平成28年度児童部会

「第6回児童部会(2017.3.17)」
「基本図書から学ぶ 第5回」報告
「第5回児童部会(2017.1.20)」
「基本図書から学ぶ第4回」報告
「第4回児童部会(2016.11.18)」
「基本図書から学ぶ第3回」報告
「第3回児童部会(2016.9.16)」
「基本図書から学ぶ第2回」報告
第2回児童部会報告(2016.0714)
「基本図書から学ぶ第1回」報告
第1回児童部会(2016.5.20)

「第6回児童部会(2017.3.17)」


今年度最後となる第6回児童部会を3月17日(金)に開催しました。

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各自が2002年以降に出版され、東京子ども図書館の「こどもとしょかん」に選定された幼年童話の中から1冊選んで紹介文を作成し、発表をしました。

前半は、今年度続けてきた「基本図書から学ぶ」の集大成として、各部員がおすすめの幼年児童文学を選んで紹介文を作成し、その作品のブックトークをしました。

昨年度の「基本図書から学ぶ」は、絵本を読み比べることを通して、作品を評価する基準について学びました。今年度は、絵本から読み物へ移行する時期の子どもたちに手渡したい本を選び、作品の特徴や本質を捉え、対象者に向けて相応しい紹介文を書くことを目標に、レビュースリップの書き方、書評や紹介文の書き方について学んできました。

第6回は、この一年の学びのまとめとして2002年以降に出版された幼年向けの児童文学のうち、東京子ども図書館の「こどもとしょかん」に選定されている作品の中から、各自が1作品を選び、紹介文を作成しました。

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当日は部員と事務局合わせて17冊の本の紹介がありました。これまで読む機会がなかった作品について、みなさんが「ぜひ読みたい」と感じることができ、こうした紹介を図書館でしていくことの重要性にも気がつきました。

当日の発表を受けて、「作品のよいところを捉えて紹介してもらうと、まだ読んだことのない作品も読みたくなる」、「図書館に新刊を購入して配架するだけではなく、その作品を届けたい子どもたちに向けて紹介していくことが大切だと思う」、「紹介文を作成する際、紹介する人によって着眼点が違っていることが面白いと感じる。どんな切り口で紹介すれば、子どもに届くのか、考えるきっかけになった」などの感想が寄せられました。

 

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情報共有と懇談の時間

年間、2000点以上の児童書が出版されますが、児童サービス担当者が、すべてを手に取って選書するには時間が限られており、今回のように部員同士でおすすめの本を紹介していく機会は、とても貴重であるという声も多く聞かれました。第6回で発表した作品の紹介文については、手直しをしたうえで、4月より「本のこまど」上で公開していく予定です。

 

後半は、懇談の時を持ちました。それぞれが、別々の図書館で児童サービスを担う中で、2か月に1回集まって、アイディアを共有したり、共通の課題に一緒に取り組むという児童部会の活動が、それぞれの図書館でのサービスに活かされていることも大変うれしく思いました。

(作成K・J)

「基本図書から学ぶ 第5回」報告


平成29年1月20日に開催された児童部会で、「第5回 基本図書から学ぶ」を行いました。 

今年度は、①基本図書についての知識を深め本を評価する基準をもつ、②本の特徴や特質をとらえ紹介文を書く、という2つの目標を掲げて取り組んでいます。

今回は、ノンフィクションをテーマに、『クワガタクワジ物語』(中島みち作 中島太郎絵 偕成社 1974)、『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』(山本省三作 喜多村武絵 遠藤秀紀監修 くもん出版 2007)、『本はこうしてつくられる』(アリキ作 松岡享子訳 日本エディタースクール出版部 1991)の3冊を検討しました。IMG_5375

詳細は、以下の報告書をご覧ください。

 

第5回「基本図書から学ぶ」報告書

「第5回児童部会(2017.1.20)」


第5回児童部会も、「基本図書から学ぶ」と「情報共有の時間」の2部構成で行いました。

 

  「基本図書から学ぶ」の課題図書は、『クワガタクワジ物語』(中島みち作 中島太郎挿絵 偕成社 1974)、『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』(山本省三著 喜多村武絵 遠藤秀紀監修 くもん出版 2007)、『本はこうしてつくられる』(アリキ著 松岡享子訳 日本エディタースクール出版部 1991)の3冊で、ノンフィクションを扱いました。詳細は、後日報告書を掲載いたしますのでご覧ください。

 

   「情報共有の時間」では、4名が各図書館の取り組みについて発表を行いました。以下、紹介された取組みです。(図書館名は取組みを実施した図書館です。)

 

・ 「工作を考えるのに参考にしたサイトの紹介」(北区立赤羽図書館)IMG_5384

・ 「夏休み応援企画 YA展示の工夫点」(北区立浮間図書館)

・ 「クリスマス会のプレゼント」(新宿区立西落合図書館)

・ 「調べる学習コンクール講座の開催」(新宿区立西落合図書館)

・ 「近隣の中学校と連携したYA向け展示」(練馬区立稲荷山図書館)

・ 「お正月図書館福袋」(練馬区立稲荷山図書館)

 

(作成K.J)

「基本図書から学ぶ第4回」報告


平成28年11月18日に開催された児童部会で、「第4回 基本図書から学ぶ」を行いました。 

今年度は、①基本図書についての知識を深め本を評価する基準をもつ、②本の特徴や特質をとらえ紹介文を書く、という2つの目標を掲げて取り組んでいます。IMGP5754

 今回は、昔話をテーマに、『イギリスとアイルランドの昔話』(J・D・バトン絵 石井桃子編集・翻訳 福音館書店 1981)、『白いりゅうと黒いりゅう-中国のたのしいお話』(賈芝、孫剣冰編 君島久子訳 赤羽末吉さし絵 岩波書店 1964)、『子どもに語る日本の昔話①』(稲田和子再話 筒井悦子再話 こぐま社 1995)の3冊を検討しました。

 詳細は、以下の報告書をご覧ください。

第4回「基本図書から学ぶ」報告書

 

  (作成 I.T)

 

「第4回児童部会(2016.11.18)」


第4回児童部会も、「基本図書から学ぶ」と「情報共有の時間」の2部構成で行いました。

  「基本図書から学ぶ」の課題図書は、『イギリスとアイルランドの昔話』(石井桃子編・訳 ジョン・D・バトン画 福音館書店 1981)、『白いりゅう 黒いりゅう』(賈芝 著 孫剣冰編 君島久子訳 赤羽末吉絵 岩波書店 1964)、『子どもに語る 日本の昔話①』(稲田和子 筒井悦子著 こぐま社 1995)の3冊で、昔話を扱いました。詳細は、後日報告書を掲載いたしますのでご覧ください。

 「情報共有の時間」では、各図書館の取り組みの発表とお話会に関する情報を共有をしました。

お話会については、はじまりのうたやおわりのうた、評判のよかったわらべうたの紹介があり、皆で声を合わせて歌いました。IMGP5761

以下、発表された取組みです。(図書館名は取組みを実施した図書館です。)

・ 「あかちゃんおはなし会」(板橋区立蓮根図書館)

・ 「図書館員がお勧めする夏休みに読みたい本 2016年版」(北区立神谷図書館)

・ 「サンタをさがせ」(北区立神谷図書館)

・ 「おはなし会/親子おはなし会)」(所沢市立所沢図書館吾妻分館)

・「POP(紹介文)について」(入間市立図書館藤沢分館)

・「ヤギさんおはなしかい」(仙台市若林図書館)

(作成 T.I)

「基本図書から学ぶ第3回」報告


平成28年9月16日に開催された児童部会で、「第3回 基本図書から学ぶ」を行いました。 

今年度は、①基本図書についての知識を深め本を評価する基準をもつ、②本の特徴や特質をとらえ紹介文を書く、という2つの目標を掲げて取り組んでいます。

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今回は、『やかまし村の子どもたち』(アストリッド・リンドグレーン作 大塚勇三訳 イロン・ヴィークランドさし絵 岩波書店 1965)と『いやいやえん』(中川李枝子作 大村百合子絵 福音館書店 1962)の2冊でした。

 詳細は、以下の報告書をご覧ください。

第3回「基本図書から学ぶ」報告書

 

 

 (作成 I.T)

「第3回児童部会(2016.9.16)」


第3回児童部会も、「基本図書から学ぶ」と「情報共有の時間」の2部構成で行いました。

  「基本図書から学ぶ」の課題図書は、『やかまし村の子どもたち』(アストリッド・リンドグレーン作 大塚勇三訳 イロン・ヴィークランドさし絵 岩波書店 1965)と『いやいやえん』(中川李枝子作 大村百合子絵 福音館書店 1962)の2冊でした。それぞれの作品に描かれている“子ども像”に注目しながら、現代の子どもたちがどのように読むのかについて話し合い、事前課題として作成してきた紹介文の検討を行いました。詳細は、後日報告書を掲載いたしますのでご覧ください。

   「情報共有の時間」では、4名が各図書館の取り組みについて発表を行いました。以下、紹介された取組みです。(図書館名は取組みを実施した図書館です。)

IMGP5547以下、紹介された取組みです。(図書館名は取組みを実施した図書館です。)

・ 「たなばた会について」(板橋区立蓮根図書館)

・ 「七夕の工作」「図書館ビンゴ」(中野区立江古田図書館)

・ 「七夕工作会/スイスイ!さかなつり~ぎゅうにゅうパックでさかなつりのおもちゃをつくろう~」(文京区立水道端図書館)

・ 「ちょっぴりこわいおはなし会のお土産(ムニュムニュ星人・サソリの標本)」(所沢市立所沢図書館吾妻分館)

(作成 T.I)

「基本図書から学ぶ第2回」報告


平成28年7月14日に開催された児童部会で、「第2回 基本図書から学ぶ」を行いました。 IMGP5164

今年度は、①基本図書についての知識を深め本を評価する基準をもつ、②本の特徴や特質をとらえ紹介文を書く、という2つの目標を掲げて取り組んでいます。

今回は、『チム・ラビットのぼうけん』(アリソン・アトリー作 石井桃子訳 中川宗弥画 童心社 1967)と『くまの子ウーフ』(神沢利子作 井上洋介絵 ポプラ社 1969 )を課題図書とし、それぞれの本の魅力について話し合い、各部員が作成してきた紹介文の検討を行いました。

詳細は、以下の報告書をご覧ください。

第2回「基本図書から学ぶ」報告書

 

第2回児童部会報告(2016.0714)


第2回児童部会も、「基本図書から学ぶ」と「情報共有の時間」の2部構成で行いました。

 「基本図書から学ぶ」では、『チム・ラビットのぼうけん』(アリソン・アトリー作 石井桃子訳 中川宗弥画 童心社 1967)と『くまの子ウーフ』(神沢利子作 井上洋介絵 ポプラ社 1969 )を課題図書として、それぞれの作品のもつ魅力を話し合いました。また事前課題として作成してきた紹介文の検討を行いました。詳細は、後日報告書を掲載いたしますので、お待ちください。 

 「情報共有の時間」では、4名が各図書館の取り組みについて発表を行いました。 IMGP5174

以下、紹介された取組みです。(図書館名は発表者の所属図書館です。)

「探検!一之江境川親水公園」(江戸川区立松江図書館)

「工作会 へんしんぼうしを作ろう!」(江戸川区立松江図書館)

「参加型絵本の紹介」(新宿区立大久保図書館)

「マナーの掲示について」(千代田区立昌平まちかど図書館)IMGP5177

「定例おはなし会の工作」(所沢市立所沢図書館椿峰分館)

(作成 T.I)

「基本図書から学ぶ第1回」報告


児童部会では、H27年度から「基本図書から学ぶ」という活動をしています。

今年度は、①「基本図書についての知識を深め、本を評価する基準をもつ」、②「本の特徴や特質をとらえ、紹介文を書く力をつける」を目標として、

活動計画に沿って、基本図書を中心とした課題図書を読み、紹介文を作成します。

5月には第1回が行われ、本の紹介文の書き方の講義のあと、実際に『エルマーのぼうけん』(ルース・スタイルス・ガネットさく 福音館書店 1963)の紹介文を書き、グループで検討しました。

詳細は、以下の報告書をご覧ください。

第1回「基本図書から学ぶ」報告書

・配布資料

平成28年度児童部会「基本図書から学ぶ」活動計画

レビュー・スリップ(フィクション)【記入用】

紹介文原稿用紙【記入用】

(作成 T.I)

第1回児童部会(2016.5.20)


5月20日(金)に平成28年度第1回の児童部会が開催されました。今年度の部員は16名です。

以下の目標をもとに、「基本図書から学ぶ時間」と「情報共有の時間」の2本立てで、活動していきます。

 平成28年度活動目標

 

 

 

 

 

 

5月の第1回は初めということで、児童部会の理念や目的の確認、自己紹介を行い、活動に入りました。

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「基本図書から学ぶ時間」では、今年度の目標である紹介文を書く力をつける第一歩として、本の紹介文の書き方の講義のあと、実際に『エルマーのぼうけん』(ルース・スタイルス・ガネットさく 福音館書店 1963)の紹介文を書き、グループで検討しました。詳細は後日、報告書を掲載します。

「情報共有の時間」では、各回の発表者の担当決めを行いました。11月は「お話会」をテーマに発表する予定となっています。

 

今年度も「部員のスキルアップを通して、ヴィアックスの児童サービスを向上させる」という理念のもと、各部員が自発的に学び、自己研鑚を積む場として充実した活動を行っていきます。活動の様子は、「本のこまど」でもお伝えしていきますので、ぜひご覧になってください。

 

(作成 T.I)

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