Tag Archive for 冬の絵本

2月のおはなし会☆おすすめ本リスト
2021年1月(その2)新しい年(幼児~小学生)
1月のおはなし会☆おすすめ本リスト
2020年12月(その1)クリスマスおめでとう(小さい子)
2020年2月(その2)北風に負けるな(幼児~小学生)
2月のおはなし会☆おすすめ本リスト
12月のおはなし会☆おすすめ本リスト(2019)
2月のおはなし会☆おすすめ本リスト
1月のおはなし会☆おすすめ本リスト
2月のおはなし会☆おすすめ本リスト(12/19更新)

2月のおはなし会☆おすすめ本リスト


2月のおはなし会や展示、ブックトークなどに使える絵本のリストを更新しました。

雪、節分、鬼、バレンタインデー等のテーマでリストアップしています。業務にご活用ください。

2月のおはなし会おすすめ本リスト2021年

 

また、当社受託図書館に限ってオープンソースデータを提供することも可能です。TS室児童担当までお知らせください。

(作成K・J)

2021年1月(その2)新しい年(幼児~小学生)


中国での新型コロナウイルスの感染が最初に報道されたのは、2020年1月のことでした。1月30日にWHOより「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行」について国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態が出されました。
それから約10カ月、2020年はパンデミックに見舞われた年として歴史上に刻まれることでしょう。

新しい年は、ワクチンも開発されて少しは安心できるようになるのでしょうか?東京オリンピックは開催できるのか?だれにもわかりません。

ただ、ひとつ言えるのは、そんな時でも子どもたちの成長は待ってくれないということです。子どもたちは研ぎ澄まされた感性で、おとなの言動を、ちゃんと見ています。

子どもたちに恥じない生き方をしているのか?経済効率ばかり優先して、ほんとうに大切な生命を大事にしてきたのか、問われていると感じます。

そのようなさまざまな想いを抱えて、1月、新しい年を迎えるおはなし会プランを作成しました。まずは年の瀬、除夜の鐘から導入していきます。

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【新しい年】

絵本『じょやのかね』とうごうなりさ/作 福音館書店 2017/11  6分35秒

パパと一緒に生まれて初めて「除夜の鐘」をつく男の子。緊張しながら、新しい年の健康と幸せを祈ります。2021年の新年は特にじっくり祈りを捧げたいですね。エッチングの技法で描かれた黒い背景の中に浮かび上がる表情など、ゆっくり味わってほしい絵本です。

 

 

 

 

 

 

素話「干支のはじまり」(『子どもの語る日本の昔話③』稲田和子・筒井悦子/著 こぐま社 1996 より) 3分

 

みんながよく知っている「干支のはじまり」。短いお話なので覚えて語ってあげましょう。

 

 

 

 

 

 

絵本『ふうことどんどやき』いぬいとみこ/作 赤羽末吉/絵 偕成社 1973 9分

どんど焼きも大切にしたい小正月の行事です。3年前にこの絵本の舞台になった黒姫高原へ赤羽末吉の息子の嫁で赤羽末吉研究者でもある赤羽茂乃さんと訪れました。絵に描かれている山の景色がそのままでした。小正月と呼ばれる1月15日、お正月の飾りを集めて火を燃やし、その年の無病息災や豊作を祈ります。書初めを燃やすと字が上達するという謂れもあり、このお話の中にもそれが出てきます。古くから伝わるこのような風習を思い出しつつ、新しい年が良い年となるよう、みんなで心を合わせたいですね。

 

 

 

 

 

 

詩「まきば」(『まど・みちお詩集ぞうさん』まどみちお  童話屋 2019より) 30秒

牧場のうしの様子を詠んだ短い詩です。最後に2021年の干支のうしの詩を子どもたちと一緒に読んで締めくくります。

 

 

 

 

 

 

 

終わりのわらべうた さよならあんころもち

 

(作成K・J)

2020年12月(その1)クリスマスおめでとう(小さい子)


小さな子どもたちには、クリスマスはツリーの飾りつけやイルミネーションがなんだかキラキラしていて、美味しいお菓子をたくさん食べて楽しいお祭りですね。

寒い季節だからこそ、そんな楽しさや賑わいをすべての子どもたちに届けてあげたいと願います。

(なお、このおはなし会プランに掲載しているわらべうたの楽譜は、中国地方で育ったK・Jが覚えているわらべうたを採譜したものです。市販のわらべうたの楽譜とは音程や、速度が違う場合があります。予め、ご了承ください。)

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【クリスマスおめでとう】

導入 わらべうた おすわりやす

 

 

 

 

 

おひざの上にお子さんを乗せて、上下に揺らします。しっかり子どもを抱きとめながら遊んであげましょう。

 

 

このこどこのこ

 

 

 

 

おひざの上で乗せて、おとなが左右に揺れながら遊びます。「〇〇ちゃん」と自分のお子さんの名前を入れて歌ったら、「ギュー」と抱きしめてあげましょう。

 

 

絵本『クリスマスおめでとう』ひぐちみちこ/作 こぐま社 1997 2分20秒

 

クリスマスってなに?小さな子どもたちには説明するのもとてもむずかしいですね。この絵本では、それに答えてくれています。みんなの誕生日も、このように嬉しいことなんだよと伝えられるといいですね。

 

 

 

 

わらべうた いっちくたっちく

 

 

 

 

 

 

 

となえ歌遊びです。「たいも」は里芋のことです。片方の指で、片方の指を一本ずつ指していき「すってんどん」で止まった指を折っていきます。クリスマスバージョンにしてサンタクロースやトナカイ、天使などの指人形をはめて遊んでも良いでしょう。

 

絵本『さんかくサンタ』tupera tupera/作 絵本館 2011 1分

 

「さんかくサンタが まんまるふくろをせなかにしょって しかくいおうちにはいっていった」△、〇、▢を使ったリズミカルで楽しい絵本です。

 

 

 

 

 

パネルシアター「赤鼻のトナカイ」『ブラックパネルシアター』(古宇田亮順・月下和恵/共著 アイ企画 1995)より 1分半

 

たまにはおはなし会でパネルシアターをしてみませんか?みんなが良く知っている「赤鼻のトナカイ」を歌いながらパネルを動かします。型紙がついているので、すぐに作ることができます。またブラックパネルでなくても、「赤鼻のトナカイ」だけならば普通のパネルで演じても十分楽しめます。

 

 

 

 

 

 

絵本『サンタのおまじない』菊地清/作 冨山房 1991 3分

 

3分と小さい子にはちょっと長い絵本ですが、「いちにいサンタ!」と繰り返しが続くので飽きずに聞くことができます。

 

 

 

 

終わりのわらべうた さよならあんころもち

 

 

 

 

 

(作成K・J)

2020年2月(その2)北風に負けるな(幼児~小学生)


冷たい北風が吹きつける時、マフラーにてぶくろがあるだけでも、ずいぶん体感が違ってきますね。幼児~小学生向けのプログラムは、このふたつのアイテムをテーマに作ってみました。

 

(なお、これまで画像はブログ用Amazonアフィリエイトを使用してきましたが、各出版社の著作権許諾方針にしたがい、書影を利用することにしました。許諾許可が出ないものについては、書誌事項のみ記載し、出版社のサイトへのリンクを貼っています。そちらでご確認ください。)

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【北風に負けるな】

導入 詩「冬の絵本」ロバート・ルイス・スティーブンソン/作 『改訂版 ある子どもの詩の庭で』瑞雲舎 2019 1分20秒 (出版社サイト→こちら

寒い冬の日々、戸外で自由に遊ぶことは出来なくても、絵本を広げればどこに広がっていく世界の豊かさを詠んだ詩です。詩の締めくくりは次のようになっています。
「ああ、なんてすてきな日々だろう。
あたたかい暖炉のそばで、
絵本をよんでもらうのは
子ども部屋での、しあわせな時間!」
そんな時間を、多くの子どもたちに味わってほしいですね。

 

 

 

絵本『じまんのマフラー』マーシャ・ダイアン・アーノルド/文 マシュー・コーデル/絵 椎名かおる/訳 あすなろ書房 2016 1分50秒 (出版社サイト→こちら

 

 

くまくんの自慢のマフラーが風に飛ばされてしまいます。それをみつけた森の仲間達は・・・マフラーをどんなふうに扱っているかを描いた部分は絵が小さい個所もありますが、リズミカルに読んであげましょう。結末はとても心が和むもの。そのあたりはゆっくりページをめくってください。

 

 

素話「北風をたずねていった男の子」ノルウェーの昔話『子どもに語る北欧の昔話』(福井信子、湯沢朱実/編・訳 こぐま社)より 10分 (出版社サイト→こちら

 

北風にわずかに残った大切な粉を取られてしまった男の子は、取り返すために北風のところへ出かけていきます。北風は粉ではなく、ごちそうを出す魔法のテーブルかけをくれるのですが、途中の宿屋ですり替えられてしまいます。もう一度出かけていって手にした金貨を出すヤギも途中の宿屋ですり替えられてしまいます。さあ、三度目に北風に会いに行った男の子は、いったいどうするのか、繰り返しも面白く、テンポよく語りましょう。

 

 

手遊び いとまき
みんなのよく知っている手遊びです。「でーきたできた こびとさんの〇〇が」をマフラーやてぶくろなど、今回のテーマに合うように置き換えて歌ってみましょう。

 

 

絵本『てぶくろ』ウクライナ民話 エウゲーニ―・M・ラチョフ/絵 内田莉莎子/訳 福音館書店 1964 4分 (出版社サイト→こちら

 

 

ロングセラーの絵本で、何度読んでもらっても、不思議な魅力にあふれています。ゆっくり丁寧に読んであげましょう。

 

 

 

 

【絵本の紹介】(差し替え可)

『こうさぎと4ほんのマフラー』わたりむつこ/作 でくねいく/絵 のら書店 2013 6分(出版社サイト→こちら

 

読むと6分かかりますが、参加している子どもたちの年齢に応じて、あるいは聞く力に応じて追加したり、『じまんのマフラー』と差し替えてもよいでしょう。4ひきのこうさぎの兄弟が、おばあちゃんから届いた手編みのマフラーをして元気にそり遊びに出かけます。そして雪の積もる森へ入っていきます。そこには『もりのおとぶくろ』(→こちら)で出会った大きなぶなの木「ぶなじい」がいるのです。
おはなし会で読まない場合でも、「マフラーをテーマにしたこんな絵本もあるよ」と紹介してあげてもよいでしょう。

 

 

(作成K・J)

2月のおはなし会☆おすすめ本リスト


2月のおはなし会やブックトーク、特集展示などで使える本のリストを更新しました。

この1年間に出た新刊や、見落としていた本も追加しています。

 

雪、節分、鬼、バレンタインデーなどのテーマでのリストアップ。ぜひ業務に役立ててください。

 

 

 

2月のおはなし会おすすめ本リスト2020

 

(作成K・J)

2月のおはなし会☆おすすめ本リスト


2月のおはなし会や展示に使える絵本のリストを作成しました。ご活用ください。

2018年に出た新刊本も追加しています。

 

2月のおはなし会おすすめ本リスト2019

ヴィアックスが受託する図書館には、TS室だより第115号”本のこまど活用術”でお知らせしたとおり、オープンデータを希望の館にはお渡ししています。

それを活用して、各館独自のリスト作成に活かすことができるでしょう。

必要な場合は、ヴィアックス図書館事業本部運営支援部までご連絡ください。

(作成K・J)

1月のおはなし会☆おすすめ本リスト


1月のおはなし会や展示に使える本のリストを、この1年に新しく出た本も入れて更新しました。

2019年の干支のいのししの本をリストのトップにもってきています。

また、どんな人も文字を見やすいように、リストのフォントをユニバーサルデザインのフォントに変更しました。プリントアウトした時に、使いやすくなったと思います。

1月のおはなし会おすすめ本リスト2019

図書館での本のご案内に、またおはなし会のプログラム作成などにぜひお役立てください。

(作成K・J)

 

 

2月のおはなし会☆おすすめ本リスト(12/19更新)


2月のおはなし会や特集展示などで使える絵本のリストを更新しました。

「雪」、「バレンタインデー」などのテーマの既刊の本で見落としていたものを数冊ずつ追加しています。また新刊本でテーマに合致する本があれば今後も随時更新していきます。illust3626_thumb (1)

2月のおはなし会☆おすすめ本リスト(2017)

 12月19日に2冊追加しました。

 (作成K・J)

 

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