4月から新規に受託が始まる図書館もあります。またすでに受託している図書館でも、スタッフの異動・入れ替えで新たに児童サービスを担当になる方もいることでしょう。
「本のこまど」では、指定管理者として新規受託館での4月からの業務の開始をするにあたって、担当者が最低限押さえておくべきこと、準備しておくことを2013年にまとめ公開していました。
この度、5年の時間を経過したので、一部を見直して2018年版を作成しました。児童サービスを俯瞰的に眺めて、各図書館の実情に応じて優先順位をつけて実施していきましょう。また、図書館事業本部運営支援部テクニカルサポート室では、当社受託館からの相談にはどんな些細なことでも応じます。お気軽にお問い合わせください。
2018/3/19更新しました。
