外部機関の情報

第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」が公表されました
世界のバリアフリー児童図書展 開催者募集のお知らせ  
2017年度後期 学校図書館実践講座のご案内
「読みたくなる紹介文にトライ!トライ!~川上博幸さんに学ぶ書評の書き方~」に参加してきました!
第49回日本子どもの本研究会 全国大会(50周年記念大会)のご案内
東京子ども図書館「児童図書館員のための 初級研修プログラム 2017 」のご案内
2017年度 学校図書館実践講座のご案内
「子どもの本の日フェスティバル2017」のお知らせ
「子どもの本  この一年を振り返って2016」のご案内
全国学校図書館協議会(SLA)絵本・読書セミナーのご案内
「広めよう!図書館を使った調べる学習~指導者育成のための体験講座~in 上野」のご案内
国際子ども図書館  平成28年度児童文学連続講座 「子どもに本を手渡すために―児童文学基礎講座」のご案内
第48回日本子どもの本研究会 全国大会のご案内
文部科学省委託調査「地域における読書活動推進のための体制整備に関する調査研究」報告書
第24期「JPIC読書アドバイザー養成講座」のお知らせ

第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」が公表されました


文部科学省より、「第四次子どもの読書活動に関する基本的な計画」が、4月20日に公表されました。

「子どもの読書活動の推進に関する法律」に基づいて策定されたもので、現在の子どもたちの現状を知ったり、これからのサービスを考えていくうえで重要な計画になります。
詳細は下記のウェブサイトよりご覧ください。
 

第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」について 

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/04/1403863.htm

 

3月20日から4月2日にかけて実施していた同案へのパブリック・コメントの結果も公開されています。

「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画(第四次)」(案)に関するパブリックコメント(意見公募手続)の結果について

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000968&Mode=2

(作成 T.I)

 
  
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世界のバリアフリー児童図書展 開催者募集のお知らせ  


図書館では、次年度の年間計画を策定している時期だと思います。児童サービスに関連する展示を企画したいと思っているなら、JBBYの「世界のバリアフリー児童図書展」の開催をしてみませんか。

ヴィアックスも法人会員になっている日本国際児童図書評議会の世界のバリアフリー児童図書展実行委員会が企画した展示で、世界中の子どもたちに向けたさまざまなバリアフリーの視点で作られた本が、展示用のパネルなどと共にセットで送られてきます。図書館では、それを展示し利用者のみなさんに見ていただけるようにするだけです。ヴィアックス受託の図書館でも数館、実施の実績があります。

2016年4月に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が施行され、2020年にはパラリンピックが開催されます。バリアフリーへの機運が高まっている今でからこそ展示する意義もあると思います。ぜひご検討ください。なお、以下の案内文にあるように開始時期は6月以降になるとのことです。

以下に、主催者側の案内文を掲載します。

***********************

世界のバリアフリー児童図書展
 ―― IBBY選定バリアフリー児童図書2017 ――

 主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)
 企画:国際児童図書評議会(IBBY) JBBY世界のバリアフリー児童図書展実行委員会

今回から慣れ親しんだ「世界のバリアフリー絵本展」のタイトル名を改称いたしました。TU700974pm00
読み物の増加に伴う変更です。よろしくご理解ください。
開催要項(募集要項)を、添付します。

世界のバリアフリー児童図書展・募集要項(HP用)

実は、IBBYにお願いしていた時期よりもセットの日本への到着が遅れることになりました。
準備の関係で、巡回開始は6月くらいからと予定しています。
恒例の国際子どもの本の日フェスティバル(今年は3月24,25日 於ゲートシティ大崎)での
立ち上げ展も、間に合うかが危うい状況です。

それでも現在、6月7月8月と、仮予約が入ってきていますので、
開催を考えてくださる方は、仮でかまいませんので日程希望をご連絡ください。

2003年に巡回を始めてから15年たちました。
開催者の皆様のお力で進化しつづけ、
様々な工夫を加えられ、開催が繰り広げられてきました。
IBBYからの貸し出し可能期間の関係で、巡回期間の差もありますし、
一部のみの開催などもありましたので、毎版同じような条件ではないのですが、

IBBY50周年記念版45カ所 
2005年版17カ所 
2007年版12カ所 
2009年版27カ所 
2011年版25カ所 
2013年版23カ所
2015年版19カ所
計168カ所の開催をいただいてきました。

開催者の皆さまに感謝あるのみです。
リピートくださっている開催場所には、もう安心して手渡せます。
2017年版もどうぞバリアフリー本を知って、楽しんで、進めていっていただくために、
各地での皆様の開催を心よりお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

2017年度後期 学校図書館実践講座のご案内


学校図書館や子どもの読書にかかわる人が必要な知識や実技を身につけるための講座として、全国学校図書館協議会による学校図書館実践講座が実施されています。9月からの後期スケジュールが発表されています。9月9日の回は終了しているので、10月からの講座を紹介します。

1回ごとの参加も可能です。気になる講座があれば参加してみてはいかがでしょうか。illust1545

学校図書館実践講座

<主 催> 公益社団法人全国学校図書館協議会

<会場> 学校図書館センター4F会議室
     〒112-0003 東京都文京区春日2-2-7 

<参加者> 学校図書館の活動に興味関心のある方(大学生、大学院生も可)

<内容>

いずれも土曜日
10/14【午前】「心に届く読み聞かせ」(講師:フリーアナウンサー阿南貴恵氏)
    【午後】「意欲と質を高める読書活動」(講師:埼玉県狭山市立入間川中学校教諭、全国SLA参事 熊倉峰広氏)
 
11/25【午前】「英語多読のすすめ」(講師:東京都立府中東高等学校司書 米澤久美子氏)
    【午後】「おすすめ!読書へのアニマシオン」(講師:慶應義塾普通部教諭、慶應義塾大学非常勤講師 鈴木淑博氏)

12/9 【午前】「ワークショップ POPを作ろう」(講師:茗溪学園中学校高等学校司書教諭 三島侑子氏)
   【午後】「資料保存と修理」(講師:(公社)日本図書館協会資料保存委員会委員長、都立中央図書館資料保全専門員 眞野節雄氏)

2018年
1/20 【午前】「学校図書館における個に応じた支援」(講師:新宿区立教育センター学校図書館アドバイザー、全国SLA参事 小川三和子氏)
   【午後】「授業に役立つ学校図書館作り―授業実践とともに」(講師:埼玉県川越市立南古谷小学校司書教諭 中島晶子氏)

2/3   【午前】「学校図書館を活用した授業作り―利用指導を中心に」(講師:新宿区立教育センター学校図書館アドバイザー、全国SLA参事 小川三和子氏)
   【午後】「オリエンテーション」(講師:白百合女子大学非常勤講師 中村伸子氏)

3/10【午前】「学校図書館担当や司書教諭と学校司書との連携・協働」(講師:横浜市立菅田小学校教諭、全国SLA参事 千葉尊子氏)
  【午後】「学校図書館へ誘う教員への働きかけ」(講師:三郷市教育委員会生涯学習課読書活動支援員、全国SLA学校図書館アドバイザー 福田孝子氏)

詳細や申込みに関しては、学校図書館協議会のホームページ→こちらをご覧ください。

また、SLAでは学校図書館実践講座プラスアルファも参加者を募集しています。詳しくは→こちらです。こちらは10月28日(土)、11月18日(土)、2018年2月17日(土)の3回です。こちらも併せて興味のある方は受講してみてください。

 

なお、自己研鑽のための外部研修(費用等、自己負担)としてご案内しています。ご了承ください。

(作成K・J)

「読みたくなる紹介文にトライ!トライ!~川上博幸さんに学ぶ書評の書き方~」に参加してきました!


昨年夏に出版された『あの本この本どんな本―子どもの本の紹介文の書き方―』(児童図書館研究会近畿支部/発行)の著者、川上博幸さんのおはなしを聞きに行ってきました。

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冒頭で、書評と紹介文の違いについて、明確に提示してくださいました。

実際に児童文学作品を読んで書評を書く場合、著作を読み込んで、その特徴を客観的に捉えることの重要性が強調されました。作者はたった1行のために数か月かけていたり、膨大な取材をして書いている。そのことを前提にして読み解くことが大切であると、書評を書く側の姿勢をただされました。

また、黙読するのではなく、声に出して読むことを推奨されました。たしかに声に出してみると、文章の味わいは変わってきます。

あらすじを書けることは、出発点である。作品を評価する時に、作品の想像性、創作性、独創性などに対する見解も大切だということでした。

まず、書評を書いた上で、それをもとに紹介文を書いていくことが大事であるということも、改めて認識しました。

そしてその紹介文は、子どもたちが手に取って読んでみたいと思えるように書かなければいけないということを、いくつかの実例を通して教えてくださいました。作者の意図を読み解くことは大切だが、読者の楽しみを奪うようなネタばれには注意することはもちろん、本を品定めすることが目的ではないということも肝に銘じなければと思いました。

翻って「本のこまど」で、たくさんの子どもの本を紹介していますが、果たして作者の意図をきちんと汲み取っていただろうか、読み手の「読みたい」という思いに火をつけられていただろうか、と反省点もたくさんみつかりました。

川上博幸さんのお話を糧に、「本のこまど」の本の紹介文をもっとブラッシュアップしていこうと思いました。

(作成K・J)

第49回日本子どもの本研究会 全国大会(50周年記念大会)のご案内


日本子どもの本研究会の第49回全国大会(50周年記念大会)の案内が届いています。

今年度のテーマは、「変わる読書、変わらない本の力~子どもの本に未来を託して半世紀~」です。

記念講演は落合恵子さんによる「ことばの力、本の力、人の力」、分科会は「絵本」、「乳幼児と本」、「小学生と読書」、「中学生以上の読書」、「特別支援と読書」、「ノンフィクション」、「学校図書館の実践」、「探求的な学び」、「図書館の外部委託」、「地域の読書活動」となっています。

関心のある方はぜひ時間を作ってご参加ください。尚、自己研鑽の一環として勤務ではなく自費で参加する外部研修としてお知らせしています。

日 時:2017年7月29日(土)~7月30日(日)summer_i174s

会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟・センター棟

主 催:日本子どもの本研究会

申込、詳細は、こちらのホームページをご覧ください。→日本子どもの本研究会全国大会

 

東京子ども図書館「児童図書館員のための 初級研修プログラム 2017 」のご案内


東京子ども図書館で、児童図書館員のための初級研修プログラムへの参加募集が始まっています。

この研修は、東京子ども図書館の研修生のための研修に参加できるというプログラムです。児童サービスの経験の浅い方を対象として、全日程に参加できることを前提に募集が始まっています。

 

詳しくは東京子ども図書館の公式サイトより、募集のページをご覧ください。(→こちら

 

なお、自己研鑽のための外部研修(費用等、自己負担)としてご案内しています。illust117

 

(作成K・J)

2017年度 学校図書館実践講座のご案内


学校図書館や子どもの読書にかかわる人が必要な知識や実技を身につけるための講座として、全国学校図書館協議会による学校図書館実践講座が実施されます。

現在は4~5月の参加者を受付中ですが、1年を通して学校図書館ですぐに活用できるテーマの講座が行われる予定です。

<主 催> 公益社団法人全国学校図書館協議会

<会場> 学校図書館センター4F会議室
     〒112-0003 東京都文京区春日2-2-7 

<参加者> 学校図書館の活動に興味関心のある方(大学生、大学院生も可)

<内容>


4/22【午前】「学校図書館基本のキ!」
  【午後】「選書で変える学校図書館」(中・高)
 
4/29【午前】「選書を見直そう」(小)
  【午後】「図書館だよりを作ろう!」

 

詳細や申込みに関しては、学校図書館協議会のホームページ→こちらをご覧ください。

なお、自己研鑽のための外部研修(費用等、自己負担)としてご案内しています。

 

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(作成K・J)

 

「子どもの本の日フェスティバル2017」のお知らせ


VIAXが法人会員になっているJBBY(日本国際児童図書評議会)主催の「子どもの本の日フェスティバル2017」が、3月4日(土)、3月5日(日)の二日間にわたって大崎にあるゲートシティホールにて行われます。

4月2日は、「はだかの王様」や「みにくいあひるのこ」で知られるデンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日。「国際子どもの本の日」として、世界中でお祝いをしています。「子どもの本の日フェスティバル」もそれを記念して行われる行事です。

また、合わせて「世界の子どもの本展」も行われます。IBBYがすすめる世界の児童書が200冊以上勢ぞろいします。トークイベントなども併せて行われます。そちらは申し込みが必要となっています。

詳しい行事の内容は、JBBYの公式Facebookでご確認できます。→こちら

3月4日(土)、5日(日)10:00~17:00 大崎ゲートシティホール・アトリウム

Aワークショップ「布えほん ぱくぱくを作りましょう!」 *
  3月4日(土)10:30~11:30 講師:ぐるーぷ・もこもこ
Bワークショップ「ぼくの知らないじぶんの絵」  *    
  3月4日(土)13:00~16:00 講師:はたこうしろうさん
Cサイエンスショー「タマゴのサイエンス」とミニ工作   
  3月4日(土)10:30~12:00 講師:市川雅子さん+チームMs.サイエンス
Dアンデルセン落語会
  3月4日(土)14:00~15:00 演者:桂扇生師匠
E紙芝居
  3月5日(日)10:30~11:30 演者:中平順子さん
―「世界の子どもの本展」関連イベント―
Fトークイベント「子ども・本・世界」  *
  3月4日(土)10:30~12:30 コーディネーター:さくまゆみこさん・宇野和美さん
G布絵本と子どもたち 1)布絵本を読み合おう!
  3月4日(土)13:30~15:00
 2)講演とディスカッション  *
  3月4日(土)15:30~17:00 講師:林左和子さん
 
*印は要申込
申込、問い合わせはJBBY事務局へ kodomo2017@jbby.org

・イベント名・お名前・人数・住所・連絡先を明記して上記アドレスへ申込してください。
2月20日必着

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「子どもの本  この一年を振り返って2016」のご案内


2016年に出版された子どもの本を振り返り、紹介する公益財団法人図書館振興財団「子どもの本 この1年を振り返って2016」が、今年も開催されます。

日時:2016年3月6日(月)、7日(火) どちらも同じプログラム (受付開始9:30)
         第1部 10:00~15:10 発表!2016年の子どもの本
                   絵本:鈴木佳代子(日本子どもの本研究会・絵本研究部)
                   フィクション:野崎眞由美(児童図書館研究会)
                   ノンフィクション:遠藤美子(科学読物研究会)
                   ヤングアダルト:高見京子(全国SLA学校図書館スーパーバイザー)

         第2部 15:30~16:30 大人(中学生以上)のためのブックトークillust3573thumb
                        池田茂都枝(前大正大学 非常勤講師)


会場:株式会社 図書館流通センター 地下1階 大ホール
参加費:会員2000円/日 非会員3000円/日(第1部のみ、第2部のみの参加でも参加費はかわりません)
定員:各日130名

絵本、フィクション、ノンフィクション、ヤングアダルトの分野別に、図書館員や児童図書研究グループのメンバーが2016年に話題になった本、おすすめの本を紹介します。
申し込みは、図書館振興財団のホームページ→こちらからお申込ください。(申込み受付けは先着順です)

 

なお、このイベントは自己研鑽として自分の時間とお金を使って参加するもので、TS室の外部研修ではありません。

全国学校図書館協議会(SLA)絵本・読書セミナーのご案内


全国学校図書館協議会(SLA)主催の絵本・読書セミナーのご案内です。

今年、「学校図書館年」であることを記念し、学校図書館実践講座の特別企画として、絵本の魅力や読書の楽しさについて、作家や専門家による講演、テーマトーク、対談などが行われます。詳細はSLAのサイトへ→こちら  PDFは→こちら

興味、関心のある方は、参加をご検討下さい。なお、この講座は自己研鑽のための外部研修となりますので、勤務外となり、交通費等の支給はありません。

主 催:全国学校図書館協議会

会 場:専修大学 5号館571号室(東京都千代田区)

参加費:午前1000円、午後1000円(当日、受付にて支払い)

日 時:11月5日(土)10:30~12:00 13:30~15:00
       11月26日(土)  〃        〃

申込方法など、詳細はSLAのサイトをご覧ください。

SLAセミナー

「広めよう!図書館を使った調べる学習~指導者育成のための体験講座~in 上野」のご案内


公益財団法人図書館振興財団、国立国会図書館国際子ども図書館共催で、「広めよう!図書館を使った調べる学習~指導者育成のための体験講座~in上野」が開催されます。

「図書館を使った調べる学習コンクール」に参加する自治体も多くなり、夏休みはたくさんのレファレンスがあったのではないでしょうか。

この体験講座では、実際にテーマを決めて、調べまとめるワークショップ形式で行われ、「図書館を使った調べる学習」がどのように学校の授業で行われているのか実際に体験することができるそうです。また、今年2月に開室した国際子ども図書館の「調べものの部屋」で実施されるということで、多彩な蔵書からも学ぶことができると思います。

興味、関心のある方は、参加をご検討下さい。なお、この講座は自己研鑽のための外部研修となりますので、勤務外となり、交通費等の支給はありません。

日 時:2016年10月3日(月) 10:00~16:50(受付開始9:45)

会 場:東京都 国立国会図書館 国際子ども図書館 2階調べものの部屋 (http://www.kodomo.go.jp/

講 師:蔵元和子(読書活動研究家)、丸山光枝(元清泉女子大学講師)、調べる学習の指導経験豊富なサポーターの皆さま

教材費:友の会「図書館の学校」会員2000円 / 一般3000円

申込、詳細は、こちらのホームページをご覧ください。→図書館振興財団 イベント情報

(作成 T.I)

 

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国際子ども図書館  平成28年度児童文学連続講座 「子どもに本を手渡すために―児童文学基礎講座」のご案内


国立国会図書館国際子ども図書館主催の平成28年度児童文学連続講座 「子どもに本を手渡すために―児童文学基礎講座」の案内です。

ヴィアックスでは、子どもに本を手渡すために、まず「子どもの本」とは何なのか、なぜ手渡すのか、考える機会を児童サービス研修や児童部会で作っていますが、この度、国際子ども図書館において、それについて考える連続講座が開催されます。

呼びかけ文には、「子どもに本を手渡すためには、「子どもの本」とは何かを理解することが必要です。なぜ、どのように、どのような本を子どもに手渡すべきか?――子どもの本に関わる多様な現場では、これらの根本的な問いかけが常になされ、多くの関係者が答えを模索し続けています。平成28年度の本講座は、児童文学概論、日本児童文学概論、外国児童文学概論、絵本概論の4つの視座から子どもの本に関する基礎的な知識を総合的に学び、その後の継続的な学びの契機とすることを目的として、主に子どもの本の現場における初任者を対象として開講します。」とあります。

興味、関心のある方は、参加をご検討下さい。なお、この講座は自己研鑽のための外部研修となりますので、勤務外となり、交通費等の支給はありません。

********************

日時:2016年11月7日(月)、8日(火) 

会場:国際子ども図書館 アーチ棟1階 研修室1

対象:児童サービス担当図書館職員、児童書研究者(学生含む。)、児童書出版関係者等。定員60名。illust1968_thumb
※応募多数の場合は図書館職員を優先します。
※原則1機関1名とします。
※2日間連続して受講できる方を優先します。

費用:無料

申込:次のいずれかの方法により、各宛て先に申し込んでください。
※申込書を印刷できない方は、下の問い合わせ先までご連絡ください。
※9月下旬に本人または各機関とりまとめ担当者へ受講の可否を通知します。
電子メール
国際子ども図書館ホームページから申込書のファイルをダウンロードし、必要事項を記入して、次のアドレスへ送信してください。
 kenshu@kodomo.go.jp
申込締切:平成28年8月24日(水)17時


FAX
国際子ども図書館ホームページから申込書を印刷し、必要事項を記入して、次の番号宛てに送信してください。
03-3827-2043
申込締切:平成28年8月24日(水)17時


郵送
国際子ども図書館ホームページから申込書を印刷し、必要事項を記入して、次の住所宛てに送ってください。封書の表に「連続講座申込書在中」と明記してください。
〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49
国立国会図書館国際子ども図書館 企画協力課協力係
申込締切:平成28年8月24日(水)必着

詳しくはこちらをご参照ください。→開催要項(PDF)

申込書のダウンロードはこちらのページから→児童文学連続講座

第48回日本子どもの本研究会 全国大会のご案内


「第48回日本子どもの本研究会 全国大会」の案内です。第48回のテーマは「世界に目を広げよう 子どもと本の出会い―多様な生き方と向き合う―」です。

分科会は「絵本」、「乳幼児と本」、「小学生と読書」、「中学生以上の読書」、「特別支援と読書」、「科学・ノンフィクション」、「学校図書館」、「調べ学習」、「図書館と地域活動」となっています。

関心のある方はぜひ時間を作ってご参加ください。尚、自己研鑽の一環として勤務ではなく自費で参加する外部研修としてお知らせしています。

日 時:2016年8月19日(金)~8月20日(土)

会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟・センター棟

主 催:日本子どもの本研究会

申込、詳細は、こちらのホームページをご覧ください。→日本子どもの本研究会

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(作成 I.T)

文部科学省委託調査「地域における読書活動推進のための体制整備に関する調査研究」報告書


2016年6月1日、文部科学省は、平成27年度文部科学省委託調査として株式会社浜銀総合研究所が行った「地域における読書活動推進のための体制整備に関する調査研究」の報告書を公開しました。

文部科学省「子ども読書の情報館」
http://www.kodomodokusyo.go.jp/happyou/datas.html?page=1

調査は次の2点を目的に実施されています。


 (1)小学生、中学生、高校生の読書の実態や不読の背景・理由等を把握するための調査を実施し、 課題を明確にするとともに、不読解消のための方策等について検討を行う 

(2)各自治体(都道府県、市区町村)で実施されている子供たちの読書推進に関する取組のうち、 地方公共団体、学校、図書館、民間団体、ボランティア等の連携・協力により実施されている 取組について、その連携・協力手法等に着目して調査・分析を行い、特徴等を明らかにする


 (1)は、児童・生徒(小学生、中学生、高校生)及び保護者を対象とした質問紙調査で、「本を読まなかった理由」「学校図書館(図書室)、地域の図書館の利用頻度、認識」「どのようにすればもっと本を読みたくなると思うか」「現在の家庭での読書に関する取組の状況」などが調査されています。

(2)は、詳細調査(質問紙、ヒアリングによる)で、各自治体の子供の読書推進のための取り組み状況が調査されています。詳しい聞き取りも行っており、各機関が連携・協力して実施した様々な取組み事例も紹介されています。

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(作成 I.T)

 

第24期「JPIC読書アドバイザー養成講座」のお知らせ


一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)が主催する、JPIC読書アドバイザー養成講座の第24期受講生の募集が始っています。

スクーリングとレポートの組み合わせで、「本の歴史」「印刷と製本」「出版と流通」「情報収集と検索」「読書推進運動」等、読書や出版について体系的に学ぶことができる内容となっています。

詳細はこちらをご覧ください。

JPIC読書アドバイザー養成講座


また、JPICでは「JPIC読みきかせサポーター講習会」「JPIC読みきかせサポーター実践講座」も各地で開催しています。

詳細はこちらをご覧ください。

JPIC読みきかせサポーター講習会

JPIC読みきかせサポーター実践講座

なお、こちらの講座は、いずれも個人の自己研鑽のために、自分の時間を使って自費で参加する講座です。
自分のスキル向上のために、参加希望の方はお早めにチェックしてみてください。
 
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 (作成 I.T)

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