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
著者:安西 水丸
福音館書店(1987-06-30)







まり (新価格)まり (新価格)
著者:谷川 俊太郎
クレヨンハウス(2009-04-01)







2,3才の子ども向けで、生活に密着した絵本
ぎーこんぎーこん (しろくまパパとあそぼう)ぎーこんぎーこん (しろくまパパとあそぼう)
著者:とよた かずひこ
岩崎書店(1997-08)







おててがでたよ (福音館 あかちゃんの絵本)おててがでたよ (福音館 あかちゃんの絵本)
著者:林 明子
福音館書店(1986-06-20)







2、3才くらいから短い物語性のある絵本
ふたごのたまご (たまごのほん)ふたごのたまご (たまごのほん)
著者:寺村 輝夫
あかね書房(2003-12)







オープニングの手遊びは「ひげじいさん」、途中でいれたわらべうたは「ここはとうちゃんにんどころ」「うまはとしとし」「とうきょうとにほんばし」、その他に季節の手遊び「まつぼっくり」

これだけ盛りだくさんでありながら、要所要所はきちんと乳幼児の成長・発達と結びつけたレクチャーあり、子どもたちが喜ぶわらべうた、手遊びや絵本の読み聞かせと、バランスもとてもよく取れていました。
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→わらべうた遊びの時は、図書館スタッフは上高田図書館のマスコット、りすのぬいぐるみを膝にのせて、子どもに見立てていっしょに実演していました。

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今回のプログラムをほぼ自力でやり遂げたことで、児童担当のスタッフの方々も自信をつけたのではないでしょうか?また乳幼児の発達・成長に合わせた絵本の 選書についても、お母さんたちにブックトークできるように、深く参考資料を読みこみ、自分たちも納得できて、これから利用者にアドバイスを求められた時に も、明確な基準を持っておすすめできるのではと思います。

上高田図書館のおはなし会の様子は昨年度から何度か見学させていただいていますが、1年半ですごく担当者たちが成長したことを実感しています。

司書としての経験の積み重ねと、それを裏打ちする研修、そして自分で資料を読みこむ自己研鑽、スタッフ同士での学び合いとが、とてもいい形で、ひとりひとりの成長に繋がっていることを感じました。

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DSCN3040図書館の入り口から2階の閲覧室へ上るホール脇にガラスケースの本の特集コーナーが。チーフが担当しているのだそうです♪

マロニエの本と、実際の木の実(栃の実)などが展示され、折り紙で折った銀杏の葉や柿の実などが秋らしい雰囲気を一層引き立てていました。




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