児童部会は、ヴィアックスが受託する各図書館での取り組みや情報を共有することを通して、児童サービスの充実を図るために平成21年秋に発足しました。
令和2年度の児童部会は、「コロナ対策に揺れる現在の児童サービスの状況を共有し、
コロナ後を見据えたこれからの児童サービスを考える契機とする」を目標として活動しています。
2019年度の児童部会は、「児童サービスのアウトリーチについて考える」と
児童サービス業務について情報を共有する「情報共有の時間」の二本立てで活動をしています
平成30年度の児童部会は、「児童サービスのアウトリーチについて考える」と
児童サービス業務について情報を共有する「情報共有の時間」の二本立てで活動をしています。
平成29年度児童部会は、「お話(素話)を学ぶ」と
児童サービス業務について情報を共有する「情報共有の時間」の二本立てで活動をしています。
平成28年度児童部会は、基本図書についての知識を深め、本を評価する基準をもつための「基本図書から学ぶ」と、
児童サービス業務について情報を共有する「情報共有の時間」の二本立てで活動しました。
「情報共有の時間」で報告を受けた各図書館での児童サービスの報告書は研修室にファイリングしてあります。
研修にいらした際に、ご自由に見ていただくことができます。