受託各館の情報

小さい子のためのおはなし会☆プチ@方南図書館
なつやすみこうさく会@蓮根図書館
こわ~いおはなし大会@方南図書館
スペシャルおはなし会@方南図書館
杉並区立方南図書館スポット展示2
杉並区立方南図書館・スポット展示
板橋区蓮根図書館での取り組み♪
西台図書館にて「わらべうた講座」を開催しました。

小さい子のためのおはなし会☆プチ@方南図書館



8月11日(水) 10時半~

杉並区方南図書館の0.1.2才向けのおはなし会「おはなし会☆プチ」のお手伝いをしてきました。

15組33名の親子連れが参加してくれました。

一緒にわらべうたで遊んで楽しい時間を過ごせました。とくに暑い夏の一日、『おひさまあはは』の絵本はぴったりの1冊。暑い日もみんなでニコニコ笑って過ごせるといいですね~♪

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パネルシアター   まんまるちゃん
手遊び        こぶたたぬききつねねこ
絵本         『おひさま あはは』おひさま あはは
おひさま あはは
著者:前川 かずお
こぐま社(1989-07)






わらべうた     いっぽんばしこちょこちょ
            とうきょうとにほんばし
            うまはとしとし
            とっちんかっちん
            おふねはぎっちらこ
            こまんかこまんか
大型絵本        『でんしゃにのって』
でんしゃにのって (アリス館のよみきかせ大型絵本)でんしゃにのって (アリス館のよみきかせ大型絵本)
著者:とよた かずひこ
アリス館(2006-03)





DSCN2600

パネルシアター  まんまるちゃん
手遊び       ぱんだうさぎこあら
わらべうた     にぎりぱっちり
            ちゅっちゅこっこ
            ももやももや
            おてんとさん
絵本        『こぐまちゃんのみずあそび』

こぐまちゃんのみずあそび (こぐまちゃんえほん)こぐまちゃんのみずあそび (こぐまちゃんえほん)
著者:森 比左志/わかやまけん
こぐま社(1971-11)


わらべうた     ととけっこう
素話        『くまさんのおでかけ』中川李枝子作 
           おはなしのろうそく1より 東京子ども図書館
           (ミトンくまさんを使って)
わらべうた     くまさんくまさん

ブックトーク    パパとママに知ってほしいブックリスト8冊

なつやすみこうさく会@蓮根図書館



8月7日(土) 15:00~

板橋区蓮根図書館ではなつやすみこうさく会が開催されました。

風鈴見本.JPG児童26名、幼児15名、保護者24名の合わせて65名が参加し、大盛況だったようです。

報告が届きましたので、ご紹介しますね。

会場様子1.JPG

 
会場様子2.JPG














◆身近なものを使って「風鈴」を作る
 ヨーグルトの空き容器と鈴とタコ糸で、オリジナルの風鈴を作った。
定員を30名として、材料の準備をしていたが、当日は40名近く集まり急きょ材料を追加して対応した。

◆工作の内容(当日)
①カップの周りに春神と風鈴の風受けになる紙に、色鉛筆で好きな絵を描いてもらう。
②タコ糸をカップの穴に通して結び目を作る。
③タコ糸片方を風受けの紙に通し、シールで固定する。
④カップの周りに紙を貼ってもらう。

◆事前準備
・ヨーグルトのカップの中央に目うちで穴をあける。
・タコ糸を45cmに切り、両端を糊で固める。
・タコ糸に鈴2個を通し結ぶ、またつりさげ部分の結び目を作る。
・シールを用意する。
・カップの周りに貼る紙(扇形)と、風受け部分の紙を用意する。

◆行事を終えて
・予想以上に人数が集まり混乱した。保護者も多く視聴覚室に入りきれないほどであった。
・人数が多かったので、段取り通りに進まず大変であった。
・定員を超えたため、日時をずらし、2回に分けて開催しようと提案したが同意を得られなかった。その為スタッフの協力のもと急きょ材料を追加し、予定通り1回で無事終了することができた。
・地元の花火大会の日と重なった為、特に参加者が多かったと思われる。これをふまえて来年は予約制にするなど人数の把握のための対応を取りたい。
  

こわ~いおはなし大会@方南図書館



8月4日(水) 午後3時から

毎年恒例の「こわ~いおはなし大会」が方南図書館でありました。

開館翌年の’97年から毎年続けられている夏の定番行事ですが、回を重ねるごとに参加者が増えて今年は80名近い子どもたちと保護者が参加しました。

また方南図書館では、このおはなし会に参加した子にはおみやげを渡していますが、それもまた素敵です。

今日はそのおみやげを紹介します。

CAX4TYP2.jpg

まずは「チャート式おばけ検定」

こういう子どもを引き込むしかけがあると、余計にわくわく感も増しますね。



検定の内容も面白い♪

おばけを信じなくて、外で遊ぶ元気な子も「失格」にはなるものの、それはそれで健康的でいいよねと子どもたちは安心します。
「おばけキング」は「おばけの気持ちなら、よくわかるはず。そんなおばけもあなたが大好き。」
「おばけプリンス」は「あなたとお友だちになりたいおばけたち。でもあなたの勇気はいまひとつ」
「おばけきぞく」は「お化けとお友だちになりたければ、こわいおはなしの書かれた本をいっぱいさがして読んでみてね。」
「おばけけらい」は「無理におばけと友だちになるよりも、人間の友だちと仲良くしたほうがいいかも知れませんよ。」
「おばけ検定失格!」は「あなたには、明るい太陽の下で暮らしてゆくことをおすすめします。」




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ただし、おみやげの「おばけ検定合格認定証」のしおりはみんなにプレゼントされました♪



ちょっと怖いけど、子どもたちの冒険心をくすぐる夏の定例行事「こわ~いおはなし大会」は、来年もきっと子どもたちが楽しみにしていることでしょう。

スペシャルおはなし会@方南図書館



6月12日(土) 午後

杉並区方南図書館では、2006年以来続けられているスタッフとおはなし会ボランティアさんのコラボでお届けしている杉並区こども読書月間スペシャルおはなし会を、今年度も開催しました。

実に今年で5回目です。

昨年度より「おいでよ!おはなし会」第一部(小さい子向け)おいでよ!ととけっこう わらべうたの会(2時~2時30分)と、第二部(小学生向け)おいでよ!おはなしいっぱい(2時45分~3時45分)というタイトルで、開催。今年度も大変好評いただきました。


毎週水曜日午後のおはなし会と、第二土曜日午後のおはなし会、第二水曜日午前の小さい子のためのおはなし会では、全スタッフとボランティアさんが一緒に組んでおはなしを届けてきました。その集大成ともいえる行事が、児童担当スタッフとボランティアさん総勢で行う6月のスペシャルおはなし会なのです。

3月に開催したボランティア連絡会で打合せをし、その後各自がこの日のために準備をしてきました。

前半は、小さな子ども連れで参加する方々にわらべうたの楽しさを味わっていただくための会です。読む絵本も幼い子向けのもの。

方南スペシャル3.JPGその後は、布を使ってのわらべうた遊び。





方南スペシャル4.JPG


 







親子で一緒に楽しめるおはなし会になりました♪




方南スペシャル2.JPG



後半は、じっくり長いおはなしをストーリーテリングで聞かせます。

←の画像は、毎年恒例の「ほたるこい」の輪唱です。

わらべうたの「ほたるこい」には、よく知られている「ほーほーほたるこい あっちのみずはからいぞ こっちのみずはあまいぞ♪」というものと、「ほーほーほーたるこい あんどのひかりを ちょいとみて こい」というもうひとつの唄があります。

それを重ねて歌う、少しずらして歌うと、とてもきれいなのです。

スタッフさんとボランティアさんが、手をつないで心をひとつに合わせて歌う声は、とてもきれいに響き渡りました。



方南スペシャル6.JPG
方南スペシャル5.JPG
















読み聞かせも、ブックトークもスタッフさんとボランティアさんの息もぴったりの協力体制。

これからも、双方が切磋琢磨しつつ、おはなし会を子どもたちがよい本と出会う場として、作りあげていかれることと思います♪大切なことは、両者がよく話し合い、意思の疎通を図り、おはなし会において何が一番大切なのか、よく理解し合うことです。

それぞれが、自分たちの思惑だけで動いてしまうと、お互いに感情的な軋轢が生まれてしまいかねません。きちんとボランティア連絡会を組織し、図書館でのおはなし会の目的や目ざすものを確認し合うというステップをきちんと踏んでいくことが、お互いの良い関係を作り上げることになると思っています。

各館へ訪問し、児童担当の方々からおはなしを伺う時、意外と多いのがボランティアさんとの関係作りでした。特に直営だった時からそのまま引き継いでボランティアとして参加してくださる方々がいる場合、「直営の時は、好き勝手にやらせてもらえた」「なぜ、ボランティアでやってるのに、それ以外にも連絡会に参加しなくちゃいけないのか」などと苦情を言われる場合があります。

しかし大事なのは、図書館の児童サービスにおいて、おはなし会というのはおまけの行事ではなく、サービスの根幹をなす最重要なものであるということなのです。その児童サービスの根幹をなす業務を、ボランティアさんに丸投げしてしまう、あるいはボランティアさん個々の資質によって、おはなし会の良しあしに差が出ているなんてことがあってはならないのです。

子育ても終わり、社会生活もリタイアした後に、ボランティアを登録される方も多い昨今。それぞれの方々に素敵な社会経験があり、それぞれの個性が輝いていることもよくわかりますが、独断的な考えで自己実現する場として、おはなしボランティアを捉えられていたとしたら、少し違いますね。

あくまでも主役は、おはなしを聞きにくる子どもたちにあります。

そのあたりのことを、きちんと明確にして、双方が子どもたちの読書の楽しみにために、今何を読んであげたらいいのか、話し合いをし、合意をしたうえで、しっかりとプログラムを練って、おはなし会に臨んでほしいと思っています。

方南図書館の6年にわたるスタッフさんとボランティアさんの関係のように、他の図書館でも手に手を取り合って、よいサービスができることを願っています。

杉並区立方南図書館スポット展示2



利用者が本を手にとりたくなるように展示を考えるっていうのは図書館スタッフの仕事の中でも、一番醍醐味があると思います。特に夏休みは子どもたちの利用がとても多くなっています。

どんな本が図書館にあるんだろう?自分にぴったりの本は見つかるかな?と、やってくる子どもたちに、「わぁ!こんな本があるんだ!読んでみたいな~♪」と思わせる工夫をしてみましょう。

ご紹介するのは、方南図書館でのスポット展示。
7月17日(土)の午前には「パパ読みたい」によるおはなし会「むしむしたんけん隊」が行われ、虫のおはなしをたくさん読んでくれました。おはなし会の部屋には、「パパ読みたい」の方々による昆虫写真の展示も行われました。

おはなし会と連動し、また季節に合わせた選書によるコーナー展示。子どもたちが借りたくなりますよね^^

方南展示.JPG面出しで置いた本が、借りられたらすぐに次の本を面出しにできるよう常にチェックしておきましょう。

複本も同じ棚に用意しておくといいですね。


方南展示2.JPG














ロゴの周りに、折り紙で立体的に虫たちをちりばめて、それだけでも子どもたちがこのブックトラックの前に立ち止まること、請け合いです。

どうしたら、その展示コーナーの本を魅力的に見せるかも、サインの出来いかんですね。
ぜひ他館のいいお手本は、みなさんも参考にしてください。

方南展示3.JPG
 

杉並区立方南図書館・スポット展示



7月6日付の記事で「7月3日に急逝された後藤竜二さんのスポットをぜひ」と書いたのですが、杉並区立方南図書館では、このブログ記事を読む前に、児童カウンター横にブックトラックを置いて、追悼コーナーを作って展示していました。


方南展示4.JPG






















方南展示5.JPG
情報を素早くキャッチして、即座に展示するということが、図書館には求められています。

新聞記事なども常にチェックして、児童サービスに関連のある情報を見逃さないようにしましょう。

「本のこまど」でも、出来る限りこうした情報はすぐにUPするようにしますので、ぜひ参考にしてくださいね。



方南展示6.JPG
 

板橋区蓮根図書館での取り組み♪


4月21日~5月16日

子ども読書の日をはさんで、スタンプラリーが開催されました。

蓮根図書館の児童担当さんが作成した景品を紹介します。

がんばったで賞_完成品景品はミニノートなのですが、それにひとつひとつきれいな包装紙を貼って、「がんばったで賞」の帯をつけてお渡ししたら、とても好評だったそうです。

がんばったで賞_作成過程



地道な作業の様子も画像で送信していただきました。


スタンプラリーの実施要項は以下の通りです。他館もぜひ参考にしてみてくださいね。

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蓮根図書館児童担当さん作成の報告書から

●本やかみしばいを1回借りるごとに○×クイズの載ったシールを1枚
(1日1枚まで)差し上げた。
●シールが5枚たまり、かつ○×クイズに回答してくれた子に「がんばったで
賞」を差し上げた。また、最終日になっても「がんばったで賞」に至らない子
には「さんか賞」を差し上げた。
●5月8日からは「初回ダブルシールキャンペーン」。5月12日からは「オー
ルダブルシールキャンペーン」を行った。
●クイズは難易度により、ビギナーコース(12問)・チャレンジコース(21問)
・マスターコース(21問)の3つに分け用意した。
★がんばったで賞:A6判のミニノートにカバーをしたもの
★さんか賞:オリジナルのしおり
台紙配布数:約440枚
がんばったで賞:115個
さんか賞:33個
※がんばったで賞は100個用意していたが足りず、最終日の途中からは
引換券を渡して後日追加で作ったものを差し上げた。
お話会などでも積極的に宣伝をした。
最後5日間の「オールダブルシールキャンペーン」の効果もあり、「がんばっ
たで賞」獲得者が多かった。またミニノートも好評であった。
「子どもの本を借りるために保護者のみで来館した時でもシールは貰える
のか?」という問い合わせがあったほど、高い関心を持ってもらえた。
特に最終日は、たいへんな賑わいとなり好評だった。
 
<行事を終えて>
「がんばったで賞」が足りなくなったのは嬉しい誤算であった。
急遽引換券を作成して間に合わせたが、今後はこのような事態も想定した
うえで余裕を持って準備したい。
「一般向けのスタンプラリーはないのか?」と聞かれたほど、一般の方にも
興味をもってもらえた。
クイズの中に正解が○×の曖昧なものがあると指摘を受けたので、今後は
気をつけたいと思った。

西台図書館にて「わらべうた講座」を開催しました。


6月23日(水) 午後3時~

板橋区立西台図書館 視聴覚室にて

おおぜいの子どもたちやお母さん達、保育園や児童館の先生、お話ボランティアの方々が参加して「わらべうた講座」を開催いたしました。

「わらべうた」のよさは、母語である日本語の持つ響き、深みのあることばの味わいを子どもたちに伝えることのできる優れた伝承文化であり、遊びの中で、生活の中で大人と子どもが一緒に歌いながら継承されてきたものです。

「わらべうた」の耳にここちよいリズム、情緒を安定させる抑揚、それらは子どもたちを生活の中の様々なものに目を向けさせ、想像性を豊かに引き出してくれるものです。
単純な動きとリズムですが、お母さんの生の声で歌われる時、それは精神の浄化作用をも持ち、目や肌を通して、耳から入って鼓動の間隔を落ち着かせ、安心を与えるものであることも研究されています。

江戸時代前からずっと民衆の中で歌い継がれてきた「わらべうた」のよさは、現代の幼い子どもとどのように関わっていいかわからない親たちに、自然なあやし方、関わり方を伝える役割をも持っていることです。

講座では、そのような講釈はまず置いておいて、子どもたちがお母さんのお膝の上でたっぷり遊ぶこと、身体でわらべうたの楽しさを感じられるようにプログラムを組みました。

DSCN2455.jpg館長の開会のあいさつ
絵本の時間 『くっついた』三浦太郎 こぐま社 

わらべうたプログラム
〈赤ちゃんと遊ぶプログラム〉

・このこ どこのこ かっちんこ
・ちょち ちょち あわわ
・めんめん すー すー
・ここはとうちゃん にんどころ
・めんめん たまぐら
・ここはてっくび 
・おてらのつねこさん
・とうきょうと にほんばし
・ぼうず ぼうず
・うまはとしとし
・おふねがぎっちらこ
・ぎっこんばったん
・こまんか こまんか なみ

〈黄色いハンカチを使って〉
・えんやら もものき
・ちゅっちゅ こっこ
・じぃー じぃー ばぁ
・にぎり ぱっちり
・なこうか とぼうか 
・ももや ももや
・おてんとさん
・もどろ もどろ

〈ミトンくまさんを使って〉
・ととけっこう
・くまさん くまさん
・素話「くまさんのおでかけ」中川李枝子作 「おはなしのろうそく1」より
  
絵本の時間
『もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう』土屋富士夫 徳間書店

〈輪になってあそぼう〉
・まるくなーれ
・あずきっちょ まめちょ
・あしあし あひる かかとを ねらえ
・おちゃを のみにきてください
・こりゃ どーこのじぞうさん
・さよなら あんころもち
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DSCN2468.jpg









参加してくれた子どもたちのあふれるばかりの笑顔、その笑顔を見て、優しい気持ちで接しているママたちの様子。
「わらべうた」を子育てに取り入れることで、ストレスのかかる子育てがより楽しくなるのではと思いました。

図書館では児童担当スタッフによる「わらべうた」や乳幼児期の子育てに関する本のブックトークもあり、終了後関連する書籍もたくさん貸出することができました。

DSCN2450.jpgDSCN2449.jpg
 

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