児童部会

30年度第1回児童部会の報告
「お話(素話)を学ぶ第5回、第6回」報告
29年度第6回児童部会
29年度第5回児童部会(追加あり)
「お話(素話)を学ぶ第4回」報告
29年度第4回児童部会
「お話(素話)を学ぶ第3回」報告
29年度第3回児童部会
「お話(素話)を学ぶ第2回」報告
29年度第2回児童部会
29年度第1回児童部会
「第6回児童部会(2017.3.17)」
「基本図書から学ぶ 第5回」報告
「第5回児童部会(2017.1.20)」
「基本図書から学ぶ第4回」報告

30年度第1回児童部会の報告


5月18日(金)14:00~17:00

今年度第1回目の児童部会が開催されました。

今年の活動目標は以下の3点です。IMGP6077
(1)児童サービスの現状と課題を分析し、地域の読書支援拠点としてのアウトリーチサービスについて考え、それを実践し、検証する
(2)(1)の学びを通して、リーダーとしての資質を醸成する
(3)児童サービス業務について情報を共有し、各図書館のサービスに生かす

これまでの児童サービスは図書館に来る子どもたちを主に対象として考えていました。しかし図書館に来る子どもたちは、保護者も図書館を活用することの良さを知っていて、読書にも熱心な家庭の子どもたちです。
IMGP6082
でも、家庭で本を読んでもらったことのない子どもたちがいる事実に行き当たり、地域の読書活動の推進拠点となるためには、図書館に来ない子どもたちにどうサービスを届けるのか司書として真剣に考えていかなければならないと、今年度のテーマとしました。

このテーマについて2年間かけて、実態を把握し、どのようにアプローチをするか考え、それを実施し、検証することを目指しています。

2年継続参加できることを参加要件にしたので、部員は減りましたが、その分、議論は活発に出来るようになっていると思います。IMG_1311

1回目の活動は、4月に公表された「第4次子供の読書活動に関する基本的な計画」をグループごとに読込み、図書館が地域においてどのような役割を期待されているのか、意見を交わしました。

次回の開催に向け、部員たちは図書館の利用状況など様々なデータを調べてくることになっています。

これからの取り組みも「本のこまど」でシェアしていきます。

(作成K・J)

「お話(素話)を学ぶ第5回、第6回」報告


 29年度児童部会第5回(30年1月19日)と、第6回(3月16日)では、29年5月から学んできた「お話(素話)を学ぶ」の集大成として、各自が覚えたお話を部員たちの前で語りました。

 すでに図書館のおはなし会で語りをしている部員と、29年度の部会でお話を語ることの意義を学んでお話を覚え、人前で初めてお話を語る部員とがいて、それぞれがお互いの語りから多くのことを学び取りました。

 お話を語ってもらうことの楽しさ、耳から聴く読書が想像の世界を深めてくれることを身をもって体験したことは部員たちにとって大きな収穫であったと思います。

 文字をもたない太古の昔から、人々はさまざまな知恵や物語を語り継いできました。そうした耳から聴くことの醍醐味を子どもたちにも伝えていけるよう、図書館のおはなし会で積極的に「お話(素話)」を取り入れてほしいと思います。

 第5回の報告書提出が遅れたため、先に提出された第6回の報告書をUP出来ませんでした。今回まとめて2回分をここに公開いたします。illust1892_thumb

 

第5回児童部会報告書

第6回児童部会報告書

 

部会の様子は、第5回(→こちら)と第6回(→こちら)を参照ください。プログラムもそちらで公開しています。

(報告書作成 第5回B区M・N 第6回K区R・M)

29年度第6回児童部会


3月16日(金)に29年度最後になる第6回児童部会を開催しました。

前回(1月19日)に続き、前半はお話(素話)発表会の2回目として、10人の部員が素話を披露しました。また、今回も部会員を出している図書館の副館IMG_0739長、チーフの方々が3名が見学に来てくださいました。

今回は10人中8人がお話を語るのは初めてでした。語り終えて感想をシェアし、聞き手も含めてお話を聞くことの心地よさ、想像の広がりなどを再確認し、図書館のおはなし会にお話(素話)を取り入れることの意義を実感することが出来ました。

当日のプログラム→(29年度児童部会お話発表会プログラム2(本のこまど)

 

発表会の後は、情報共有の時間を持ちました。今回も以下の4館の取り組みが発表されました。

・「クリスマス会」(板橋区立蓮根図書館)IMG_0746
・「学校図書館展示 映像化された本たち」(北区立赤羽図書館)
・「サンタをさがせ」(北区立神谷図書館)
・「母の日ぬいぐるみおとまり会」(新宿区立西落合図書館)

その後、次年度の活動の方針について概要を伝えました。次年度はその次の年と2年継続して児童サービスのアウトリーチについて考え、実践し、まとめることに取り組みたいと思います。また併せて部員がお話(素話)のレパートリーを増やせるよう、毎回2~3人が発表できる時間を設ける予定です。

次年度は5月から部会活動開始です。次年度も活発な活動が続くことを期待しています。

(作成K・J)

29年度第5回児童部会(追加あり)


1月19日(金)に平成29年度第5回児童部会を開催しました。

前半は、お話(素話)発表会の第1回目として、事務局をふくめ10人が素話を披露しました。また、部員以外にも各図書館の館長、チーフクラスの方々に見学のご案内を出したところ、2名の方が見学に来てくださいました。IMG_0247

半数の部員は、人前で素話を語るのが初めての経験でした。語る順番が来るまでは緊張の面持ちでしたが、語り終わるとホッとしている様子が印象的でした。また終了後に約45分、お互いの語りの良いところを伝えあい、また改善点などについてもアドバイスし合いました。

当日のプログラムについては、こちらです。(→29年度児童部会お話発表会プログラム1(本のこまど用)

 

発表会の後は、情報共有の時間を持ちました。秋の読書週間や、クリスマス子ども会、中学生の職場体験でのPOP作りなどについての発表が行われました。

・「クリスマス子ども会」(文京区立根津図書室)ほんのふくろう-9

・「中学校職場体験 POP作り」(北区立浮間図書館)

・「読書週間スタンプラリー)(文京区学校支援)

・「ちょっぴりこわいおばけの会」(所沢市立図書館椿峰分館)

(作成K・J)

「お話(素話)を学ぶ第4回」報告


平成29年11月17日に開催された児童部会で「お話(素話)を学ぶ 第4回」を行ないました。

東京子ども図書館刊のレクチャーブックス・おはなし会入門1『お話とは』(松岡享子/著 2009)をテキストにしての学びも今回が最終回です。第5章「語り手を志す人に」に取り上げられている参考書も併せて読み、グループで話し合いを重ねました。第4回児童部会1お話から学ぶ(6)「幸せの青い鳥」

また、次回からの2回の部会で、全員がお話を覚えて語る発表会をします。まだ、実際に子どもたちの前で語ったことのない部員もいます。そうした発表の機会を通して、お話を自分のものにして子どもたちの前で語れるようにスキルアップしていきたいと思います。

 

 

第4回の学びを報告書にまとめました。詳細はそちらをご覧ください。

第4回「お話(素話)を学ぶ」報告書

報告書作成N区F・N)

 

29年度第4回児童部会


11月17日(金)に平成29年度第4回児童部会を開催しました。18名が出席しました。

「お話(素話)を学ぶ」時間では、東京子ども図書館レクチャーブックス・お話入門1『お話とは』の第5章「語り手を志す人に」90ページから104ページを、各グループにわかれて精読していきました。その上で書かれていることについて、それぞれ感想や気づきを述べ合いつつ、話し合いました。テキスト内で紹介されている参考図書についても、読み込み、意見を出し合い、学びを深めました。第4回児童部会2発表会プログラム(2)順番の話し合い

学んだ内容は、別途報告書をUPします。 

また、事務局のAが「しあわせの青い鳥」((折り紙話)『親子で遊べるおりがみ―おりがみとペーパーマジック 増補改正版』ブティック社)を語りました。部員が、お話のあと、いっしょに手順を確認ながら折り紙を折って、お話の世界を楽しみました。 

さらに、第5回、第6回に予定している〔素話発表会〕に向けて、演目構成についても話し合いを行いました。発表する日程により2グループに分かれ、演目の内容説明を行い、プログラム順を組み立てました。

 

 情報共有の時間には、3名が図書館での取組について発表しました。

・「ことばのの問題について(「てんじ」ってなに?)」(新宿区立大久保図書館)第4回児童部会3情報共有の時間①

・「POPを書こう」(中野区立江古田図書館)

 ・「おはなし会スタンプカード」(練馬区立春日町図書館)

(作成A)

「お話(素話)を学ぶ第3回」報告


平成29年9月15日に開催された児童部会で「お話(素話)を学ぶ 第3回」を行ないました。

東京子ども図書館刊のレクチャーブックス・おはなし会入門1『お話とは』(松岡享子/著 2009)をテキストにして、まずお話の意義について学んでいます。

すでに各図書館で語りを実践している部員もいますが、大半の部員はこれからお話を覚えて、部会の中で語る体験をし、子どもたちの前で語れるようにスキルアップしていきます。

IMG_8125

 

 

第3回の学びを報告書にまとめました。詳細はそちらをご覧ください。


第3回児童部報告書

(報告書作成S区M・Y)

29年度第3回児童部会


9月15日(金)に平成29年度第3回児童部会を開催しました。19名が出席しました。(部員17名、事務局2名)

「お話(素話)を学ぶ」時間では、東京子ども図書館レクチャーブックス・お話入門1『お話とは』の第3章「お話のよさ」の後半58ページから76ページまでと、第4章「図書館でのお話」77ページから89ページを、各グループにわかれて精読していきました。

その上でここに書かれていることについて、その意味を話し合いつつ、それぞれ感想を述べ合いました。IMG_8115

学んだ内容は、別途報告書をUPしします。

 

 

IMG_8119また、E区の図書館スタッフが一番好きなお話として、「おいしいおかゆ」(東京子ども図書館『愛蔵版おはなしのろうそく1エパミナンダス』より)を、事務局のJが、東南アジア在住の頃より十八番にしている「なまくらトック」(東京子ども図書館『愛蔵版おはなしのろうそく2なまくらトック』より)を語りました。お話を聞いている部員が、ぐいぐいとお話の世界の中に引き込まれていく様子を語り手として感じることが出来ました。

 

 

 

情報共有の時間には、3名が夏休みに子どもたちに好評だった図書館の取組について発表しました。

・「読書チャレンジ2017 夏休みスタンプラリー」(杉並区立方南図書館)

・「スタンプラリー たべものスタンプを集めよう!」(所沢市立図書館吾妻分館)

・「アートバルーン工作会」(文京区立図書館本郷図書館)

 

(作成K・J)

「お話(素話)を学ぶ第2回」報告


児童部会では、今年度より「お話(素話)を学ぶ」という活動をしています。

過去2年間、「基本図書について学ぶ」を続けてきた中で、長年読み継がれ、基本図書となる本のテキストは、読んでもらって耳心地がよく、リズミカルIMG_7235で読みやすい言葉で書かれているということを知りました。今年度は、その原型になっている昔話を語ることを手始めに、「お話(素話)」の学びを進めていくこととなりました。

第1回の活動は、ガイダンスという形で行いました。(その時の様子→こちら)第2回からは部員が交代で学んだことを記録し、報告書にまとめています。部員の学びの詳細は報告書をご覧ください。

お話(素話)を学ぶ②報告書

 

(報告書作成E区A・K)

29年度第2回児童部会


7月21日(金)に平成29年度第2回児童部会を開催しました。19名が出席しました。(部員17名、事務局2名)IMG_7227

「お話(素話)を学ぶ」時間では、東京子ども図書館レクチャーブックス・お話入門1『お話とは』の第3章「お話のよさ」の38ページから57ページまでを、各グループにわかれて精読していきました。

その上でここに書かれていることについて、その意味を話し合いつつ、それぞれ感想を述べ合いました。

学んだ内容は、第2回から部員が報告をまとめることになっているので、出来次第こちらに報告書をUPしします。

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今回は、小学校のブックトークに必ず素話を語ることになっているというT市の図書館につとめる部員2名が、それぞれ日本の昔話から語ってくださいました。

「おんちょろちょろ」瀬田貞二/再話・訳『さてさて、きょうのおはなしは・・・』(福音館書店 2017) より

「瓜こひめこ」愛蔵版おはなしのろうそく6『ヴァイノと白鳥ひめ』(東京子ども図書館 2012) より

 

情報共有の時間には、3名が各図書館の取組について発表しました。

・調べ学習用冊子「図書館で調べちゃおう!」&「調べ方ガイド」(江戸川区立小岩図書館)

・「昌平まちかど図書館ブックリスト発行」(千代田区立昌平まちかど図書館)

・図書館クイズラリー「宝物をさがせ」(所沢図書館新所沢分館)

 

(作成K・J) 

29年度第1回児童部会


5月19日(金)に平成29年度第1回児童部会を開催しました。今年度の部員は18名です。

今年度は、以下の目標のもとに「お話(素話)を学ぶ」と、情報共有の時間」の二本立てで活動をしていきます。

平成29年度活動目標
1)お話(素話)についての知識を深める
2)お話(素話)を語る力と、聞く力を育てる
3)児童サービス業務について情報を共有し、各図書館のサービスに活かす

過去2年間、「基本図書について学ぶ」を続けてきた中で、長年読み継がれ、基本図書となる本のテキストは、読んでもらって耳心地がよく、読むほうも読みやすい言葉で書かれているということを知りました。今年度は、その原型になっている昔話を語ることを手始めに、「お話(素話)」の学びを進めていくこととなりました。

まずは、東京子ども図書館刊行のレクチャーブックス・お話入門1『お話とは』をグループで読み込んでいきます。また毎回、事務局やお話の経験者が「お話」を語り、たくさんの「お話」を聞く経験を重ねていきます。その上で、「お話」のテキストをたくさん読み、自分が語るお話を選んでいきます。

この活動を通して、部員が「お話」を聞く楽しさを知り、自分でも語れるようにするのが目標です。経験者はさらに「語る力」のブラッシュアップをしていきます。「お話」に初めて挑戦するものはその意義を知って、お話を覚えて人前で語れるようにし、図書館のおはなし会で実践できるようにします。

 

第1回の活動では、今年度は継続の部員が10名、新規参加の部員が8名となりましたので、まず部会活動のガイダンスを行い、その後自己紹介をしました。

 

「お話(素話)を学ぶ」時間では、「お話(素話)」未体験の部員もいるため、事務局2名による「お話」を学びの前後に入れました。児童部会の様子

この日、語った「お話」
1)「末息子の買ったものは?」『世界のなぞかけ昔話1 どうしてかわかる?』(ジョージ・シャノン/作 ピーター・シス/絵 福本友美子/訳 晶文社)より
2)「くまさんのおでかけ」中川李枝子/作『愛蔵版おはなしのろうそく1 エパミナンダス』(東京子ども図書館)より
3)「エパミナンダス」『愛蔵版おはなしのろうそく1 エパミナンダス』(東京子ども図書館)より

児童部会の様子2

 

 

その後、東京子ども図書館刊行のレクチャーブックス・お話入門1『お話とは』をグループごとに読み込み、感想を述べあい、「お話」を語ることの意義について考えました。このテキストを使った学びは4回にわけてやっていく予定です。

 

 

 

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1月と3月に全部員がお話を語る「発表会」を実施します。自分に合う「お話」のテキストを選ぶことの大切さを学んだので、これから皆さんが何を選ぶのか、楽しみです。

 

 

 

後半の「情報共有の時間」では、事務局のAより、おはなし会ですぐに使えるさまざまなアイディアを実物を使って紹介し、今後の情報共有の方向についての説明を行いました。

(作成K・J)

「第6回児童部会(2017.3.17)」


今年度最後となる第6回児童部会を3月17日(金)に開催しました。

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各自が2002年以降に出版され、東京子ども図書館の「こどもとしょかん」に選定された幼年童話の中から1冊選んで紹介文を作成し、発表をしました。

前半は、今年度続けてきた「基本図書から学ぶ」の集大成として、各部員がおすすめの幼年児童文学を選んで紹介文を作成し、その作品のブックトークをしました。

昨年度の「基本図書から学ぶ」は、絵本を読み比べることを通して、作品を評価する基準について学びました。今年度は、絵本から読み物へ移行する時期の子どもたちに手渡したい本を選び、作品の特徴や本質を捉え、対象者に向けて相応しい紹介文を書くことを目標に、レビュースリップの書き方、書評や紹介文の書き方について学んできました。

第6回は、この一年の学びのまとめとして2002年以降に出版された幼年向けの児童文学のうち、東京子ども図書館の「こどもとしょかん」に選定されている作品の中から、各自が1作品を選び、紹介文を作成しました。

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当日は部員と事務局合わせて17冊の本の紹介がありました。これまで読む機会がなかった作品について、みなさんが「ぜひ読みたい」と感じることができ、こうした紹介を図書館でしていくことの重要性にも気がつきました。

当日の発表を受けて、「作品のよいところを捉えて紹介してもらうと、まだ読んだことのない作品も読みたくなる」、「図書館に新刊を購入して配架するだけではなく、その作品を届けたい子どもたちに向けて紹介していくことが大切だと思う」、「紹介文を作成する際、紹介する人によって着眼点が違っていることが面白いと感じる。どんな切り口で紹介すれば、子どもに届くのか、考えるきっかけになった」などの感想が寄せられました。

 

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情報共有と懇談の時間

年間、2000点以上の児童書が出版されますが、児童サービス担当者が、すべてを手に取って選書するには時間が限られており、今回のように部員同士でおすすめの本を紹介していく機会は、とても貴重であるという声も多く聞かれました。第6回で発表した作品の紹介文については、手直しをしたうえで、4月より「本のこまど」上で公開していく予定です。

 

後半は、懇談の時を持ちました。それぞれが、別々の図書館で児童サービスを担う中で、2か月に1回集まって、アイディアを共有したり、共通の課題に一緒に取り組むという児童部会の活動が、それぞれの図書館でのサービスに活かされていることも大変うれしく思いました。

(作成K・J)

「基本図書から学ぶ 第5回」報告


平成29年1月20日に開催された児童部会で、「第5回 基本図書から学ぶ」を行いました。 

今年度は、①基本図書についての知識を深め本を評価する基準をもつ、②本の特徴や特質をとらえ紹介文を書く、という2つの目標を掲げて取り組んでいます。

今回は、ノンフィクションをテーマに、『クワガタクワジ物語』(中島みち作 中島太郎絵 偕成社 1974)、『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』(山本省三作 喜多村武絵 遠藤秀紀監修 くもん出版 2007)、『本はこうしてつくられる』(アリキ作 松岡享子訳 日本エディタースクール出版部 1991)の3冊を検討しました。IMG_5375

詳細は、以下の報告書をご覧ください。

 

第5回「基本図書から学ぶ」報告書

「第5回児童部会(2017.1.20)」


第5回児童部会も、「基本図書から学ぶ」と「情報共有の時間」の2部構成で行いました。

 

  「基本図書から学ぶ」の課題図書は、『クワガタクワジ物語』(中島みち作 中島太郎挿絵 偕成社 1974)、『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』(山本省三著 喜多村武絵 遠藤秀紀監修 くもん出版 2007)、『本はこうしてつくられる』(アリキ著 松岡享子訳 日本エディタースクール出版部 1991)の3冊で、ノンフィクションを扱いました。詳細は、後日報告書を掲載いたしますのでご覧ください。

 

   「情報共有の時間」では、4名が各図書館の取り組みについて発表を行いました。以下、紹介された取組みです。(図書館名は取組みを実施した図書館です。)

 

・ 「工作を考えるのに参考にしたサイトの紹介」(北区立赤羽図書館)IMG_5384

・ 「夏休み応援企画 YA展示の工夫点」(北区立浮間図書館)

・ 「クリスマス会のプレゼント」(新宿区立西落合図書館)

・ 「調べる学習コンクール講座の開催」(新宿区立西落合図書館)

・ 「近隣の中学校と連携したYA向け展示」(練馬区立稲荷山図書館)

・ 「お正月図書館福袋」(練馬区立稲荷山図書館)

 

(作成K.J)

「基本図書から学ぶ第4回」報告


平成28年11月18日に開催された児童部会で、「第4回 基本図書から学ぶ」を行いました。 

今年度は、①基本図書についての知識を深め本を評価する基準をもつ、②本の特徴や特質をとらえ紹介文を書く、という2つの目標を掲げて取り組んでいます。IMGP5754

 今回は、昔話をテーマに、『イギリスとアイルランドの昔話』(J・D・バトン絵 石井桃子編集・翻訳 福音館書店 1981)、『白いりゅうと黒いりゅう-中国のたのしいお話』(賈芝、孫剣冰編 君島久子訳 赤羽末吉さし絵 岩波書店 1964)、『子どもに語る日本の昔話①』(稲田和子再話 筒井悦子再話 こぐま社 1995)の3冊を検討しました。

 詳細は、以下の報告書をご覧ください。

第4回「基本図書から学ぶ」報告書

 

  (作成 I.T)

 

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